絵を描こう 旅に出よう

いつもわくわくしていたい

下宿人さんが。。

2015年07月30日 07時51分06秒 | 日記
下宿人の一人が急遽引っ越していくことになった。

これはもしかして旅に出ろとの天の采配か?


うーん、姪には出ていってもらうとして、猫たちは?

やっぱりまだダメか。。。
この老猫たちを引き取ってくれる人はいないでしょう。

それなら誰か下宿人探さなくては!
息子の通った大学はここから電車で四駅。
そこの学生に的絞って募集してみよう。



灼熱地獄の夏祭り

2015年07月26日 13時21分39秒 | 日記
やっぱり。。。

わたしは組織のメンバーになるのは向いてませんね。。

自由が何より大事。


きのうは、保育園の夏祭り。
子供たちのための夏祭りとは言い難い、炎天下の夏祭り、炎天下の盆踊り、
けして点灯することのないちょうちんを一生懸命木に登って飾り付ける。意味ない~
職員はほぼ無給で労働。汗だくで浴衣着て。
滅私奉公。
学童のテントではアメリカインディアンのお守りをまねて作った作品を売ったのだけど、子供たちの作ったものは毛糸の巻き具合がゆるく、売り物としてはいまひとつ、仕方なく前の晩三時までかかってやりなおして仕上げした⬅くそ真面目な私。。。
結局はうちの学童のこどもはほとんど来なかった⬅遠い場所だから
意味なし。この売り上げは何処へ?


もう来年は絶対にここにはいない!と心に誓いました。


斎藤一人さんは言います。
何か我慢していると、それにエネルギーがとられて、成功へのエネルギーがなくなります。
言いたいこと、したくないこと、したいこと、欲しいもの、そういったことを我慢してはけません。

耳にここちよいアドヴァイスだけど、いざ実行するとなるとほんとに難しい。


3人の新人教育

2015年07月23日 05時15分48秒 | 日記
新しい職員3人にうまく仕事をわたせない。新しい先生たちに丸投げしてドロンできたらどんなに楽かと思うのだが、いまだにわたしがすべて仕切ってやってる感じ。やらないとだれもやらない。
保育園のほうのシフトにも入ってしまっていて、なんだかますます忙しい。
きのうは早朝から遠足の下見にいって、そのまま仕事して、夜は保育園の遅番やって、そのあと親への連絡や何やら、十時までかかって、さらにそのあと、きょうの遠足のお弁当二十人ぶんの買い物。17時間働いた⬅そのうち六時間はサービス勤務。

あと、
書類仕事の引き継ぎをする時間がない⬅またこれが面倒なんだ。どんどん煩雑な事務仕事がふえてるし。

勤務時間が延びると休憩一時間とったことになるので、みんなさっさと帰らなくてはならないから、ゆっくり説明する時間がない。


たぶんみんなも混乱中だと思う。

そして、3人の波長が若干かみ合わない。これがいちばん気になる。二対一になってしまわないことを願います。

さて
スマートにてきぱきやりましょう。


自分は組織の上に立つ人間じゃないな~ってしみじみ思う。

いい修行させてもらってる。


今朝は雨。涼しくてほっとする。
遠足、園バス出してもらおうかな。

流れゆく日々

2015年07月12日 03時55分06秒 | 日記
土曜日、一日誰かのために忙しくすごす。

パンの生徒さんが酵母を取りに来たり、
同居のKちゃんの本をBOOK・OFFに持っていったり、
脳梗塞でからだの不自由な友だちを夕食に誘ったり、
スリランカから帰ってきた姪をリムジンの停留所まで迎えに行ったり。
🔹🔹🔹🔹🔹🔹

日曜日はパン教室とお昼寝と買い物とで終わり。
BOOK・OFFで買ってきたホオノポノポノの本を読む。
斎藤一人さんとの矛盾なし。
潜在意識にたまったアメーバの時代からの記憶をクリーニングする。それにつきる。

🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹
ここまで書いて一週間が過ぎた。

きょうはまた土曜日。

嬉しくて、少し寂しいこと。学童の仕事を去ることに。
ずっと望んでたことだけど、「先生はやめないでね」と言われていた約束、守れなくてごめんなさい。
今後はまた保育園に戻り、週に三回の勤務になる。

でもまだ引き継ぎができていない。わたしが一年かけてひきついだこと、そう簡単にマニュアル化できないよ。



きょうはノルディックウォーキングしてきましたよ。


毎日少しずつ変化している。

思いきって旅のひとになるのはいつのことか。


日々は流れゆくが、流されてはいけない。

今、ここに、意識を集中するのです。

思い出は宝物

2015年07月06日 07時48分11秒 | 日記
FMからベートーヴェンのピアノソナタ17番テンペストが流れた。

ウィーンのハイリゲンシュタットを雨の中散策したのを急に思い出した。道に迷って、墓地に行き着き、土葬であろうお墓の数々を見てあるいた。泣いてる天使の小さな置物、きれいに彩られた聖母子像、お墓の形はぜんぶ違っていて、大きなもの小さなもの様々。道路脇ではカラスがリスと遊んでいた。
西も東もわからなくなって、郊外の住宅地をさまよった。


あのひとときは
人生の宝物のような思い出になっている。

生まれ変わった気分

2015年07月05日 07時27分27秒 | 日記
斎藤一人さんからはいろいろたいせつなことを学んで、
今はなんだか生まれ変わった気分。

そろそろ卒業して自分の仕事に戻ろう。

きょうは日曜日。珍しくパン教室なし。


きのうもおとついもきょうも
梅雨らしいお天気です。

きのうはノルディックウォーキングに行く予定でしたが雨で中止となりました。またの機会に。

きょうの午後は絵の教室です。
ゆっくり準備ができます。


猫のネムネムが缶詰くれという目でそばにいます。
朝だけ缶詰をねだるんです。
子猫の時にそうしてたからです。
猫というのは時間が止まってるみたいです。
もう18才くらいだけどしわひとつないし。
ネムネムは特別な猫でした。きっと死んでもまた会える気がします。
ていうか、死ぬ気がしません。



なんかゆっくりしてるなぁ。
ありがたいなぁ。