「StoneZ」(ストーンズ) Rockasual(Rock + Casual)Clothes Blog

〒060-0062
札幌市中央区南2条西1丁目6番地1
第三広和ビル2F
TEL/FAX 011-596-0698

” Oh me so car 2018 ” (笑) and more と 御挨拶

2018-12-31 13:30:05 | 日記
↑ ” Oh me so car ” で ” おぉ みぃ そぉ かぁ ” ...
おおみそか ...大晦日 と 読みます(笑)

が 意味も 通じませんし 深い 意味も ございません
ただの 思いつき です (どてっ・笑)

泣いても 笑っても ” Oh me so car ” 大晦日 です
どうせ なら 笑って 過ごしましょう(笑)

と いう 事で 今年も ” 大晦日 ” と なりました



今年も 365日 毎日 毎日 ご愛読 ありがとう ございました

開設 から 本日 まで 2862日 連続 での 投稿と なりまして
号外が 2 記事 ありましたので 2864回目の アップ です(笑)

一度 だけ 6000 を 超えて 驚きましたが
連日 2000 近く の アクセス 数と

日々 楽しみ に してくださっている 御愛読者 様の 存在が
励み と なり 今日 (こんにち) まで 続ける 事が 出来ました

この 先も ” 気力 ” ” 体力 ” そして ” 筋力 ” ” 毛髪力 ” の
在る 限り 続けて まいりたいと 思って おります(笑)

今後 共 よろしく お願い 申し上げます

さて お話は 変わりますが

本日 12月31日は ...

” Oh me so car ” でも ありますが(笑)

この ブログ の 色々な コーナー に ご出演 いただいていて
あっち でも こっち でも お世話に なり まくり で

「二階堂 一族」 との お付き合い は この 方が 出発 点 ...
亮ちゃん (りょうちゃん) の お誕生日 です!



「StoneZ」 の 周年 記念 Tシャツ は 5周年 から
製作 いたしましたが コンプリート されて おりますし
レア な Tシャツ 含め 大量に お買い上げ いただいて おります

『 めでたい ザ マンス 』 期間 中も 何度も 御来店 いただき
加えて 今年 ” も ” お祝い の 品 まで ご用意 いただきました

そして 逆に ” 行きつけ ” の お店に 伺うと 毎回 毎回
とても 良く して いただいて お世話に なりっぱなし です

そんな 亮ちゃ~ん お誕生日 おめでとう ございます!
(今年の 6月 ” 行きつけ ” の お店 ” 百度目 ” の 時・笑)



せっかく なので その 場に 居てくれた
” 「StoneZ」 BROTHERS . ” 達も(笑)



(キース が 歌う 曲) 「ハッピー」 な 1年を お送り ください!

そして いつも いつも 本当に ありがとう ございます
昨夜 お祝い らしき 事は させて いただきましたが(笑)

まだ まだ お返し には 相当 しませんので
この 先も 少し ずつ お役に 立てる 様に 努力 いたします

まずは ” いい お誕生日 ” を お過ごし くださいね~

そして ” Oh me so car ” ですので

年末の 御挨拶を させて いただきます

2018年 ...

「StoneZ」 は 今年も 元日 しか 休んで おりませんので
364日 営業 いたしました(笑)

相変わらず 風邪 すら ひかず 無駄に 元気な 私 です(笑)

そして 11月 には 8周年を 迎える 事が 出来まして

6年 連続で 『 めでたい ザ マンス 』 なんぞ を 開催 して
皆様 には 「StoneZ」 内外で 大変 お世話に なりました



成長 しないのか ブレないのか
毎年 同じ 様な 言い回し に なりますが(笑)

今年も また 新しい 出会い 懐かしい 出会い が ありました
より 一層 関係が 深まった 方々も 多数 いらっしゃいます

   

今年も とても 良い 1年を 過ごさせて いただきました
そして 大変 お世話に なりました ありがとう ございました

来年も 共に 元気で お会い 出来る 事を 願って おります

先日 お知らせ いたしました とおり
「StoneZ」 は 元日 のみ 休ませて いただきます
(また 昼間っから ” ジャック ” を 飲む 気 らしい・笑)



と 言い つつ この ブログ は 元日も 休まず 更新 いたしますし
ちょいと 親 孝行 なんぞ も しに 出かける 予定 です(笑)

それと 棚卸 ...商品 在庫や 経理 関連の データ も
今年度 分で 一旦 締めないと いけないし ...
(結局 1日も 休めないのか? オレ ...笑)

泳ぎ 続けないと 死んじゃう ” まぐろ ” みたい な
性格 なので どっちに しても 休んで いられないんです(笑)

それは さておき(笑)

本日も 20時 まで 営業 いたして おりますので
お近く に お越し の 際 には お立ち寄り ください

そして 本日 お会い 出来ない 皆様
重ねて 御礼 申し上げます 今年も ありがとう ございました

それでは 皆々様 良い お年を お迎え くださいませ

シー ユー ネクスト イヤー ...ラケン ロー(笑)。

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「どーでも いい 話 ...でも イイ 話 ...かも?(笑)」 その 弐拾捌 (二十八) と ご案内

2018-12-30 13:30:05 | ど-でも いい話...でもイイ話...かも?(笑)
何だか 予想 以上に 好評な この コーナー(笑)

ですので なるべく 多く 且つ スパン を 短く

アップ しようと 思って おりまして

年末の どさくさ 真っ只中 では ございますが

若干 強引に 投稿 してみました(笑)

さて

私は 中学 高校と

バスケット ボール 部に

所属 して おりまして

学校に 通い つつ

部 活動を やって

アルバイト を して

バンド を やって

バイク に 乗って

不良も やって(笑)

と その 頃 から 既に

泳ぎ 続けないと 死んじゃう

” まぐろ ” みたい な 人生

が 始まって いたんだな

と 思います(笑)

その バスケット ボール

ずっと キャプテン でしたし

意外と 真剣に

取り組んで おりまして

アメリカ の プロ リーグ で

白人 より 黒人が スゴい

と 常々 思っていて

黒人の 様に プレイ したくて

日々 努力 して おりました

当時 顧問 だった 先生は

スポーツ 医学 的な 事も

詳しかったのですが

ある 時 私に

いくら 黒人の 様に

なりたくても

なれないんだぞ

脊髄 (せきずい) の

作り が 違うんだぞ



私に とっては

夢を ぶち 壊す 様な

発言を されまして

ショック を 受けました

併行 して 組んでいた バンド で

ギター を 担当 していた 私は

メンバー の リズム や グルーヴ に

口 うるさい リーダー でして

それは ロック を 演り つつ

聴いていた ブルース や ソウル

ファンク や リズム アンド ブルース

の 影響が 強い と 思われます

実際 ギター の カッティング は

黒人 ギタリスト

(と Char)

から 学びました

歌う 様に なってからも

黒人 ヴォーカル

が 基礎に ありました

当たり 前の 様に

白人 ロック に 憧れ を 持って

演っては おりましたが

ブラック ミュージック に

対する 秘めた 思い

尊敬 にも 似た 憧れ も

失せる 事は ございませんでした



いくら 黒人の 様に

なりたくても

なれないんです

脊髄の 作り が 違うんです

あの 先生の 発言で

ショック を 受けましたが

本来 脳 天気な 性格(笑)

何でも プラス に 考える

性質 ですので(笑)

解った うえ で スポーツ も

音楽も 続けて いました

それが 私の 筋力と

毛髪 力の 源 かも しれません(笑)

ロックン ロール も ロック も

ブルース や リズム アンド ブルース が

無ければ 生まれて いません

そんな ルーツ に 近づける

ルーツ を 感じ 取れる イベント ...

『 44th Blues Harvest Festival
(第44回 ブルース 収穫祭) 』 が 本日 開催 されます



我 ながら 見事な クロス フェード で 話を 繋げましたが(笑)

改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては

2018年 12月30日 (日)
15時00分 開場 15時30分 開演

札幌市 中央区 南7条 西3丁目 ジャスマック プラザ ホテル 5F

「ジャスマック プラザ ザナドゥ」

(前売 4000円) 当日 4500円 (全席 自由)

トリ を 務められるのは

札幌の 老舗 バンド 「BAKER SHOP BOOGIE
(ベーカー・ショップ・ブギー)」



その ヴォーカル ” あきら さん ” の 経営 する お店
「BOOGIE (ブギー)」 を ほぼ 1人で
きりもり されている ” とおる ” が 率いる バンド

「PO ’ DRIPS (ポー ドリップス)」



等々 錚々たる バンド が 今年も 出演 されますが

「NO JOBs (ノー ジョブス)」



も 昨年に 続き 出演 させて いただく 運び と なりました

これは すごい 事 です ...

札幌 中の島に 在った ブルース 喫茶 「神経質な 鶏」 の
一周年 記念で 開催 された 『 ブルース 収穫祭 』

こちら は 第一回目 1975年の フライヤー ですが



それから 40年 以上も 続いている ライヴ イベント です

歴史の 重み を 感じて いただけますでしょうか ...

そんな 『 44th Blues Harvest Festival
(第44回 ブルース 収穫祭) 』

この ブログ に 13時半に アクセス されて

たった 今 この ブログ で 開催を 知った 方
改めて 出演者を 見て おぉっ! っと 思った 方

急に ぽこっと 予定が 空いて しまった 方
予定が 無い 事を すっかり 忘れていた 方(笑)

まだ 間に合いますので 是非 とも 足を お運び ください

私も 「StoneZ」 の 営業 時間 終了 後

と なって しまいますが 駆けつけます(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #398(笑)。

2018-12-29 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第三百九十八回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「TOTO (トト)」 の

「THROUGH THE LOOKING GLASS
 (スルー・ザ・ルッキング・グラス)」 です



リリースは 2002年 ...16年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「トト」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
(2011年 この コーナー で ご説明 しましたが
 時が 経って おりますので 改めて 書きます・笑)

ロス アンジェルス で 活躍 されていて
ボズ・スキャッグス の アルバム 等で 評価の 高かった

スタジオ ミュージシャン 達が 結成 して 表 舞台に 出る 形で
1978年に デビュー した アメリカ の ロック バンド です



オリジナル 曲を 中心に コンスタント に アルバム を
リリース されて おりましたが

初の ” 全て カヴァー 曲 ” に よる 構成で 製作 されたのが
今回 ご紹介 させて いただいている アルバム です



レゲエ や AOR 等 バラエティ に 富んだ 選曲 ですので
サウンド 的 には ...の ご説明が しづらいのですが

” 完 コピ ” を 意識 した 様な 原曲に 忠実な もの
「トト」 らしい アレンジ が 加えられた もの

様々 ですが 一貫 しているのは やはり 演奏 力の 高さ です

元々 譜面 どおり に 弾かせたら 世界一 レベル の バンド で
それが スタジオ 盤 のみ では なく

ライヴ でも ミス トーン ひとつ 出さない くらい の
凄腕 ミュージシャン の 集まり で



私も 札幌 公演で 何度も 実際に 観て 聴いて 驚き
手直し 無し の ブートレグ を 聴いて 改めて 驚き

でしたので 「クリーム」 の 「サンシャイン・オブ・
ユア・ラヴ」 の リフ を 7拍子に アレンジ した ところ 含め

もう 多少の 事 では 驚きませんが
「トト」 らしい スケール 感の 大きな 歌 演奏が 続く 中

一番 最後に 収録 されている ボブ・ディラン の
(邦題) 「悲しみ は 果てしなく」

ブルージー な 曲 ですが 譜面に 表せない ニュアンス
きっちり 弾く 方々 には むしろ 逆に 難しい

言わば 崩し の 様な もの までも 心得てるのですね
見事な 演奏で また 驚かされました(笑)



ジェフ・ポーカロ の 代役と して 参加 されていた
サイモン・フィリップス の ドラム も さすが の 一言 です

全曲 カヴァー と いう 試み で
改めて 「トト」 の 技量の 高さ 器の 大きさ

等々を 思い知らされる 仕上がり で
本来の 魅力 でも ある 西 海岸 らしい 心地 良い 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...ついに 4人目の 登場と なった(笑)

” よっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(今回の 西 海岸 らしい 心地 良い アルバム とは 正 反対 くらい の
 暗く 重たい バンド の スウェット シャツ 持たれてますが・笑)



” よっちゃん ” も 今回 更に 5枚 お持ち に なられまして
ネタ の ご提供と 言い つつ この 7枚目も

元々 好きな バンド で ありながら 丁度 聴き 逃していた
アルバム でした ありがとう ございます

この 機会を 逃すと 改めて 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)

と いう 事で 今年の この コーナー の トリ は
「二階堂 一族」 ” よっちゃん ” からの ご提供 でした

その 「二階堂 一族」 4名様 ” そして 私の 師匠 うえっち ”
「NO JOBs (ノー ジョブス)」 の カズヤ からも

ご提供 いただいて 盛り上げて くださいました
改めまして ありがとう ございました

また 来年も 引き続き よろしく お願い 申し上げます。

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「コニチワァ~ サッポォロ!」 番外 編(笑) と ご案内と ご案内と お知らせ

2018-12-28 13:30:05 | コニチワァ~ サッポォロ!
また ↑ タイトル も ” てんこ 盛り ” で
この ブログ までも バタバタ して おりますが(笑) まず は

ロック にも ファッション にも 関係 無い 一般的な? 日常的な?
内容の 記事の コーナー 「コニチワァ~ サッポォロ!」 です(笑)

約 2ヶ月 遅れで アップ いたして おります この コーナー

と いう 事で 10月の 出来事の 記事 なのですが

” 経費 削減 絶賛 飲み食い 自粛 中 ” とは いえ(笑)
何だか 色んな 記事が 相変わらず 続いて しまいまして

『 この 頃も 色々な お客様に 御来店 いただきました 』

の お写真を 掲載 させて いただく タイミング が
なかなか つかめずに おりました

そこで 今回は 「コニチワァ~ サッポォロ!」 番外 編(笑)
と させて いただき

「StoneZ」 に いらして くださいました 方々の
お写真を まとめて アップ させて いただきます(笑)

   

   

   

   

   

   

   

小休止(笑)

   

   

   

   

   

   

   

小休止(笑)

   

   

   

   

   

   

   

小休止(笑)

   

   

   

   

   

   

   

みなさま 御来店 お買い上げ ありがとう ございました

こうして 私は その 当日は もちろん 約 2ヶ月 経った 頃 にも
感謝の 気持ち で いっぱい に なるのです (本当・笑)

一連の お写真 大変 長らく お待たせ してしまいまして
申し訳 ございませんでした

ただ まだ 追いついて おりません ... ので
この 続き は また 機会を 見て アップ させて いただきます

重ねて 申し訳 ございません
そして 重ね 重ね 御来店 お買い上げ ありがとう ございました

さて お話は 変わりまして

以前も ご案内 させて いただきましたが
明後日に 迫って まいりました ライヴ イベント

毎年 年末と いえば こちら です

『 44th Blues Harvest Festival
(第44回 ブルース 収穫祭) 』 が 開催 されます



改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては

2018年 12月30日 (日)
15時00分 開場 15時30分 開演

札幌市 中央区 南7条 西3丁目 ジャスマック プラザ ホテル 5F

「ジャスマック プラザ ザナドゥ」

前売 4000円 当日 4500円 (全席 自由)

トリ を 務められるのは

札幌の 老舗 バンド 「BAKER SHOP BOOGIE
(ベーカー・ショップ・ブギー)」



その ヴォーカル ” あきら さん ” の 経営 する お店
「BOOGIE (ブギー)」 を ほぼ 1人で
きりもり されている ” とおる ” が 率いる バンド

「PO ’ DRIPS (ポー ドリップス)」



等々 錚々たる バンド が 今年も 出演 されますが

「NO JOBs (ノー ジョブス)」



も 昨年に 続き 出演 させて いただく 運び と なりました

これは すごい 事 です ...

札幌 中の島に 在った ブルース 喫茶 「神経質な 鶏」 の
一周年 記念で 開催 された 『 ブルース 収穫祭 』

こちら は 第一回目 1975年の フライヤー ですが



それから 40年 以上も 続いている ライヴ イベント です

歴史の 重み を 感じて いただけますでしょうか ...

そんな 『 44th Blues Harvest Festival
(第44回 ブルース 収穫祭) 』

前売 券は 「StoneZ」 店頭 でも 手配 可能 ですので
是非 とも 足を お運び ください

そして 更に お話は 変わりますが

先程の バンド 「NO JOBs」
(左上 から ” Z ” 字の 順に Vo Gt カズヤ Ba オリ
 Gt のざ Dr ジュンペイ)



が 主催 する ライヴ イベント

『 NO JOBs , NO LIFE. vol.2 』

が いよいよ ” 本日 ” 開催 されます



改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては

2018年 12月28日 (金)19時 開場 19時30分 開演

札幌市 中央区 南7条 西4丁目 2-6 LC 拾壱番館 B1F
「COLONY (コロニー)」

(前売り 1500円) 当日 2000円 別途 1 ドリンク 500円

たった 今 この ブログ で 開催を 知った 方
改めて 出演者を 見て おぉっ! っと 思った 方

急に ぽこっと 予定が 空いて しまった 方
予定が 無い 事を すっかり 忘れていた 方(笑)

まだ 間に合いますので 是非 とも 足を お運び ください

そして 更に 更に 続きまして ” お知らせ ” です

先程の 『 NO JOBs , NO LIFE. vol.2 』 に
私も 出向きますので

誠に 勝手 ながら 「StoneZ」 は 本日 12月28日 (金)

19時00分 にて 早じまい させて いただきます

大変 恐縮 では ございますが 19時00分 には
閉店 いたしますので 本日 お買い物を される ご予定の 方は
時間に 余裕を 持って 御来店 願えると 幸いで ございます

こちらの 都合で ご迷惑を おかけする 事も ございましょうが
何卒 ご理解と ご容赦の 程 お願い 申し上げます。

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「どーでも いい 話 ...でも イイ 話 ...かも?(笑)」 その 弐拾漆 (二十七)

2018-12-27 13:30:05 | ど-でも いい話...でもイイ話...かも?(笑)
何だか 予想 以上に 好評な この コーナー(笑)

ですので なるべく 多く 且つ スパン を 短く

アップ しようと 思って おりまして

今回は 6日 ぶり ですが 投稿 出来ました(笑)

さて

何だか 世の 中は

映画 『 ボヘミアン ラプソディ 』 で

盛り上がっている ご様子 です(笑)

私の 周り も かなり の 人数が

観に 行って おりまして

色んな 方々 から お話を 聞きました

「平日の 昼間 なのに まだ 混んでた(笑)」

「似非 (えせ) ファン にわか ファン 多過ぎ(笑) 」

「 「クイーン」 の ” ク ” の 字も 知らない
 連中 ばっかり(笑)」

「ツッコミ どころ 満載 まず 時系列が おかしい(笑)」

等々 他 にも 色々 ございましたが

最後は 皆様 口を 揃える 様に

「映画と しては 面白かった」

と おっしゃって おります

中 には

「疲れてたので 寝てしまうと 思って いたけど
 寝なかった って 事は 面白かったんだな(笑)」

と おっしゃる 方も 居て

本当に 内容と して 面白そう です

が まだ 観に 行っていない 方々も 少なく なく

時間が 取れなかった 方は さておき

周り が 盛り 上がると 逆に 冷める 方(笑)

あまのじゃく 意固地に なっている 方(笑)

等々も 居らっしゃいます(笑)

私も 観に 行って いないのですが

それは

劇場が 「StoneZ」 から 遠い(笑)

のと

これは 上映 前 から 言っていたのですが

本人が 出ていないので

あんまり 観たい とは 思わない

のです(笑)

実際 ご本人が 出演 されて おります

『 エリック・クラプトン - 12 小節の 人生 - 』

は 先日 観て まいりました(笑)

それは さておき(笑)

元々 「クイーン」 は 好きな バンド ですし

所有 している アルバム を

「お薦め 盤 Bang!」 で 何枚も

ご紹介 して おりましたし

ファン 歴も とても 長い です

が 似非 ファン にわか ファン を

見下す 様な 事は いたしません

誰 だって 最初は 知らないのです

私も 「ワン オク ロック」 を

” ワン オーケー ロック ”

だと 思って おりましたし(笑)

知らない 事は 仕方 ないのです

どんな きっかけ で あろうが

「クイーン」 や ロック に 興味を

持って いただければ 嬉しい ですし

そう いった 方々が どんどん 増えて

札幌が 来日 バンド や アーティスト の

公演 開催 地に もっと 組み 込まれる 街に

なって くれる 事を 願って おります。

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