NHKラジオ番組『みうらじゅんのファンブック』・天才円谷英二さんについてのお話に魅了されて

昨日、２０２０．１２月２９日のNHKラジオ番組『みうらじゅんのファンブック』
では
ゴジラにまつわる特撮の天才円谷英二さんのお話であった。
福島の須賀川の人とはしらなかった。

小石川後楽園の道路際に車をとめて
魅入って１時間ほど聴いた。
あきなかった。
いいお話だった。
冬の夕刻であったが寒くはなかった

ゴジラの
見方がかわりました。

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お正月を迎えるに理髪店へも行けなくなった東京のコロナ感染爆発寸前・・・

お正月を迎えるに理髪店へも行けなくなった私
東京のコロナ感染爆発寸前であるからです。
これでは
医療崩壊ではないか、、、
自公政権は
コロナ対策を誤まったのではないか
国民のいのちを
軽く見て来たのではないか

いのちより
経済を優先したつけは国民が命と交換で担うのだろうか

今日の東京の感染者数９４９人に見られるのは
政治の　のーなしぶりの結果ではないのか、、、
一日も一刻も早く
手を打つべきではないか

イギリスのジョンソン首相は
19日記者会見して、新型コロナウイルスの感染拡大を
防ごう・・・と
首都ロンドンの外出規制を強化すると発表した。
3回目の都市封鎖・・ロックダウンをとると宣言実施したのではないだろうか。

日本の首相は
大勢で飲食会をもち、
マスコミにすっぱ抜かれるや
反省をしております。
反省をしております、といわれて・・・。

日本の首相は
国民のみなさまに自己責任で
自粛をおねがいします、といい続けることで
この国難をのりこえられるとおもっておるのでしょうか

おねがいしまーす自粛を
と
クリカエシ
スローガンをのべるがごとくに
言い続けるのでしょうか
日本の首相は
国民のいのちを
本当に
守るつもりでおられるのだろうか？

怒りがこみあげてくる事態だぞ

門田隆将さんの言われる通り。コロナ対策に見る日本とは政治家・官僚のレベルが違い過ぎ

東スポWeb
2020/12/22 付けによると、

ジャーナリストの門田隆将氏は
「日本とは政治家・官僚のレベルが違い過ぎる」と
２５３日ぶりコロナ感染者のでた台湾と比較して
格差を述べられておられた。

その通りと共感する私です。


感染が拡大する一方の日本・・・
について
作家の門田隆将さんは
言われる
》「台湾で２５３日ぶりに感染者発生。３０代の台湾女性で域外感染の入国者と接触があった」と説明。続けて「累計感染者は７７０人で死者７人。しかも台湾の経済成長率の見通しは＋２・５％で
防疫と経済両立を見事に実現。

防疫と経済両立を見事に実現・・・
なのです。

》日本は感染者が２０万人を超え死者も３千人超。日本とは政治家・官僚のレベルが違い過ぎる」と日本の指導者の〝無策〟を痛烈に批判した。
東スポさんの報道に感謝しますし、
なによりも
門田隆将さんの勇気に
感動します。

私はコロナの山を
姥捨て山とするきなのだろうか、と心配してきただけに
門田隆将さんのご指摘に
共感したのである。

※門田隆将さんを失礼ながら検索してみると
立派なお仕事をされておられる作家さま
ジャーナリストさまでした。

ありがとうございます。

「GoToトラベル」を一日も一刻もはやく停止出来ないわけは？

今日は２０２０．１２月１７日である。
昨日の東京のコロナ感染者数は７００人直前に迫っていた。

「GoToトラベル」を一刻もはやく停止をしないと、

７００の次は１０００になることになるのではないか、と
緊張が走るのは私だけであろうか？

医療崩壊が起きつつある今
年末まで「GoToトラベル」ストップを待たねばならぬのは
なぜ、
菅さんはなぜ一刻も早く手をうてないできたのでしょうか
疑問をもってきたが私だが
そのなぞは
「政界のご意見番」こと、田原総一朗さんの発信でわかったきがした。
　田原総一朗さんは週刊朝日
12/16(水) 7:00配信で
つぎのように発信されておられたのです。

》それを第2波が生じようとしている最中に、強引にGo To トラベルを開始したのは、
　観光業界と密接に関わっている二階俊博・自民党幹事長と、
　彼に全面的に支持されている菅官房長官（当時）だったのである・・・・と。

それでなのであろうか、、、
年末までゴーツーをストップできないわけは？
東京もまいにち、コロナ感染者数を記録更新中ではないでしょうか
自由民主党は
国民のいのちを
どうなってもかまわなぬ、と思うはずはないと信じているが
この年末にストップをかける日までに
爆発的な感染のひろがりとなっていったのなら
いのちの
責任は
とらねいよ・・・と
いわれるつもりなのでしょうか。
まさか、
まさか、、、

田原総一朗さんは
菅さんの
“支持率下落は至極妥当”　だ、
と毎日新聞でいわれておられたかと思います。





　

珍しい飛行機雲

２０２０．１２月１４日
東京でのことです。
日の出を拝みにゆくと、
東から西へむけて珍しい飛行機雲。
まるで狸の尾っぽのような
太くて、
長い長い雲であった。