マイバスケットさんのコロナ対策に感心しました

マイバスケットのコロナ対策に感心しました。

以下の写真はマイバスケット店の全店で備えているとのことです。
良いことですので
全ての食料店などで
真似をしてほしいとおもいました。
その工事で、
助成金が国などから出ているかどうかのかどうかを
尋ね忘れましたが、、、

イオンさんに、
拍手を贈ります。

埼玉県朝霞出身 大栄翔 初優勝おめでとう

コロナ禍のなか
埼玉県朝霞出身とききましたが
　
大栄翔関
初場所で
初優勝おめでとうございます。


祝杯をあげます。

コロナで死去の国会議員羽田さんを悼む・・・国会診療所に相談したが検査ができずぬは日本の恥

コロナで死去の国会議員羽田さんを悼む・・・
国会診療所に相談したが検査ができずは日本の恥ではないだろうか

羽田雄一郎議員の死去でおもうことは、
PCR検査ができておれば、助かった可能性があったのではなかろうか、とのおもいです。

私は
くりかえし、一日も一刻も早くコロナ対策をと
うったえてきた。
だが、政府は
自粛を
自粛をというだけで
年が明けてしまった。

日本政府は
コロナ対策で
国民が安心して生活できるような環境作りをしてきたであろうか。
コロナ対策での第一はワクチンつくりだろうし、
入院して治療してもらえる医療体制を確保しておくことだろう。
其の医療は
逼迫しているのだ。
ワクチン作りでは時間がかかるわけだから、
せめて
希望者にはPCR検査ができるようにすることではないか
羽田議員の場合、
症状が出てないとかで断られたと伝えられる
この断りはおかしいではないか、
コロナでは症状がでないこともあるというではないか・・・
羽田議員の場合、
症状が出てないどころか、
議院活動のひとつである
会合出席をことわるほどの体調であったこと
を聞いたならば、
診療所の対応は
げせない。

わが家の近くでも検査をしてもらいたいと相談したところ
たらいまわしがみられた。
現実は
このような具合なのです。
自粛をうったえてきた政府の態度が続くなかで
陽性者は爆発寸前になっているのではないでしょうか
コロナ陽性者が増え続けているのです。
いのちを
守れる日本政府であったほしいものです。

令和3年 箱根駅伝は 創価大学優勝確実視されたが、ゴール直前で駒沢大石川拓慎選手に抜かれた

令和3年　箱根駅伝は　創価大学チームが
優勝確実視されたが、、、

ゴール直前の
２０００メートルのところで
駒沢大の石川拓慎選手に抜かれた。
駅伝解説の某さんは、そのことを予測されていたことを
想い出し、
解説者の分析力に
感心している。
駅伝は
なみだと笑顔がる
人生そのもの

駒沢大の石川拓慎選手は
男・・・
大八木監督が言われる如く男でござる・・・
石川選手を送り出す監督は
区間賞とりにゆけ、といわれたそうな。
優勝をとりにゆけといわずに、
区間賞を
といわれたことが
奇跡をつくったのであったか・・・
石川さんは
奇跡をおこした。


おめでとうございます。

東洋大、青山大学の３位あらそいは、
すごかった。
さすが雄者の争いであった
手に汗握るたたかいであった

来年に期待しています。