絵を描こう 旅に出よう

いつもわくわくしていたい

ユーミンからの恋のうた。

2018年04月13日 07時26分32秒 | 日記




ユーミンからの恋のうた。
松任谷由実 45周年記念アルバム

三枚、45曲入り、を買いました!
(今どきは手元のスマホでプチっとするだけで購入できてしまう手軽さ。支払いに銀行へ行くこともなく。)

ユーミンファンのわりにはたくさんCDを買っていませんでしたが、今回はコンサートの先行予約つきだったので買いました。

11日発売で11日に着きました。

三枚のCDにはそれぞれテーマがあります。
DISC1 Pure Eyes 純粋さを、 捨てない。
DISC2  Urban Cowgirl “私”で、 生きてゆく。
DISC3 Mystic Journey 旅を、 やめない。

ああ、やっぱりツボだわー

彼女自身の手書き文字のブックレットもすてき。

彼女が言っているように、このうたたちはタイムマシーン。
45年、つまり、22才から67才、共に生きてきた歌声。
まぁ、いちばん激しく聴き続けたのは荒井由実時代だけどね。

ユーミンのことを「神子」と呼んだ人もいるけど、
たしかに歌の神様がついてる、この人には、
と、わたしは思います。

お酒はぐっすりその世へ行ってしまう

2018年04月11日 05時59分07秒 | 日記
昨日は保育園の親睦会で、生ビール一杯とお酒を一合ぐらい飲んだだけなのに、帰ってからバタンと寝てしまい、パンの仕込みをしないで朝になってしまった❗
5時半、教室開始まで四時間半、一次発酵に必要なのは七時間、あーあ・・
でも、奥の手あり。
酵母の量を2倍近くに増やす。
発酵温度を高めにする。(30度)
これで四時間くらいで2倍半に膨らむはずです。
さいわいきょうのパンはリッチな生地ではないのでよかった。

準備しないで寝てしまったことは、20年やってて4回目くらいかな・・やっぱり教室前日のお酒は慎むこと。

きのう一緒に飲んだフィリピン人の先生たちは、クリスチャンだという理由でお酒を飲まなかった。

瞑想の修業してる友人も、好きだったお酒を絶った。

やっぱりお酒はダメなのかなー

「その世」へ行ける手段なんだけどなー
(その世とは、この世とあの世のまん中のことらしい)


あの世で思い出したけど、うちのもうすぐ20才の雄猫ネムネムは、お腹におできができていて、痛がりもしないのでほっておいたら、だんだん大きくなってきたので、やっぱりお医者に連れていったら、水がたくさんたまってて、それを抜いてくれた。あとにはまだ芯は残っているんだけど、もう歳だから手術でとったりしないでほっておくことに。
体重はまだ6.4キロ、歯もよく残っていて、まだまだあの世へ旅立つ様子はなし。
足腰は衰えて高いところへ跳べなくなってるけどね。
「百万回生きた猫」を読んでから、猫も何度も生まれてくると信じてるけど、ネムネムは、きっと今度は人間になって生まれてくるんじゃないかなー
どうもただの猫ではないのだよ。


瞑想する友

2018年04月02日 06時02分57秒 | 日記
学童保育で二が月ほどご一緒した方と、その後もどきどきおあいしていたんだけど、今月彼女は岡山のご実家にもどることになり、ゆうべはささやかな送別会。
この年になると、しばしのお別れはもしかしたら二度と会えないお別れかもしれない。
彼女はヨガや瞑想の世界の方で、今はヴィパッサーナ瞑想というものに傾倒し、それをつきつめようとしておられる。心をきれいにしたいとの思いで。
わたしも少しの関心はあるんだけど、○○協会という組織はどうしても敬遠してしまう。
全て無料、おしゃべり禁止、一日二食の粗食、という瞑想研修のコースがあり、彼女はこれから何度もそこへ参加するのだそうです。

わたしは三年前にヨガナンダの自伝「あるヨギの伝記」を読んですごく感動したことがあり、アメリカの瞑想センターにメルマガ登録もしたりしたけど、
瞑想、してないなー
斎藤一人さんの言葉、「この星は行動の星です」からすると、幸せの言葉「愛してます、ついてる、うれしい、楽しい、感謝してます、しあわせ、ありがとう、ゆるします」という、その場を明るくする言葉を発しつつ、行動し続けることが、
10日間黙って座っているよりもいいかなーって今は思います。

でも、1日の始まりのとき、静かに自分と向き合う時間を持つのは大事ですね。
このブログはとても役に立っています。ありがとうございます。

今朝は春霞の美しい朝でした。
ベランダからの眺め。




春の寄せ植え


元気な月桃