興味津々心理学

アメリカ発の臨床心理学博士、黒川隆徳によるあなたの日常の心理学。三度の飯よりサイコセラピーが好き。

横浜カウンセリング 2018年5月20日 日曜日

2018-04-16 | 横浜出張カウンセリング

 

ご予約が満席になりましたので、受付を終了させていただきます。

次回は6月第三週日曜日を予定しております。

宜しくお願い致します。

 

 

 

皆さん、こんにちは。

横浜出張カウンセリング、2018年5月分について、お知らせします。

 

【日程】: 2018年5月20日 日曜日

【料金】(いずれも税込み価格)

個人セッション 1セッション 50分 7000円

※ご希望の方には、スカイプセッションも可能です。料金は7000円になります。

カップルセッション 1セッション 50分8000円

※ご夫婦、カップル、親子、友人など

 

【予約可能な日時】

2018年5月20日(日)

A)  9時30分~

B)10時30分~

C)11時30分~

D)12時30分~

E)13時30分~

F)  14時30分~

G)  15時30分~

 

※数に限りがありますので、興味のある方は、お早めにご連絡ください。


【場所】

横浜駅東口から徒歩2分の小さな会議室で行います。

*詳細の場所は予約が確定した方にお知らせいたします。


【予約方法について】

A~G) のご希望の時間帯をこちらのアドレス宛にご連絡ください。

メールアドレス:drtakakurokawa@gmail.com

お支払い方法についてご連絡いたします。

 

【お支払い方法について】

ご入金後、予約確定となります。

・銀行振込(ジャパンネットバンク)

・クレジットカード(Paypal)

*キャンセル料につきましては、予約日から1週間以内で料金の50%、3日以内のキャンセルは、全額頂いております。


横浜カウンセリング 2018年4月15日 日曜日

2018-04-13 | 横浜出張カウンセリング

ご予約が満席になりましたので、受付を終了させていただきます。

次回は5月20日日曜日になります。

宜しくお願い致します。



皆さん、こんにちは。

横浜出張カウンセリング、2018年4月分について、お知らせします。

 

【日程】: 2018年4月15日 日曜日

【料金】(いずれも税込み価格)

個人セッション 1セッション 50分 7000円

※ご希望の方には、スカイプセッションも可能です。料金は7000円になります。

カップルセッション 1セッション 50分8000円

※ご夫婦、カップル、親子、友人など

 

【予約可能な日時】

2018年4月15日(日)

A)  9時30分~

B)10時30分~

C)11時30分~

D)12時30分~

E)13時30分~

F)  14時30分~

G)  15時30分~

 

※数に限りがありますので、興味のある方は、お早めにご連絡ください。


【場所】

横浜駅東口から徒歩2分の小さな会議室で行います。

*詳細の場所は予約が確定した方にお知らせいたします。


【予約方法について】

A~G) のご希望の時間帯をこちらのアドレス宛にご連絡ください。

メールアドレス:drtakakurokawa@gmail.com

お支払い方法についてご連絡いたします。

 

【お支払い方法について】

ご入金後、予約確定となります。

・銀行振込(ジャパンネットバンク)

・クレジットカード(Paypal)

*キャンセル料につきましては、予約日から1週間以内で料金の50%、3日以内のキャンセルは、全額頂いております。


2018-04-13 | 戯言(たわごと、ざれごと)
今朝、家の軒先に蛙がいました。早いものですね。蛙の到来は嬉しいものですが、いささか早過ぎるんじゃないかと少し心配です。十分な食べ物があり、夜間の気温が低くなり過ぎない事を祈るばかりです。11月に蛙を見ると、なんだか得したような、しかしやや寂しい気分になり、「また来年だね。おやすみなさい」と、思うのですが、この時期の蛙に覚える主要な感情は不安であり、どうしてかなと考えてみると、自分は晩秋に土に潜って冬眠態勢に入る蛙を見届ける事はできても、まだ寒さの残る春にフライングで土から出てきてしまった蛙を土に戻す事はできないからだと思い至りました。秋の蛙はセルフケアできるものだという安心感があるみたいです。春の蛙もうまくセルフケアできると良いのですが。



ダルメシアン

2018-04-06 | 戯言(たわごと、ざれごと)
夜、地元のコンビニへ行くと、入口の前に小ぶりのダルメシアンが繋がれていた。珍しいなと思い、店内を見ると、そのダルメシアンとよく似た長身で痩せ型の白人男性がいた。ほかにも何人かの客はいたけれど、彼の犬に違いないだろう。それにしても姿の良いダルメシアン。思わず手を差し出すと、すかさず舐めてくれる。これはやばい。超かわいい。尻尾を振り振り擦り寄ってくる。中腰になってさわさわしていると、「わあ、ダルメシアン!かわいい!」、と、二人の若い女性がこちらに向かって歩いてくるので、なんとなく譲る形で犬から離れようとしていたのだろう、そのうちの一人が、「あれ? ヒトの犬?」、と驚いた風に聞くので、「あ、うん。ヒトの犬。多分あの白人の方のだと思う」と答えると、二人は店内を見て確認するや否や、ダルメシアンを愛撫し始めた。その二人を少し離れたところから見ると、なるほど、彼女たちの犬のようだ。それにしても、「ヒトの犬」という表現が面白いと思った。人間はつくづく非言語的、視覚的な情報に敏感で、「犬と飼い主」も「犬と他人」も相対的で、距離感や関わり方次第でいかようにも見えるのがまた面白いと思った。