↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
と 言い つつ 最近は 人の CD で ブログ を 書く ...
人の ふんどし で 相撲を とる 様な 事が 続いて おりまして(笑)
今回も また 人様が チョイス してくださった もの です(笑)
そんな 第三百七回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「GIANT (ジャイアント)」 の
「TIME TO BURN (タイム・トゥ・バーン)」 です
リリースは 1992年 ...25年前 です ...(笑)
90年代 ...ギリギリ この ブログ らしい と 申しますか
私 らしい 年代 でも あります ...が
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありまして
C-MAX (シマ) 克ちゃん 亮ちゃん は
絡んで おりませんが 別な お方が 絡んで おります
(これで 誰 なのか バレちゃいますね・笑)
さて この 「ジャイアント」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
知らない 方の 為の 簡単な ご説明は 以前の 記事 こちら を
参照 願います (読んだら 戻ってきて くださいね・笑)
以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた
(2015年の カズヤ の お誕生日の 記事 でしたね・笑)
と 思われますので 続けますね
以前の 記事で ご紹介 させて いただいたのは
ファースト アルバム で 今回は セカンド アルバム なんですが
驚かされた ファースト の 完成 度の 高さ に
勝る とも 劣らない (← 言い方 古い?・笑) レベル です
「TOTO (トト)」 の 様な 凄腕 スタジオ ミュージシャン
集団 ですので 歌や 演奏が 凄い 事 までは 理解 出来ますが
アレンジ 等の センス と 申しますか 感性と 申しますか
恐らく ヴォーカル と ギター の Dann Huff
(ダン・ハフ) に よる もの が とにかく 凄い です
上手 過ぎる プレイヤー が 揃うと ハート が 感じられなかったり
バンド と しての まとまり に 欠ける 事も ございますが
ドラムス が ダン・ハフ の 実の 弟さん と いう 事も あるのか
(日本の 「GYZE (ギゼ)」 も そう ですね・笑)
人も 音も ぶつかっていない 仕上がり と なって おります
サウンド 的 には 変わらず 正統派の アメリカン ハード ロック
ですが AOR の 要素も 多分に 含まれており
大人の アメリカン ロック です
ですので ポップ で キャッチー と いった 曲は 敢えて 入れず
作らず と いった 感じ も 伝わって まいりますので
聴けば 聴く 程 その 凄さ に 気付かされます
それと バラード 系の 曲が エモーショナル で ドラマティック で
心に 響く もの が ございます
総体 的に メロディ 良し 楽曲 良し センス 良し アレンジ 良し
歌 良し 演奏 良し と ” いい とこ ” だらけ なのですが
この 時代は (新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて
ブーム と なり) セールス に 繋がらなかった 様 です
が その 反面 玄人 (くろうと) 受け する と 思われますし
総合 的に レベル の 高い アルバム そして バンド だと 思います
やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます
この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います
1990年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした
それを 私に 教えて くれた バンドが 残した 1枚 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(2015年 5月13日 ファースト アルバム 側を 御伝授
いただいた 日の お写真で 偶然 にも 先程の リンク 先で
お誕生日 だった カズヤ が 在籍 していた バンド
「ザ・デスペラード」の CD を お買い求め でした・笑)
” 私の 師匠 うえっち ” が 今回 10枚の CD を チョイス して
くださったのですが さすが 師匠 私の 好み を 熟知 されており
(順番に 聴いて いくよ と お伝え したのですが)
とうとう ラスト 10枚目と なり 本当に 寂しくは ありますが
今回も ” いい 音楽 ” = 私に とっての 幸せ を 与えて いただき
心 より 感謝 いたして おります
と 共に
次回の チョイス への 期待が 高まっている 私 です(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
と 言い つつ 最近は 人の CD で ブログ を 書く ...
人の ふんどし で 相撲を とる 様な 事が 続いて おりまして(笑)
今回も また 人様が チョイス してくださった もの です(笑)
そんな 第三百七回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「GIANT (ジャイアント)」 の
「TIME TO BURN (タイム・トゥ・バーン)」 です
リリースは 1992年 ...25年前 です ...(笑)
90年代 ...ギリギリ この ブログ らしい と 申しますか
私 らしい 年代 でも あります ...が
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありまして
C-MAX (シマ) 克ちゃん 亮ちゃん は
絡んで おりませんが 別な お方が 絡んで おります
(これで 誰 なのか バレちゃいますね・笑)
さて この 「ジャイアント」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
知らない 方の 為の 簡単な ご説明は 以前の 記事 こちら を
参照 願います (読んだら 戻ってきて くださいね・笑)
以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた
(2015年の カズヤ の お誕生日の 記事 でしたね・笑)
と 思われますので 続けますね
以前の 記事で ご紹介 させて いただいたのは
ファースト アルバム で 今回は セカンド アルバム なんですが
驚かされた ファースト の 完成 度の 高さ に
勝る とも 劣らない (← 言い方 古い?・笑) レベル です
「TOTO (トト)」 の 様な 凄腕 スタジオ ミュージシャン
集団 ですので 歌や 演奏が 凄い 事 までは 理解 出来ますが
アレンジ 等の センス と 申しますか 感性と 申しますか
恐らく ヴォーカル と ギター の Dann Huff
(ダン・ハフ) に よる もの が とにかく 凄い です
上手 過ぎる プレイヤー が 揃うと ハート が 感じられなかったり
バンド と しての まとまり に 欠ける 事も ございますが
ドラムス が ダン・ハフ の 実の 弟さん と いう 事も あるのか
(日本の 「GYZE (ギゼ)」 も そう ですね・笑)
人も 音も ぶつかっていない 仕上がり と なって おります
サウンド 的 には 変わらず 正統派の アメリカン ハード ロック
ですが AOR の 要素も 多分に 含まれており
大人の アメリカン ロック です
ですので ポップ で キャッチー と いった 曲は 敢えて 入れず
作らず と いった 感じ も 伝わって まいりますので
聴けば 聴く 程 その 凄さ に 気付かされます
それと バラード 系の 曲が エモーショナル で ドラマティック で
心に 響く もの が ございます
総体 的に メロディ 良し 楽曲 良し センス 良し アレンジ 良し
歌 良し 演奏 良し と ” いい とこ ” だらけ なのですが
この 時代は (新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて
ブーム と なり) セールス に 繋がらなかった 様 です
が その 反面 玄人 (くろうと) 受け する と 思われますし
総合 的に レベル の 高い アルバム そして バンド だと 思います
やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます
この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います
1990年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした
それを 私に 教えて くれた バンドが 残した 1枚 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(2015年 5月13日 ファースト アルバム 側を 御伝授
いただいた 日の お写真で 偶然 にも 先程の リンク 先で
お誕生日 だった カズヤ が 在籍 していた バンド
「ザ・デスペラード」の CD を お買い求め でした・笑)
” 私の 師匠 うえっち ” が 今回 10枚の CD を チョイス して
くださったのですが さすが 師匠 私の 好み を 熟知 されており
(順番に 聴いて いくよ と お伝え したのですが)
とうとう ラスト 10枚目と なり 本当に 寂しくは ありますが
今回も ” いい 音楽 ” = 私に とっての 幸せ を 与えて いただき
心 より 感謝 いたして おります
と 共に
次回の チョイス への 期待が 高まっている 私 です(笑)。
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