けっこういい加減になぐり書き!

主に1日の〈聴いた・読んだ・こんな事あった!〉を備忘録代わりに書いています。

ローレンス・ジュバーのビートルズ・カヴァー集

2011-06-21 | ポール・マッカートニー

何とか、地道にブログ記事を更新している今日この頃。

ただし、この私・・・やる気がある時と無い時の差が結構酷くて、このブログを開設して以来、書きかけのまま放り出してしまっている記事がけっこうあります。(特に音楽に関しては)
おまけに、昔書いたと言うのもあり、時事ネタとしては古くなり使えないものも多く、かつ音楽記事などは今更気乗りしないためなかなか手を加えようとせず、それらがいつ完成してブログにUPされるのかわかりません...。
ほんと無精者というか何というか、いやはや。
まあ、こんな性格だから仕方ない?(苦笑)

そんなわけで、今回はそのような書きかけだった記事を、何とか完成させたものです。
(半年前ぐらいに書きかけたものです・・・)


以前、ポール・マッカートニーのバンド〈ウイングス〉の、最後のリード・ギタリストだった
ローレンス・ジュバー/LAURENCE JUBER
のアルバム、『ONE WING』(ウイングスのカヴァー集)を聴き、感心した私。
アコギ1本で曲を奏でる、そのギターテクニックの巧さと言ったら、なかなか素晴らしいものがあり、また楽曲も完成された充分に聴いて楽しめる作品でした。

そんな彼ですが、そのアルバムよりも先に、ビートルズの楽曲をカヴァーしている作品をリリースしているのです。
タイトルは『LJ PLAYS THE BEATLES』!全14曲のビートルズ・ナンバーが、アコギ1本で演奏されています!
(ネット情報によれば、このアルバムを製作した時にポールへ報告したら、ポールに「ウイングスの曲はやらないの?」と言われて、後に『ONE WING』を製作したとか)


Lj_plays_the_beatles

これが、けっこう良いです。
アコギだけの演奏なので、バンドサウンドのような派手さはありませんが、それがまた違った味わいがあって心地好く響きます。
ビートルズと出会ってもう30年以上、聴き過ぎて食傷気味のビートルズ・ナンバーも、新鮮に聴こえてくるのが嬉しかったりします。

このアルバムで取り上げているのは、
ポール作9曲
ジョン作3曲
ジョージ作2曲
という具合で、ポール作の楽曲が多いのは、やはりクセが無くてポピュラーな曲が多いから、演奏で取り上げやすいからでしょうか?
個人的には、ポールの「You Won’t See Me」、ジョン「In My Life」とジョージ「While My Guitar Genty Weeps」がお気に入りです。
これらは、いずれも新鮮でグッと来ました。

全体で聴ける、ジャジーな雰囲気。
ローレンス・ジュバーの卓越したギターテクニックが、聴いていて飽きさせません。やっぱり、この人ギター巧いなぁ~と感心してしまいます。
ギターの教則本(DVD)など出しているみたいですしね。誰でも出せるようなもんじゃないだろうし。
ローレンス、ウイングス時代、たった1枚しか参加していないのが本当に残念です。

ただ・・・前に聴いたウイングス版の『ONE WING』でもそうだったように、楽曲によっては「う~ん、アコギだけでは寂しいな・・・」と思うものもあります。
(「I Saw Her Standing There」など)
後、「Yesterday」は、元歌もアコギが中心だし、聴いていてもあまり変化がない感じで個人的にはイマイチでしたね。代わりに他の曲を演奏して欲しかったけど、この曲外すわけにはいかないだろうしなぁ・・・。


このアルバム、充分に満足出来る1枚でした。
パート2も出ているみたいなので、いつの日かそちらも聴いてみたいと思います。


しかし、本当に、このアルバムで聴こえてくるアコギの音色が実に心地好いです。巧い!と思います。
と・・・そう言いながら、私、ギターに関しては違いを語れるほどの耳を持っていない、全くの素人ですが。(苦笑)


                                                                                       

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きゅうり?

2011-06-20 | 日記・エッセイ・コラム

どうもです。


自然ネタでも書きたいと思います


我が家の庭で、すくすく育っている「きゅうり」です
ただ、見た目が...

P1000182_sh01

Img_0145_2


何となく、ヘビ“とぐろ”を巻いているような、そんな感じがしませんか
そう見える私が変なのかも・・・

味は、普通の「きゅうり」と何ら変わらず(当たり前)、おいしゅういただきました
まともな、細長い「きゅうり」も出来ていたけど、この「きゅうり」のインパクトの方が強すぎて、写真はこちらのみUPです


「トマト」も実が生っていたので、近々写真をUPしたいと思います



                                                    
                                               

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福岡大空襲

2011-06-19 | 日記・エッセイ・コラム

今回は、珍しく、ちょっとまともな文章のブログ記事を。


今日6月19日と言えば・・・終戦間近の昭和20年6月19日の深夜から20日未明に行なわれた「福岡大空襲」の日。
私が子供の頃は、この時期になると、福岡大空襲の体験者を招いての「平和教育」が行なわれていたけど、今はどうなんだろう?
その悲惨な体験談を聞いて、戦争は絶対にいけないと、子供心に思ったものです。


個人的に、昔から、アメリカ/米国は好きじゃない。
自らが正義だ!とばかりに、現在もなお、世界中で武力を盾に、ほんと好き勝手やっているから。


米国が、我が国に行なった残虐非道な事。
何と言っても、広島・長崎に原子爆弾を投下した国です。どんな理由があっても、こんな史上最悪の非道な行為が許されるとは思えない!
加えて、戦争末期に、軍事目標(工場等)だけでなく、「福岡大空襲」のように、日本の都市を無差別爆撃して、非戦闘員である一般国民に多大の犠牲者を出したのも、決して許されるものではない!
そのような許し難い行為を行なった国を好きになるというのは、一応日本人の血が流れている私としてはどうも抵抗がある。
(もちろん、日本にも戦争責任があるのも認めるけど・・・)


それはそれとして。
今回の『東日本大震災』で、被災地での米軍の活動には感謝しています。

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「ファイン・ライン」

2011-06-18 | ポール・マッカートニー

今日は、ポール・マッカートニーの69回目の誕生日。
69歳・・・それで、まだライヴやっているなんて凄いなぁ、この方。

そんなわけで、雨降りでもあるし、部屋でポールの曲を聴いて過ごすことにしましょうかね、今日は。(笑)



Chaos

そう言いつつ、昨夜からポールの曲を聴いていて、昨夜は、目についたので久しぶりにアルバム『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード~裏庭の混沌と創造』を聴きました。(タイトル長いよ)


これ、2000年代に入ってからの、ポールの傑作アルバム(2005年発表)と言われています。ポールが、まだ音楽シーンにおいて現役のアーティストである事を証明したアルバムとも言われ。
ですが・・・個人的には、ポールらしい遊び心を感じさせない、真面目なキチッとした雰囲気の作りのため、どうも好きではないので、聴いた回数は少ないアルバムではあります。
まぁ、このアルバムぐらいから、以前のように、ポールのアルバムと言えども、熱心に聴き込むって事が無くなったのですけど...。(汗)


で、1曲目の「ファイン・ライン/Fine Line」
シングルカットされたこの曲は、けっこう好きで、例外的によく聴いていました。
いかにもポールらしい、ポップな小気味良い楽曲です。
得意の、ほとんどの楽器を演奏する、一人仕事だし。(関係ないか)

でも・・・裏を返せば、この曲、どこかで聴いた事がある感がプンプンする曲でして、いかにもポールらしい?・・・って曲なんですよね。
解説に書いてあるように、アルバム『フレイミング・パイ』のタイトルナンバーに似ていますし...。(汗)


しかし、それでも惹かれてしまうのは、私がポールのファンだからかも知れませんが、それなりに魅力を感じるからです。
良くも悪くも?ポールらしさ全開!の曲だからですかねぇ。
アルバムの他の収録曲に、好きな曲が少なかったのもあって、この「ファイン・ライン」は本当によく聴いていました。
シンプルでとっつきやすい曲だし。でも、ちょっとクセのある曲でもあります。だからこそ、今も惹かれていて好きなのかも。
個人的には、小気味良いピアノと、相変わらずドタバタした?ポール自身のドラミングが印象的です。(笑)


今、よく聴くと、そんなに良い曲じゃないなぁ~と思ったりもします。(おいおい)
でも、何はともあれ、私の中では忘れられない・離れられない曲であるのは間違いありません。
このアルバムでは、この曲なのですから!
まぁ、実際は、シングルのカップリングで、アルバム未収録曲である「Comfort Of Love」が最も好きなのですが。(苦笑)



ポール、69歳。
もう一度、来日して下さい!待ってます!


でも、原発問題=放射能問題があるから来ないだろうなぁ、きっと...。

 

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「紫陽花」の季節だ!

2011-06-16 | 日記・エッセイ・コラム

気づけば、6月も半分が過ぎました
さすが「梅雨」シーズン・・・こちらでは、昨夜から大雨が続いています


あー鬱陶しい
やはり、雨が続くとテンション下がりまくりです
やる気が起きないし、内外ジメジメしているし、そして濡れた衣類を洗濯しても、1日じゃ乾かないし・・・困ったもんです


そんな中。
やはり、この雨模様の風景に映えるのが、この季節の代表的な花である「アジサイ/紫陽花」ですね
もう街のあちこちで、色んな色彩の「紫陽花」が見られます(種類も豊富らしいですが、当然のように素人の私にはわかりません...)

なので、写真に撮ってみました

で、最初は普通の「アジサイ」
この種類のやつは、不思議と?我が家には咲いていないので、外出した際に他の場所で撮影したものです
携帯電話のカメラなので、ちょっと写りが悪いかな。

P1000181

P1000179_sh01


で、次が、我が家の庭にけっこう咲いている「アジサイ」です
親曰く、「ガクアジサイ」という種類だとか。(本当か?)

Img_0135

Img_0139

Img_0143

いやぁ、やっぱりキレイです(3枚目は[シオラマ風」モード撮影になってます)
雨に濡れて水滴がついているのが、何とも言えません
これで、葉っぱに「あまがえる」なり「かたつむり」でも乗っかっていれば、もう最高なんですけどね~そうは上手くいきません
そう言えば、昔、子供の頃、「アジサイ」の花に、小さな「カミキリ虫」(多分)がよくいたのを思い出しましたもう全く見かけなくなりましたが・・・


これらの「ガクアジサイ」は、部屋の窓から見えるため雨降りでも大丈夫なので、たまに息抜きがてら見ていますが、本当に心が癒されます
色合いなんだろうなぁ、惹かれるのは

昔と違って、草花にえらく惹かれるようになったのは、やはり加齢のせいかな・・・と思ってしまいますが、まぁ、それままた良しですね


まだ6月半ば。
まだまだこれからも後一ヶ月ぐらい、この「梅雨」らしいジメッとした天気が続きます
鬱陶しいですが、何とかテンション上げて、過ごしていきたいですね


最後に、おまけとして[魚眼風]モードで撮影したのもUPしておきます


Img_0144

・・・もはや「アジサイ」だか何だか、わからなくなってしまっています



                                                        
                                                    
                                                   

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好きな曲・「恋する二人」

2011-06-11 | 好きな曲

さすが6月、「梅雨」!
昨日から大雨になっています・・・非常に鬱陶しいです。
でも「梅雨」時に雨が降らないと、すぐに渇水危機が訪れる福岡地区。適度に、災害が起きない程度に降ってもらいたいものです。


さてさて。
私、ニック・ロウが好きなんです。
まぁ、あまり熱心なファンではないのですけど、好きなんです。
しかし、ニック・ロウって、世間一般にはほとんど認知されていないので、扱いが悪いですね。(涙)
エルヴィス・コステロダムド等のプロデューサーとしても有名な彼ですが、その英国人らしい独特でユーモア溢れるポップス&ロックンロールが、とても魅力的です。
私の中では、彼とデイヴ・エドモンズは、日本(本国でも?)では決してメジャーじゃないけど、忘れる事が出来ない、マイ・フェイバリット・ミュージシャンです。

たまたま、昨夜、「恋する二人/Cruel To Be Kind」を聴きました。
恐らく、ニック・ロウの曲を最初に聴いたのは、この邦題「恋する二人」だと思います。1979年の曲ですが、もちろんリアルタイムじゃなく、数年遅れだった気がします。


Labour_of_lust

これがまぁ、実に良い曲です!決して、この曲に対する思い入れが強いからではありません。(ジャケ写真のアルバム『LABOUR OF LUST』に収録。ベスト盤にも収録されてます)
私が彼の中で1曲を選べと言われたら、答えとしてはベタかも知れないけど、間違いなくこの曲「恋する二人」を選びます。
洋楽に抵抗がある方々でも、とっつきやすい(と思う)、親しみやすい曲で、実にシンプルでポップだけど決して耳障りではなく、聴いていると味わいがある・・・名曲と断言しても決して過言ではないかと!
時々、テレビ番組の映像のBGMで、この曲が使われたりしているのを聞くと、思わずニヤリとしてしまう私です。
(番組製作者が、きっと私と同年代なんだろうなぁ)


あの当時、デイヴ・エドモンズと組んだロックパイル/ROCKPILEのアルバム(ほんと最高!)に収録されていた「Heart」と、この「恋する二人」は本当にお気に入りの曲でしたねぇ。
(ニック・ロウにも「Heart」のセルフカヴァーがあるけど、こちらは個人的にはイマイチの出来・・・)


「恋する二人」を聴いた事がない方、機会があったら是非一度聴いてみて下さい!
当てにならない、私のお薦め曲ですが、これは間違いなく、本当に良いですよ。
「梅雨」のジメジメした雰囲気が、曲を聴いている間だけは吹っ飛んで弾んだ気持ちになれますよ。


  
                                               

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チャイコフスキー「交響曲第5番」

2011-06-07 | クラシック音楽

蒸し暑いです・・・さすが6月。
おかげで、早くもバテ気味だったりします。
暑さには強いはずなんだけどなぁ。(汗)


そんな中。
珍しくクラシック音楽作品の新規開拓をしました。

ある本を読んでいて気になったという理由で、チャイコフスキー「交響曲第5番」を聴いてみました。
図書館に置いていなかったので、とりあえず安いCDを購入しました。って、廉価盤購入はいつもの事ですけど。(笑)


チャイコフスキー

以前聴いた、ピアノ協奏曲第1番ヴァイオリン協奏曲が、聴き比べをするほどけっこう好きになっている私。

しかし、チャイコフスキーの交響曲は・・・。
以前、有名と言われる第6番「悲愴」を聴いたことがあったのですが、図書館で借りて聴いたCD(演奏)が悪かったのか?恥ずかしながら本当に全く心に響かず、もの凄く退屈してしまったという嫌な思い出があります。
そのため、チャイコフスキーの交響曲は・・・というマイナス意識が脳裏にあって、この5番も「どうなんだろ?」と思っていました。
明らかに及び腰でした。(汗)


聴いたCD(演奏)は、
                                      
ショルティ指揮/シカゴ交響楽団 (1987)

 
のものです。


Photo_2

感想。
いいじゃないですか!!
好きです、この交響曲第5番!
最初聴いた時は、第1楽章の出だしの静けさから「う~む・・・」と思ったものの、その途中で勢いよく金管楽器が鳴り出してからは、グッと入り込めました。
それからは、もう作品に入り込み、飽きずに第4楽章まで一気に聴き通せました。
これは良いです。
私好みの作品です。

中でも、特に第4楽章!!良いですね!目まぐるしく動き回るというか、メリハリがあって聴いていて気持ち良いです。
おまけに、本当、金管楽器の鳴りっぷりが好きです!
聴いていて爽快感というか、充実感を伴った感動を覚えます。
                                               
                                                  
いつものように、指揮者・演奏うんぬんは全くわかりませんが、作品としては見事に私のツボに入った作品となりました。
この作品も、是非とも聴き比べを楽しんでみたいと思います。


いやぁ、意外にも、このチャイコフスキーの交響曲第5番、好きになりました。


                                                     

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カモ、かも?!

2011-06-04 | 日記・エッセイ・コラム

今日、土曜日。
梅雨入り前の、最後の晴れ間か?今日はいい天気でした
暑かったですけどねぇ

で、大した出来事も無かったため、ブログ記事ネタは無し...


なので、前回同様、和む写真でも
(手抜き...)


Img_0108

カモ
・・・ですよね、これ

私、カモのこの色合いが好きです


Img_0109

この写真、撮影したタイミングよく?見た目、口を開けて何か喋っているように見えるのが面白いです


カモって、見た目、何か愛嬌ありますよね
水面を泳いでいる姿を見るだけで、気持ちがホンワカしてしまう私です

そして、カモを見ると、童話(民話?)「かもとりごんべい」を思い出してしまいます
と言いながら、そのストーリーはほとんど覚えていませんが・・・おいおい


いやぁ、写真を見ているだけで、和みます

                                                   
                                                 

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今年も6月

2011-06-02 | 日記・エッセイ・コラム

6月に入りましたね

早くも、九州南部や中国・四国地方は梅雨入りしたみたいですが、スッキリとは晴れないぐずついた天気だけど、まだ辛うじて梅雨入りしていない北部九州。
でも、もう時間の問題みたいですね・・・


音楽ネタで盛り上がった先週でしたが、一転、今週は記事ネタが無い
したがって、困った時の写真・・・というわけで、数枚貼り付けて、ブログ更新とさせてもらいます


Img_0104

ハイ、この花の名前、私にはわかりません。
でも、この紫色が好きです。
どうも、花に関しては、鮮やかな色合いが好きな私

同じ花を、〈ジオラマ効果〉で撮影したものが、こちら↓


Img_0106



さて。
6月に入ったし、今からは「紫陽花」の季節になりますねぇ~楽しみです


って、今気付いたけど、この写真・・・一ヶ月前に撮影したモノじゃないか
季節及び時間感覚が、人とズレまくっている私です。やれやれ



                                                  

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