まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
手話や俳句や関節リウマチや色えんぴつ画など
☆ カテゴリーを見てね ☆

静かな日曜日

2017年08月20日 | まちの日々
窓を開けっぱなしで、蝉の声を聴いていると、
もう夏の終わりみたい。
蝉の声は、もうずっと前から聞いてはいるけれど

窓を開けているってことは、それなりに涼しいということ
晴れた8月なら、エアコンがついているのが当たり前だもの。
でも、今日は、お昼過ぎてもエアコンはいらない。
部屋の温度計は30度になっていないもの。

扇風機はつけているけれど。
夫と、お互いに、自分からはつけようとは言い出さず、
「暑かったらエアコンつけてもいいよ」なんて、言い合ってる
エアコンは、使わなくてすむなら、それに越したことはない。
もちろん暑いのをがまんするつもりはない。

快適に過ごすことの方がいいに決まってるもの。
がまんして、熱中症になる愚だけは冒したくない

そりゃいろいろな場面で、がまんが必要な時も、
もちろんあるのだから、
暑い中で汗をかくことも無意味ではないし、
むしろ、体を鍛えるためには必要な場合もあると思うけど、
それが今じゃないよね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする