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安倍元首相、暗殺されたことで週刊文春、各新聞、テレビ番組をみたが、宮台真司氏の評論がグーだ。

2022-07-22 05:51:02 | 紫金草
安倍元首相、暗殺されたことで週刊文春、各新聞、テレビ番組をみてきたが、
宮台真司氏の評論がグーであった。
朝日新聞7月19日付けの「元首相 銃撃 いま問われるもの」シリーズに登場された社会学者宮台真司氏の評論が一番ひかっているとおもう。
安倍さんはプラス面もあるが、
マイナス面もあったひとなのです。
賛美、賛美は
日本人のこころと
乖離していて
納得できないのはわたくしだけでありましょうか。
国葬、にすることは
反対表明がでてくるのは
すこぶる健全な主張ではないでしょうか。

ブログ七面堂九齊さまに感謝

2022-07-22 05:31:58 | 紫金草
幕末の三春藩の 
筆頭家老 秋田季春の和歌に出逢えた今朝、
気分はすこぶる良い。
秋田季春は歌人でもあったということから、
私は
永年
秋田季春が詠んだ和歌を探し求めてきた。
和歌から、季春のお人柄を想像したかったのです。
そこで、
三春町立歴史民俗資料館へも問い合わせてきた。が、
期待できる回答はなかった。

今朝、令和4年7月22日、
ブログ七面堂九齊さま発信の秋田季春の和歌に出遭えた。
うれしい。
うれしい。
庭に出て、
朝顔をながめ、
天を仰いだ。青空がみえた。

七面堂九齊さま
ありがとうございます。
次の歌であった。

「春恋 和するなよ雲井の雁の別たに またこむ秋は契りある世を 季春」

「立春風 鶴のすむ尾上の松に音信(オトノレ)て ちよ呼ふなるはるの初風 静臥」

 「謝言 なからへし老のよはひは甲斐ありて 人のまことをみるそ嬉しき
 八十翁静臥」








沖縄の火種  紀伊国屋ホール公演

2022-07-02 04:24:14 | 紫金草
作・演出が竹内一郎の
『沖縄の火種-1947年ノナツ子ー』を観てきた。

沖縄祖国復帰50周年の今年2022年の
夏に
ふさわしい『沖縄の火種』であった。


オキナワの悲しみは
いまだに続いているからである。
台本がよくできていると思った。
かえりみち
中村屋さんによって
ビールをのみながら
感想をのべあった。
惜しいことは
熱演の俳優さんたちであるのだが、ときおりセリフが
聞き取りにくいことがあったのです。
オキナワの爆音のしたでの会話が聞き取りにくいようなことが
紀伊国屋のホールでもおきていたのでした・・・
本土での演劇であったのにです


沖縄の火種  紀伊国屋ホール公演

2022-07-02 04:24:14 | 紫金草
作・演出が竹内一郎の
『沖縄の火種-1947年ノナツ子ー』を観てきた。
沖縄祖国復帰50周年の今年2022年の
夏に
ふさわしい『沖縄の火種』であった。

オキナワの悲しみは
いまだに続いているからである。
台本がよくできていると思った。
かえりみち
中村屋さんによって
ビールをのみながら
感想をのべあった。
惜しいことは
熱演の俳優さんたちであるのだが、ときおりセリフが
聞き取りにくいことがあったのです。
オキナワの爆音のしたでの会話が聞き取りにくいようなことが
紀伊国屋のホールでもおきていたのでした・・・
本土での演劇であったのにです