さきがけの女性・・・楠瀬喜多さんを訪ねて高知へ墓参 2021-12-08 21:22:53 | 紫金草 さきがけの女性・・・といえば高知の楠瀬喜多さんだろう。作詞家の大門高子さんと楠瀬喜多さんの墓参をしてきた。直ぐ近くに吉田東洋さんのお墓もあった。供花は喜多さんの分しか準備してなかったので東洋さんには申し訳ないが手を合わせてきただけになった。喜多さんにはバラの花をそなえてきた私だった。 « 王希奇画伯『一九四六』高知... | トップ | 令和4年(2022)の読書... »
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