↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第三百九十五回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「BONE FIRE (ボン ファイアー)」 の
「POINT BLANK (ポイント・ブランク)」 です
リリースは 1989年 ...29年前 です ...(笑)
89年 10月 リリース ですので ほぼ 90年代 ...
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「ボン ファイアー」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
別の バンド が 1986年に 改名 して デビュー した
ドイツ の ロック バンド です
と いった 事は 後で 知りまして(笑)
何の 知識も 情報も 無い まま 聴くと
カラッと した アメリカン サウンド にも 聴こえますが
湿り 気も 随所に 感じますので ヨーロッパ の バンド
とは 思いましたが ドイツ の バンド とは 思いませんでした
改名 する 前は 「CaCumen (カキュメン)」 と いう
バンド で 1979年に デビュー して おりまして
キャリア を 積んで おりますし メンバー チェンジ が 激しく
この アルバム の 時の 面々の もの か どうか 判らない
お写真も ございますので 間違って いたら 申し訳 ございません
(Past members が 過去の メンバー です)
今回 ご紹介 させて いただいて おります アルバム は
改名 後 3枚目の スタジオ 盤で
サウンド 的 には ハード ロック
先述の とおり アメリカ っぽさ を 感じますのは
スケール 感 にも ございまして
例えるなら 「ボン・ジョヴィ」 系 でしょうか
それに 加え ウェット な 叙情 的な 欧州 的な 部分も
前面に 出されて おりますので
メロディー も 良く キャッチー な 曲が 多く
すなわち ソング ライティング アレンジ 等々も にも 優れ
捨て 曲が 無い くらい の レベル の 高さ で
且つ 演奏 力も 高く ヴォーカル コーラス も 良く
素晴らしい 作品 だと 思います
しいて 粗を 探すと したら キラー チューン が 無い ...
かも しれませんが どの 曲も 平均 点 以上の 水準で
むしろ 1曲 のみ ずば 抜けて いて 他は イマイチ な 場合
よりも 総合 的 には 優れている と 思います
メンバー の ヴィジュアル も アメリカ っぽいし
カッコ いいですね
現在も 活動 されている バンド ですので
一定の 評価は 得て いると 思われますし
中 でも この サード アルバム の 評判も 良いのですが
当時 セールス には 繋がらなかった 様 です
やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます
この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います
1990年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした
それを 私に 教えて くれた バンドが 残した 1枚 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(約 1年 ぶり の 御来店 だった 今年 7月の お写真・笑)
さすが の 師匠も ネタ が 尽きた かな? と 思って おりましたが
まだ 出て くる もん ですね 在る もん ですね(笑)
やはり 師匠 です ...恐るべし ... と 思い つつ
改めて 1990年代の ロック に 感動 している 私 です(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
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さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第三百九十五回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「BONE FIRE (ボン ファイアー)」 の
「POINT BLANK (ポイント・ブランク)」 です
リリースは 1989年 ...29年前 です ...(笑)
89年 10月 リリース ですので ほぼ 90年代 ...
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「ボン ファイアー」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
別の バンド が 1986年に 改名 して デビュー した
ドイツ の ロック バンド です
と いった 事は 後で 知りまして(笑)
何の 知識も 情報も 無い まま 聴くと
カラッと した アメリカン サウンド にも 聴こえますが
湿り 気も 随所に 感じますので ヨーロッパ の バンド
とは 思いましたが ドイツ の バンド とは 思いませんでした
改名 する 前は 「CaCumen (カキュメン)」 と いう
バンド で 1979年に デビュー して おりまして
キャリア を 積んで おりますし メンバー チェンジ が 激しく
この アルバム の 時の 面々の もの か どうか 判らない
お写真も ございますので 間違って いたら 申し訳 ございません
(Past members が 過去の メンバー です)
今回 ご紹介 させて いただいて おります アルバム は
改名 後 3枚目の スタジオ 盤で
サウンド 的 には ハード ロック
先述の とおり アメリカ っぽさ を 感じますのは
スケール 感 にも ございまして
例えるなら 「ボン・ジョヴィ」 系 でしょうか
それに 加え ウェット な 叙情 的な 欧州 的な 部分も
前面に 出されて おりますので
メロディー も 良く キャッチー な 曲が 多く
すなわち ソング ライティング アレンジ 等々も にも 優れ
捨て 曲が 無い くらい の レベル の 高さ で
且つ 演奏 力も 高く ヴォーカル コーラス も 良く
素晴らしい 作品 だと 思います
しいて 粗を 探すと したら キラー チューン が 無い ...
かも しれませんが どの 曲も 平均 点 以上の 水準で
むしろ 1曲 のみ ずば 抜けて いて 他は イマイチ な 場合
よりも 総合 的 には 優れている と 思います
メンバー の ヴィジュアル も アメリカ っぽいし
カッコ いいですね
現在も 活動 されている バンド ですので
一定の 評価は 得て いると 思われますし
中 でも この サード アルバム の 評判も 良いのですが
当時 セールス には 繋がらなかった 様 です
やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます
この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います
1990年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした
それを 私に 教えて くれた バンドが 残した 1枚 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(約 1年 ぶり の 御来店 だった 今年 7月の お写真・笑)
さすが の 師匠も ネタ が 尽きた かな? と 思って おりましたが
まだ 出て くる もん ですね 在る もん ですね(笑)
やはり 師匠 です ...恐るべし ... と 思い つつ
改めて 1990年代の ロック に 感動 している 私 です(笑)。
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