本日 開催 ” 柚子乃 ” ライヴ の ご案内 と お知らせ

いよいよ 当日と なりました イベント が ございますので
念 押し の 念 押し で ご案内 させて いただきます

常々 「ＳｔｏｎｅＺ」 も 私も
大変 お世話に なって おります

ガールズ ロック ユニット 「ナデシコ ドール」 の
ヴォーカル の ユズハ



が 「ナデシコ ドール」 （２０１０年 結成）と
併行 して ２０１３年 から 別 名義 ．．．

” 柚子乃 （ゆずの） ” と して
様々な 活動を されて おりました



が 所属 されていた プロダクション 「Ｉ’ｖｅ
（アイヴ）」 さん を 卒業 する 運び と なりまして

メモリアル アルバム Ｙｕｚｕｎｏ
「ＰＩＮＫ ＰＯＩＳＯＮ」 を 先日 リリース されて



いよいよ 最後と なります ファイナル ライヴ イベント が
” 本日 ” 開催と なります



改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては

『 ＹＵＺＵＮＯ ＦＩＮＡＬ ＭＩＳＳＩＯＮ
　” ＰＩＮＫ ＰＯＩＳＯＮ ” 』

２０１９年 ３月３１日 （日） １６時００分 開場 １７時００分 開演

札幌市 中央区 南６条 西４丁目 ライト ビル Ｂ１Ｆ
「Ｃｒａｚｙ Ｍｏｎｋｅｙ （クレイジー モンキー）」

（前売 ３０００円） 当日 ３５００円 別途 １ ドリンク ５００円

たった 今 この ブログ で 開催を 知った 方
改めて 出演者を 見て おぉっ！ っと 思った 方

急に ぽこっと 予定が 空いて しまった 方
予定が 無い 事を すっかり 忘れていた 方（笑）

まだ 間に合いますので 是非 とも 足を お運び ください

「ナデシコ ドール」 を 応援 して くださっている 方々
そして ” 柚子乃 ” に 興味を もって くださった 方々

最後 ですので メモリアル アルバム の お求め 並びに
ファイナル ミッション へ 是非 とも 足を お運び ください



続きまして ” お知らせ ” です

『 ＹＵＺＵＮＯ ＦＩＮＡＬ ＭＩＳＳＩＯＮ
　” ＰＩＮＫ ＰＯＩＳＯＮ ” 』 に 私も 出向きますので

誠に 勝手 ながら 「ＳｔｏｎｅＺ」 は 本日 ３月３１日 （日）

１６時３０分 にて 早じまい させて いただきます

大変 恐縮 では ございますが １６時３０分 には
閉店 いたしますので 本日 お買い物を される ご予定の 方は
時間に 余裕を 持って 御来店 願えると 幸いで ございます

こちらの 都合で ご迷惑を おかけする 事も ございましょうが
何卒 ご理解と ご容赦の 程 お願い 申し上げます

私に とっては 最初で ありながら 最後と なってしまう
” 柚子乃 ” の ファイナル ミッション

しっかり 目と 耳と 心に 焼き 付けて まいります

” 柚子乃 ” の 最新 情報は 「Ｉ’ｖｅ」 さん の サイト こちら
” 柚子乃 ” の ツイッター こちら を 参照 ください。

「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃４１１（笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます（笑）

そんな 第四百十一回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

「Ｃｈｅａｐ Ｔｒｉｃｋ （チープ・トリック）」 の

「Ｔｈｅ Ｇｒｅａｔｅｓｔ Ｈｉｔｓ
　（ザ・グレイティスト・ヒッツ）」 です



リリースは １９９１年 ．．．２８年前 です ．．．（笑）

新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ．．．と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました

ので ．．．ある お方が 絡んで おります（笑）

さて この 「チープ・トリック」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

と 申しますか 前回も 「チープ・トリック」 でしたので
必要 無いかも しれませんが 一応

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は 以前の 記事
こちら （何と ２０１２年の ３月８日 ．．．

って 事は ７年 以上も 前の 記事 ですが・笑） を
参照 願います （読んだら 戻ってきて くださいね・笑）

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね（笑）

いずれ に しても アメリカ の ロック バンド です



１９７７年に デビュー した 「チープ・トリック」 ですが
１４年目に して 初めて リリース された ベスト 盤で

同じ ジャケット タイトル で ありながら 収録 曲が 異なる
３ バージョン が 存在 する ややこしい アルバム です

今回 私が 聴いたのは アメリカ 版 （１３曲 収録）
では なく ワールド 版 （１４曲 収録） でも なく
２枚組で ２８曲 収録の 日本 特別 企画 版 です



一般 的な スタジオ アルバム は テーマ や コンセプト に
基づいて 曲順や 流れ にも 意味や こだわり や 思い入れ

等々が ございますので ボーナス トラック 入り や
ベスト アルバム を 好まない 私 では ありますが

背に 腹は 代えられない 様な 状況 でした（笑）

それは さておき（笑）

前回と 同じ バンド ですので 重複 しますが
サウンド 的 には アメリカン ハード ロック
（ベース と なっているのは ロックン ロール）

ですが 元々 ポップ で キャッチー な 曲が 多く
大半が ギター の リック・ニールセン の 作曲で

センス の 良さ に 加え ユニーク な 感性と
アイディア を お持ち なので 独特の 仕上がり と なります
（右 から ２番目が リック・ニールセン）



収録 されている 曲も 重複は して おりますが
前回は ライヴ 盤で 今回は スタジオ 盤 ですので
（数曲 ライヴ バージョン も 含まれて おりますが）

それぞれ の 良さ も ございますし
聴き 比べる のも 面白い と 思います



前回 私も 初期の 頃は よく 聴いて コピー して
実際に プレイ した 曲が 実は 多数 在るのですが

と 申しましたが
当時 アナログ 盤を 所有 していた もの を 手放してしまい

（この バンド に 限らず） 後に ＣＤ で 買い 直す 事を
続けて おりましたが さすが に 全部は てーへん で（笑）

今回の 「チープ・トリック」 に 関しましては
２ ～ ３枚 しか 買い 直しては おらず

気 には なって いたのですが たまたま 某所で 目に 付いて
ベスト アルバム を 好まない 私 では ありますが

背に 腹は 代えられない 様な 状況 で
購入に 至った と いう 経緯が ございます（笑）



経緯は ともかく かなり 久しぶり に 聴き 直して
楽曲の 良さ 等々 改めて 感じさせられました

とにかく メロディ の 良さ は ピカ イチ ですし
ひたすら ゴキゲン な ポップ で ロック な 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

と いう 事で 今回の アルバム は ” 私の 師匠 うえっち ”
始め 「二階堂 一族」 克ちゃん （かっちゃん）

” たっちゃん ” ” よっちゃん ” からの もの では なく
私が 所有 していた ＣＤ でしたので

人の ＣＤ で ブログ を 書く ．．．
人の ふんどし で 相撲を とる 様な 事 には ならず

自分の 下着を 身に 着けた 気分に なれました（笑）

が 先程 申した ” たまたま 某所で 目に 付いて ”
の 某所 とは

昨年 開店 ３２周年を 迎えられた
中古 レコード ＣＤ ＤＶＤ 等々を 販売 している 老舗 ショップ

「Ｐａｇｅ ＯＮＥ （ページ・ワン）」 さん でして

” 札幌の 音楽 業界の 重鎮 ” 張 （はり） さん の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました （一番 左が 今回の アルバム・笑）



と 結構 前 から 私の 手元 には 在ったのですが 聴けず
（そんな ＣＤ が いっぱい ございます・笑）

前回の ” よっちゃん ” の チョイス に よる アルバム が
きっかけ で 聴き 直せましたので 感謝 いたして おります

そして 手元に 在って 聴けて いない ＣＤ 達も
今後は ローテーション に 入れて あげたい

そう 思った きっかけ にも なりましたので

Ｓｈｏｗ さん セレクト も たま に 出て きます（笑）。

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再々度 ” 柚子乃 ” の ご案内 と お知らせ

以前 二度 ご案内 させて いただきましたが
中 には その 記事を 読まれていない 方が
いらっしゃる かも しれませんし

日にち が 近づいて まいりましたので
再々度 （一部 加筆 等 在り） ご案内 させて いただきます

この ブログ の 御愛読者 様 には どこ から
どう ご説明 すれば 良いのか 考えて おります ．．．（笑）

まず この ブログ では かなり 有名 かと 思われます
ガールズ ロック ユニット 「ナデシコ ドール」
（左 ヴォーカル の ユズハ 右 ギター の リエ）



お気付き だった 方も いらっしゃる でしょうが
この お二人を この ブログ で 取り上げさせて いただく 際は

文章の 内容や お写真の 枚数に 至る まで
極力 差や 不公平の 無い 様に と 心 がけて おりました

が 今回は ユズハ に 特化 した お話を させて いただきます



実は ユズハ は 「ナデシコ ドール」 （２０１０年 結成）と
併行 して ２０１３年 から 別 名義 ．．．

” 柚子乃 （ゆずの） ” と して
ＣＤ デビュー 等も 果たし 様々な 活動を されて おりました



もちろん 私も 存じ あげては おりましたが 当初 から
「ナデシコ ドール」 ” は ” 応援 する と 伝えて おりまして

この ブログ では ” 柚子乃 ” に 対して 触れる 事は
一度も ございませんでした

その 事を ユズハ ご本人も 記憶 承知 されて おりまして
現在に 至って おります



ところが この度 ” 柚子乃 ” は 所属 されていた
プロダクション 「Ｉ’ｖｅ （アイヴ）」 さん を

卒業 する 運び と なりまして

メモリアル アルバム の リリース と
ファイナル ライヴ イベント の 開催が 発表 されました



その 事に ついて ユズハ ご本人と お話 した 際に
口に された 言葉 「最後 だから ．．．」

が 私の 心に 刺さり 残りましたので
解禁 と いう 形で ご案内 させて いただきます

まずは メモリアル アルバム



改めまして 活字で

Ｙｕｚｕｎｏ 「ＰＩＮＫ ＰＯＩＳＯＮ」

２０１９年 ３月２０日 （水） リリース

そして トーク と アコースティック ライヴ

『 ＹＵＺＵＮＯ １ＳＴ ＭＩＳＳＩＯＮ
　” ＰＩＮＫ ＰＯＩＳＯＮ ” 』

２０１９年 ３月３０日 （土） １８時００分 開場 １８時３０分 開演

札幌市 中央区 南７条 西３丁目 ３－１ 青樹社 ビル Ｂ１
「ＥＬ ＭＡＮＧＯ （エル マンゴ）」

前売 １５００円 当日 ２０００円 別途 １ ドリンク ５００円
（ローソン チケット ： Ｌ コード １１４４６）

そして ファイナル と なります ライヴ

『 ＹＵＺＵＮＯ ＦＩＮＡＬ ＭＩＳＳＩＯＮ
　” ＰＩＮＫ ＰＯＩＳＯＮ ” 』

２０１９年 ３月３１日 （日） １６時００分 開場 １７時００分 開演

札幌市 中央区 南６条 西４丁目 ライト ビル Ｂ１Ｆ
「Ｃｒａｚｙ Ｍｏｎｋｅｙ （クレイジー モンキー）」

前売 ３０００円 当日 ３５００円 別途 １ ドリンク ５００円
（ローソン チケット ： Ｌ コード １１４４８）

「ナデシコ ドール」 を 応援 して くださっている 方々
そして ” 柚子乃 ” に 興味を もって くださった 方々

最後 ですので メモリアル アルバム の お求め 並びに
各 ミッション へ 是非 とも 足を お運び ください



続きまして ” お知らせ ” です

先程 ご案内 させて いただきました
『 ＹＵＺＵＮＯ ＦＩＮＡＬ ＭＩＳＳＩＯＮ
　” ＰＩＮＫ ＰＯＩＳＯＮ ” 』 に 私も 出向きますので

誠に 勝手 ながら 「ＳｔｏｎｅＺ」 は 明後日 ３月３１日 （日）

１６時３０分 にて 早じまい させて いただきます
（開店 時間は 通常 どおり １２時と なります）

大変 恐縮 では ございますが １６時３０分 には
閉店 いたしますので 明後日 お買い物を される ご予定の 方は
時間に 余裕を 持って 御来店 願えると 幸いで ございます

こちらの 都合で ご迷惑を おかけする 事も ございましょうが
何卒 ご理解と ご容赦の 程 お願い 申し上げます

私に とっては 最初で ありながら 最後と なってしまう
” 柚子乃 ” の ファイナル ミッション

しっかり 目と 耳と 心に 焼き 付けて まいります

” 柚子乃 ” の 最新 情報は 「Ｉ’ｖｅ」 さん の サイト こちら
” 柚子乃 ” の ツイッター こちら を 参照 ください。

「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

” ロックン ロール ” ．．．

我先 にと 競う 様に 発信 する 事が 好きじゃないので
敢えて 時期を 遅らせましたが

長きに 渡り 日本の ロック 界の 首領 （ドン） と して
君臨 されて おりました 内田 裕也 さん



が １０日程 前の ３月１７日に
お亡くなりに なられました ７９歳 でした

１９６３年の デビュー シングル から
ロックン ローラー と して 表 舞台に 立ち



最初で 最後の 「ザ・ビートルズ」 の 来日 公演 では
オープニング アクト を 務め

沢田 研二 さん や 矢沢 永吉 さん が 今日に 至る 事に
一役 買われた お方 でも あります

「ニューヨーク・ドールズ」 の 初 来日 公演 実現も
裕也さん の お力が 大きかった と 思います

破天荒な 人生で 型 破り な 言動も 多かった ですが
多くの 方々に 愛されて いました



その 反面 ヒット 曲も 無く 実態も すごさ も
よく 解らない と 言う 方も いらっしゃいます

私に してみれば それが ” ロックン ロール ” ですので
野暮な 事を 言いたくは ありませんが

何が すごい のか 解らないけど とにかく すごい

と 言われる ところ が すごいのです



そういった 理屈 では ないし 規格 外の お方 でしたが
日本の ロック 界の 規律 秩序 治安が 守られていたのは

裕也さん の 存在が 大きかった と 思えます

最後 まで 最期 まで ロックン ローラー と して
貫かれた お方 でした



ジョー （山中） さん や （安岡） 力也 さん が
” 一番 いい 席 ” を ご用意 してくれていると 思います

（原田） 芳雄 さん や （松田） 優作 さん
（忌野） 清志郎 さん や 桑名 （正博） さん ．．．

挙げれば キリ が 在りませんが
皆様と ” いい 酒 ” を 酌み 交わして ください

落ち着かれましたら 樹木 希林 さん とも
相変わらず の 夫婦 っぷり で 過ごされて ください



こう いった 時 には お約束の 言葉
” ラケン ロー ” で 〆 たい ところ では ありますが

今回は 変えますね

” ロックン ロール ” ．．．。

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「Ｐａｙ Ｐａｙ」（笑） ａｎｄ ｍｏｒｅ

「ＳｔｏｎｅＺ」 は オフィシャル ウェブ サイト と
この ブログ しか ウェブ 関連の 運営は して おらず

敢えて 「Ｔｗｉｔｔｅｒ」 も 「ｆａｃｅｂｏｏｋ」 も
「Ｉｎｓｔａｇｒａｍ」 も やって いないのですが

理由は 色々 ございまして 一馬力 ですので
管理や 対応が 中途 半端に なってしまう 事

そして ” 新しい もの ” や ” 流行り もの ” が
似合わない 店 なので（笑） 等々が 挙げられます

小売 業を 営む 者と して 「Ｐａｙ Ｐａｙ」 と いう
電子 決済 サービス の 存在は 知って おりましたが



” 新しい もの ” や ” 流行り もの ” の 分類に 入るので
導入を 当初は 考えて おりませんでした

が キャッシュ レス 決済を 希望 される 方も 居りますし
キャンペーン 等で 利用 する メリット 等が 在る 中

店 側の 都合や こだわり で 対応 しないのは
勝手な わがまま に 他 ならない と 思えますので

遅れ 馳せ この 度 導入 させていただきました

と いう 事で 「ＳｔｏｎｅＺ」 でも
「Ｐａｙ Ｐａｙ」 を お使い いただけます（笑）

その 事に よって 「ＳｔｏｎｅＺ」 の 商品を まさか の
セール 価格 で 買えちゃう 様な 状態に なります（笑）



詳細に 関しましては 文末に リンク を 貼って おきますので
ご確認の うえ 是非 とも 有効 利用 されて ください

さて お話は 変わりますが

本日 ３月２７日は ．．．

私の 古い 古ぅ～い 友人で 関西は 京都府 在住 ．．．
Ｋｉｋｋｏ （キッコ） こと ヒロくん の お誕生日 です！
（一緒に 写ってるのは 愛 息子の 心音 （こころ） くん ９歳）



かれこれ もう １０年も お会い しておりませんね

なので もう １枚 最近の お写真を 載せちゃいます
（一緒に 写ってるのは タケカワ ユキヒデ さん
　では ございません 大阪 出身の 御主人
　伸之介 （しんのすけ） です・笑）



ヒロくん という 呼び方は 北海道 限定 ですので
この 場 では Ｋｉｋｋｏ と させて いただきますが

Ｋｉｋｋｏぉ～ お誕生日 おめでとう ございます！
（私 との ツー ショット は 無いので 毎年 恒例
　ご結婚 直前 ２００８年の 写真 です・笑）



” ストーンズ ” の 様に いつ までも ロック に
” ローリング ” 転がり 続けて ください！

これ また 毎年 恒例の ネタ で（笑）
札幌に 行く 行く （来る 来る） 詐欺の 容疑で
そろそろ 逮捕 状が 出そう ですが（笑）

まずは ” いい お誕生日 ” を お過ごし くださいね～

先程の 「Ｐａｙ Ｐａｙ」 の キャンペーン サイト は こちら
「Ｐａｙ Ｐａｙ」 の 公式 サイト は こちら です。

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