作者である町田粥さんが、自らと周囲の人たちの「発達障害的な日常」をユーモラスに描いたコミックです。月刊誌に連載されておりました。私のコラムも掲載されていますので、手に取って頂ければと思います。
ある月刊誌の企画で、現在公開中の映画「はざまに生きる、春」の葛里華監督にインタビューを行う予定となりました。
この映画は、出版社に務める女性編集者と、「青い絵しか描かない」ASDの天才画家のラブロマンスを描いたものです。
ASDを持つ人物を主人公にした映画やドラマとしては、古くは「レインマン」にはじまり、「シャーロック」「ミレニアム」「重力ピエロ」など、最近では、「アストリッドとラファエル」「こちら、あみ子」などがあげられますが、どういうきっかけでこの映画を製作したのかぜひ聞きたいと思います。
この映画は、出版社に務める女性編集者と、「青い絵しか描かない」ASDの天才画家のラブロマンスを描いたものです。
ASDを持つ人物を主人公にした映画やドラマとしては、古くは「レインマン」にはじまり、「シャーロック」「ミレニアム」「重力ピエロ」など、最近では、「アストリッドとラファエル」「こちら、あみ子」などがあげられますが、どういうきっかけでこの映画を製作したのかぜひ聞きたいと思います。
昨年放映されましたNHK「きょうの健康」の発達障害特集が、たぶん好評だったため、7月24日から27日に再放送されることになりました。当事者の人にも何人か出演してもらっている番組です。