またもや台風にやられた週末だった。
事務仕事をする気にもならず、ましてや山のことを考える気もしないのでこの機会に前から見てみたかったアニメを観ることに。
『アパッチ野球軍』
女優の故星由里子さんの夫であった花登筐(はなとこばこ)さん原作の異色野球漫画である。
僕は団体競技、特に野球にはあまり興味が無いのでこの手の野球系スポーツアニメは殆ど見たことがないのだが、このアニメだけはどうしても観てみたかったのだ。30分の全26話を土日の2日間で全て観終える。
余りにもの雑さと乱暴な表現に再放送されない理由が分かった。
しかし今の時代にこそ必要で大切なことがギッシリ詰まっているように思えてならない(あくまで個人的意見ですが・・・)。
特に単なるスポ根アニメという類ではなく、社会派アニメとしての側面をも合わせもった奥の深いストーリーなのである。
”♪ファイト! ファイト! ファイト一つが財産さ~♪”
”野球はユニフォームでするものではない!”
どこまでも熱い、魂を揺さぶられたような作品だった。
熱く・楽しくいこう!
事務仕事をする気にもならず、ましてや山のことを考える気もしないのでこの機会に前から見てみたかったアニメを観ることに。
『アパッチ野球軍』
女優の故星由里子さんの夫であった花登筐(はなとこばこ)さん原作の異色野球漫画である。
僕は団体競技、特に野球にはあまり興味が無いのでこの手の野球系スポーツアニメは殆ど見たことがないのだが、このアニメだけはどうしても観てみたかったのだ。30分の全26話を土日の2日間で全て観終える。
余りにもの雑さと乱暴な表現に再放送されない理由が分かった。
しかし今の時代にこそ必要で大切なことがギッシリ詰まっているように思えてならない(あくまで個人的意見ですが・・・)。
特に単なるスポ根アニメという類ではなく、社会派アニメとしての側面をも合わせもった奥の深いストーリーなのである。
”♪ファイト! ファイト! ファイト一つが財産さ~♪”
”野球はユニフォームでするものではない!”
どこまでも熱い、魂を揺さぶられたような作品だった。
熱く・楽しくいこう!