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死ぬまでわくわくしていたい

母の日、手仕事のこと

2024年05月13日 01時14分08秒 | 日記

5月12日(日)晴れ

母の日だった。娘からカーネーションとタリーズカードもらった。ありがとう!私は誰にもあげなかった。

 

早速タリーズへ

タリーズカードは五千円入ってた!

カラスと灯台のお話は進まない。

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母の日のイベントは、母に連れられて行っていた神戸中央教会でのことだと記憶してる。3歳か4歳くらいかな70年前だ。

胸にいただいた赤い造花のカーネーションのバッジをつけた。母のない人は白いカーネーションをつけると聞いて、子供心に、白いカーネーションが果てしなく寂しく感じたっけ。

母の日は、戦後アメリカから入ってきたキリスト教由来のイ

ベント。

いま、カーネーションはほとんどコロンビアなどからの輸入らしい。

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強く望んだわけではなく、私は3人の子どもの母になった。母の愛にあふれていたかときかれたら、少し自信がない。はたして私は無私の愛を持っているのか・・・

そもそも愛って何だ?

人はそれを学ぶために何回も生まれてくるんだろうな。一回の人生では学びきれないほどの、魂のテーマ。

 

神は愛なり。

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ユザワヤに寄って、新しい孫のためのスタイを縫うための布を買う。Wガーゼ。

多良美智子、久美子姉妹の影響だわ。

私のは中学生レベルだけど、手仕事っていい。

地味で時間がかかって、でもすぐに忘れられて・・

女性はそういう仕事を延々とやってきた。貴重なことだと思う。(私はときどきしかやる暇なく過ごしてきたけどね)

もう今の若い女性はどんどんやらなくなっているけど、ユザワヤはいつもレジに列ができてるから、まだまだ手芸の楽しさは伝えられていくことでしょう。

 

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オーディブルでは

中村天風さんの本を聴く。斎藤一人さんもこの方の影響のもと成功されたんだな、と思った。聴き流すにはもったいない内容。もう一度きこう。

 

 


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