↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第六百六十二回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「ESP (イー・エス・ピー)」 の
「lost and spaced
(ロスト・アンド・スペースド)」 です
(大文字 小文字は ジャケット 表記に 順じて おります)
リリース は 1998年 ...26年前 です ...(笑)
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
そして 今回 ” 私の 師匠 うえっち ” 及び 「二階堂 一族」 の
亮ちゃん (りょうちゃん) 克ちゃん (かっちゃん)
たっちゃん よっちゃん 等々 どなた 様も 絡んで おらず
私の セレクト です(笑)
さて この 「イー・エス・ピー」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
うわぁ~ もう 8年 近く も 前に なるんですね
2016年 2月18日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)
以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)
先程の リンク 先 にも 記載が ございましたが
1998年に デビュー した アメリカ の ロック バンド です
今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
デビュー アルバム でして
メンバー は 再度 ジャケット 写真を 載せますが
左上 から ” Z ” の 字 順に
ドラムス & ヴォーカル: エリック・シンガー
ギター & ベース : ブルース・キューリック
ヴォーカル ,ベース & ギター: ジョン・コラビ
ギター ,ベース & ヴォーカル: カール・コクラン
なのですが 初めて この ジャケット を 見た 時に 一瞬
左上は グレッグ・レイク
右上は コージー・パウエル に 見えた 私 です(笑)
余計な 話を してしまいました 気を 取り 直して(笑)
エリック・シンガー、ブルース・キューリック、ジョン・コラビ、
カール・コクラン と 言えば
アメリカン ハード ロック 界で それぞれ ご活躍 されている
その 筋 では 有名 且つ 強力な 面子 でして
今回 ご紹介 させて いただいている アルバム も
サウンド 的 には アメリカン ハード ロック です
が 全て 1970年代の カヴァー 曲と なっておりまして
原曲は 米 英 バラエティ に 富んで おりまして
御存知の 曲や バンド も 含まれているのでは
ないでしょうか (私は 全曲 知って おりました・笑)
ここ まで 書いておいて 何 ですが
今回の アルバム は 本来
「二階堂 一族」 の 克ちゃん (かっちゃん) の
担当と 申しますか カテゴリー と 申しますか ですし
普段 私が 聴く バンド では ございませんので
克ちゃん は 驚かれている と 思います(笑)
実は この アルバム を 最近 入手 したのですが
9曲目が 「エアロスミス」 の
「エス.オー.エス (トゥー・バッド)」 と いう 曲 でして
次回 (翌週) の この コーナー で
また 触れる 事に なりますので
今回 ご紹介 させて いただいた 次第 です(笑)
変に 含み を 持って 終えちゃいますが(笑)
メンバー それぞれ 影響を 受けた と されている
原曲の チョイス も 良し
もちろん 歌も 演奏も さすが 安定の プレイ
本来 別の アルバム を ご紹介 しようと 思って いたのに
変に 運命 めいた もの まで 感じて 差し替えた
(これは こちら の 事情 ですね・笑)
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
細かい 話 ですが 先程
リリース は 1998年と 申しましたが
私が 購入 したのは 日本 盤で
翌年 1999年に リリース された もの です
追記で その 購入 先は
中古 レコード CD DVD 等々を 販売 している 老舗 ショップ
「Page ONE (ページ・ワン)」 さん でして
以前 この ブログ でも ご案内 させて いただきましたが
年末 年始に 開催 されて おりました
『 合同 SALE 』 に 年始の ご挨拶を 兼ねて
伺った 際に たまたま 目に 入って
正直な ところ 普段 なら 買わないのですが
(収録 曲を 確認 した 訳 では なく)
何故か 他の CD と 共に レジ に 持って 行った
と いう 自分 でも よく 解らない 状態 なのです(笑)。
「StoneZ」 インスタグラム は こちら
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第六百六十二回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「ESP (イー・エス・ピー)」 の
「lost and spaced
(ロスト・アンド・スペースド)」 です
(大文字 小文字は ジャケット 表記に 順じて おります)
リリース は 1998年 ...26年前 です ...(笑)
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
そして 今回 ” 私の 師匠 うえっち ” 及び 「二階堂 一族」 の
亮ちゃん (りょうちゃん) 克ちゃん (かっちゃん)
たっちゃん よっちゃん 等々 どなた 様も 絡んで おらず
私の セレクト です(笑)
さて この 「イー・エス・ピー」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
うわぁ~ もう 8年 近く も 前に なるんですね
2016年 2月18日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)
以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)
先程の リンク 先 にも 記載が ございましたが
1998年に デビュー した アメリカ の ロック バンド です
今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
デビュー アルバム でして
メンバー は 再度 ジャケット 写真を 載せますが
左上 から ” Z ” の 字 順に
ドラムス & ヴォーカル: エリック・シンガー
ギター & ベース : ブルース・キューリック
ヴォーカル ,ベース & ギター: ジョン・コラビ
ギター ,ベース & ヴォーカル: カール・コクラン
なのですが 初めて この ジャケット を 見た 時に 一瞬
左上は グレッグ・レイク
右上は コージー・パウエル に 見えた 私 です(笑)
余計な 話を してしまいました 気を 取り 直して(笑)
エリック・シンガー、ブルース・キューリック、ジョン・コラビ、
カール・コクラン と 言えば
アメリカン ハード ロック 界で それぞれ ご活躍 されている
その 筋 では 有名 且つ 強力な 面子 でして
今回 ご紹介 させて いただいている アルバム も
サウンド 的 には アメリカン ハード ロック です
が 全て 1970年代の カヴァー 曲と なっておりまして
原曲は 米 英 バラエティ に 富んで おりまして
御存知の 曲や バンド も 含まれているのでは
ないでしょうか (私は 全曲 知って おりました・笑)
ここ まで 書いておいて 何 ですが
今回の アルバム は 本来
「二階堂 一族」 の 克ちゃん (かっちゃん) の
担当と 申しますか カテゴリー と 申しますか ですし
普段 私が 聴く バンド では ございませんので
克ちゃん は 驚かれている と 思います(笑)
実は この アルバム を 最近 入手 したのですが
9曲目が 「エアロスミス」 の
「エス.オー.エス (トゥー・バッド)」 と いう 曲 でして
次回 (翌週) の この コーナー で
また 触れる 事に なりますので
今回 ご紹介 させて いただいた 次第 です(笑)
変に 含み を 持って 終えちゃいますが(笑)
メンバー それぞれ 影響を 受けた と されている
原曲の チョイス も 良し
もちろん 歌も 演奏も さすが 安定の プレイ
本来 別の アルバム を ご紹介 しようと 思って いたのに
変に 運命 めいた もの まで 感じて 差し替えた
(これは こちら の 事情 ですね・笑)
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
細かい 話 ですが 先程
リリース は 1998年と 申しましたが
私が 購入 したのは 日本 盤で
翌年 1999年に リリース された もの です
追記で その 購入 先は
中古 レコード CD DVD 等々を 販売 している 老舗 ショップ
「Page ONE (ページ・ワン)」 さん でして
以前 この ブログ でも ご案内 させて いただきましたが
年末 年始に 開催 されて おりました
『 合同 SALE 』 に 年始の ご挨拶を 兼ねて
伺った 際に たまたま 目に 入って
正直な ところ 普段 なら 買わないのですが
(収録 曲を 確認 した 訳 では なく)
何故か 他の CD と 共に レジ に 持って 行った
と いう 自分 でも よく 解らない 状態 なのです(笑)。
「StoneZ」 インスタグラム は こちら
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
将さん、お疲れ様です!
驚いたというか「アレ?ワシこれ持って行ったか?」と自分の記憶力を疑ってしまいました(笑)
もちろんこの作品を所持してるのは言うまでもありません(笑)
以上!
克ちゃん お疲れ様 です!
そこ まで ボケるには 早過ぎる でしょう(笑)
次回の 「エス.オー.エス (トゥー・バッド)」 の
予想 でも して 良い 週末を お過ごし ください(笑)。