11月27日・月曜日。
週末から天気良く暖かい気温が続いているこちら。今日は雲が多くて、時々晴れ間が出る空模様ですが、まだ暖かいです。
でも、明日からまたも冬の気温に戻るとか・・・。(涙)
さてさて。
今日は昼に簡単に更新です。
ブログ休止中だった三ヶ月間について、簡単に振り返って記事にしていますが、今回は読書について書いておこうと思います。
ほぼ読んでないです。
再び文字離れが進んで、新しく読む事はもちろん、一度読んだ作品を読み直すという事さえしなかったです。
老眼が進んだせいで?とにかく小さな文字が辛くて辛くて...。(涙)
そんな状況の中、唯一読んだのが、この作品。
『決意の一線機―迎え撃つ人と銀翼』 渡辺 洋二 著 光人社NF文庫
太平洋戦争中盤から受け身の戦い、対抗する航空戦の中で日本軍の人機はいかに行動したのか。一局面での個人あるいは少人数の行動や思考、判断、感想、背景を細かに表現し、不退転の姿勢をたもち続けた軍航空の人々、優秀機を生み出す労苦に挑んだ技術者たちの姿をつづる。第一線の人々と航空機の奮闘を描く九篇。
(内容紹介文より)
私が好きな戦記物です。
9月に通販サイトからお薦め案内メールが届き、その中で著者の未読の作品を見つけ、内容を確認、収録された短編が読んでいないものばかりだったので注文。
短編ばかりなので、1日で読了。
(戦記物だったせいか、読むのがあまり苦にならなかった気がする)
今回も興味深く読む事が出来ました。
内容的にも、まあ満足出来たかなという感じです。
週末から天気良く暖かい気温が続いているこちら。今日は雲が多くて、時々晴れ間が出る空模様ですが、まだ暖かいです。
でも、明日からまたも冬の気温に戻るとか・・・。(涙)
さてさて。
今日は昼に簡単に更新です。
ブログ休止中だった三ヶ月間について、簡単に振り返って記事にしていますが、今回は読書について書いておこうと思います。
ほぼ読んでないです。
再び文字離れが進んで、新しく読む事はもちろん、一度読んだ作品を読み直すという事さえしなかったです。
老眼が進んだせいで?とにかく小さな文字が辛くて辛くて...。(涙)
そんな状況の中、唯一読んだのが、この作品。
『決意の一線機―迎え撃つ人と銀翼』 渡辺 洋二 著 光人社NF文庫
太平洋戦争中盤から受け身の戦い、対抗する航空戦の中で日本軍の人機はいかに行動したのか。一局面での個人あるいは少人数の行動や思考、判断、感想、背景を細かに表現し、不退転の姿勢をたもち続けた軍航空の人々、優秀機を生み出す労苦に挑んだ技術者たちの姿をつづる。第一線の人々と航空機の奮闘を描く九篇。
(内容紹介文より)
私が好きな戦記物です。
9月に通販サイトからお薦め案内メールが届き、その中で著者の未読の作品を見つけ、内容を確認、収録された短編が読んでいないものばかりだったので注文。
短編ばかりなので、1日で読了。
(戦記物だったせいか、読むのがあまり苦にならなかった気がする)
今回も興味深く読む事が出来ました。
内容的にも、まあ満足出来たかなという感じです。