「StoneZ」(ストーンズ) Rockasual(Rock + Casual)Clothes Blog

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札幌市中央区南2条西1丁目6番地1
第三広和ビル2F
TEL/FAX 011-596-0698

「ナデシコ ドール」 8月 出演 ライヴ 主催 ライヴ の ご案内

2019-07-31 13:30:05 | 日記
この ブログ での 露出が 以前 にも 増している と いう 事は
それだけ 精力 的に 活動 されている と いう 事 です

昨年 から 今年に かけ それぞれ 別の 音楽 活動を 卒業 して
専念 する 運び と なり 結成 10年目を 迎えた

ガールズ ロック ユニット 「ナデシコ ドール」
(左 ヴォーカル の ユズハ 右 ギター の リエ)



先月 リリース された
ファースト フル アルバム 「撫子 的 カラクリ 論」



お蔭様で ” 絶賛 好評 セールス 中 ” に つき
追加 分も 既に 入荷 いたして おります



そんな 「ナデシコ ドール」 は 来月も ライヴ に
出演 いたします (画像 ご協力 ナデシコ ボーイズ の 方々)



まずは 明後日

『 アコースティック ライブ 』



改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては

2019年 8月2日 (金)19時00分 開演

札幌市 中央区 北2条 東4丁目 サッポロ ファクトリー
イベント スペース 「アトリウム」

観覧 無料

続きまして

『 緊急 企画! ナデシコ ドール 納涼 ディナー ショー
 カラクリ 人形 劇 ~ 番外 編 撫子 的 ディナー 論 ~ 』



改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては

2019年 8月11日 (日・祝)18時30分 開場 19時00分 開演

札幌市 中央区 南6条 西4丁目 ライト ビル B1F
「Crazy Monkey (クレイジー モンキー)」

前売 4000円 別途 1 ドリンク 500円
(食事 準備の 関係 上 当日 券は ございません)

そして

『 活性の 火 ’ 19 』 の 1日目



改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては

2019年 8月24日 (土) 9時半 開場 10時 開演

苫小牧市 中心 市街地 2 エリア 5 ステージ
(詳細は こちら で 御確認 ください)

多数 バンド が 出演 される 入場 無料の 野外 音楽 フェス です

それから その 翌日

『 ナデシコ ドール フェスティバル 2019 夏 祭り 編
 カラクリ 人形 劇 ~ 第十三話 ナデシコ ハイ スクール!
 ロケン ロー 学園 祭 ~ 』



改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては

2019年 8月25日 (日)16時00分 開場 16時30分 開演

札幌市 中央区 南6条 西4丁目 ライト ビル B1F
「Crazy Monkey (クレイジー モンキー)」

前売 3000円 当日 3500円 別途 1 ドリンク 500円

こちら は タイム テーブル も 発表に なって おります



以上 4本 近郊の 御愛読者 様 是非 とも 足を お運び ください

チケット は 全て 「StoneZ」 でも 手配 可能 ですので
御入用の 方は お気軽に 申し付け ください

「ナデシコ ドール」 は 真の ライヴ バンド です
ライヴ で 本領を 発揮 いたします

この 機会に ご自身の 目で 耳で お確かめ ください
(画像 ご協力 ナデシコ ボーイズ の 方々)



ファースト フル アルバム や ライヴ 等々の
更なる 詳細や 最新 情報は 「ナデシコ ドール」 の サイト
PC は こちら モバイル は こちら を 参照 ください

そして こちら は ファースト フル アルバム
「撫子 的 カラクリ 論」 の 全曲 試聴 トレーラー です。



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来週 開催 「THE VENTURES」 札幌 公演の ご案内 and more

2019-07-30 13:30:05 | 日記
1959年に 結成 された アメリカ の バンド
「THE VENTURES (ザ・ベンチャーズ)」



キャリア が 長い だけ では なく
誰もが 知る 誰もが 聴いた 事が ある

アメリカ の バンド と しては
日本で 一番 有名 かも しれません



ロック 界 でも 影響を 受けた ミュージシャン は
数 知れず その 功績は 計り 知れません

そんな 「ザ・ベンチャーズ」 が 来日
全国で 30 にも 及ぶ 公演が 開催 されます

『 ジャパン・ツアー・2019 』



もちろん 札幌 公演も ございまして
今年は 特に ” 結成 60周年 記念 公演 ” です



改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては

2019年 8月8日 (木)18時 開場 18時30分 開演

札幌市 中央区 中島 公園 1番 15号
「札幌 コンサート ホール Kitara(キタラ)」 大 ホール

チケット 料金は (全席 指定・消費 税 込み)
S席 6000円 / A席 5500円

「StoneZ」 でも 手配 可能 ですので
御入用の 方は お気軽に 申し付け ください



北海道で 行われる 事の 少ない 海外 アメリカ の
アーティスト 公演 是非 とも 足を お運び ください
(上の 画像の 部分 拡大 版 です 御一読 ください)

   

札幌 公演に 関しましての 更なる 詳細は
「キョードー 札幌」 さん の サイト こちら

そして 日本 公演に 関しましての 更なる 詳細は
「M & I カンパニー」 さん の サイト
こちら を 参照 ください

さて お話は 変わりますが

本日 7月30日は ...

転勤 先の 九州 から 北海道に 戻られて
2017年に 初めて 御来店 いただいてから 大の 常連さん で
「二階堂 一族」 の 言わば リーサル・ウェポン (最終 兵器)

” たっちゃん ” の お誕生日 です!



遠方 にも 関わらず 何度も 御来店 お買い上げ
並び に イベント 等 への ご参戦 ご協力

更には ” 飛び 道具 ” とも 言われる ネタ の ご提供(笑)
等々 いつも いつも 色々 ありがとう ございます

そんな たっちゃぁ~ん お誕生日 おめでとう ございます!
(2017年の ツー ショット は 在ったのですが
 2018年 「二階堂 一族」 VS 将 の 写真 です・笑)



” ストーンズ ” の 様に いつ までも ロック に
” ローリング ” 転がり 続けて ください!

まずは ” いい お誕生日 ” を お過ごし くださいね~。

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「ロック! ロッカー! ロッケスト!」 #429 (笑)。

2019-07-29 13:30:05 | ロック! ロッカー! ロッケスト!
↑ ロック の 比較級 最上級? それとも ロックな人 ロック家?(笑)

ご来店 いただいた お客様や 街で 見かけた ロックっぽい
ファッション の 方々を ご紹介 させていただく コーナー です

最近 特に バラエティ に 富んで まいりました この コーナー(笑)

さて 今回は どんな ロック で カジュアル な ファッション の
ロッカー に ご出演 いただくのでしょうか(笑)

そんな 第四百二十九回目の ロック! ロッカー! ロッケスト! は ...

バンド 「NO JOBs (ノー ジョブス)」 の
フロント マン ...ヴォーカル ギター の カズヤ です!



あの カズヤ(笑) いつ からか ” あの ○○ ” シリーズ
と なって おります この コーナー(笑)



いつも の 流れ で 下 から まいりますと ブーツ に デニム は
ロック カジュアル の 鉄板 です (差し 色の 赤が いい)



ロックン ロール の 名曲と しても 良く 知られる
こちら の ” ブルー・スウェード・シューズ ”



「GEORGE COX (ジョージ・コックス)」 の
ラバー ソール は 知る 人ぞ 知る 「ROBOT (ロボット)」
別注 モノ で 現在 希少な ロック アイテム の ひとつ です



こちら の デニム も かなり 希少 です
「Levi’s (リーヴァイス)」 の ” 701 ”



以前 「StoneZ」 で お買い上げ いただいた モノ ですが
同 ライン で 風合い が 違う モノ と 2本 お持ち です



「StoneZ」 も スゴイ 店 でしょ?(笑)
” 赤 タブ ” は 俗に 言う ” ビッグ E ” E が 大文字 です



以前 「StoneZ」 で お買い上げ いただいた
キー ホルダー や ボトル オープナー や カギ と 共に

シルバー アクセサリー 「Gaboratory (ガボラトリー)」
通称 「ガボール」 の ペンダント ヘッド の スカル



私が カズヤ の ” 二十歳 ” の 誕生日に プレゼント した
希少な 生前 モノ ですが ...
そろそろ お誕生日 だな (独り言 です・笑)

下半身で 話が 長く なりましたが(笑) 上に 着用 されている
「FRED PERRY (フレッド・ペリー)」 は

テニス ウェア ブランド と して 有名 ですが
1960年代の モッズ ファッション の アイテム と して
ロッカー 達に 長く 愛されている モノ です



その 中に 着用 されていた 「ザ・キンクス」 の Tシャツ も
以前 「StoneZ」 で お買い上げ いただいた モノ です



ロック で カジュアル な ファッション これは 正に
当店の テーマ 「Rock + Casual = Rockasual」 です

言われないと 気付かない かも しれない 色の 合わせ 方や
年代や テーマ に 沿った アイテム の 組み 合わせ 方

コーディネート は こーで ねぇと(笑)

久々に ハイ レベル な 大人の ジョーク 出ました(笑)

そんな ジョーク は さておき(笑)

あの カズヤ(笑) 色んな 事柄が 浮かびますが
この コーナー には 何と 十四度目 ...最多の ご出演(笑)

何せ 中学 三年生 だった 15歳の 時 から もう 8年 近く
「StoneZ」 に 通って くれて おりますので(笑)

ロックン ブラザーズ の 様な ロール ツインズ の 様な
『 ” Show さん と カズヤ ” な 関係 』 (笑)

そんな カズヤ 率いる バンド 「NO JOBs」
(左上 から ” Z ” 字の 順に Vo Gt カズヤ
 Ba オリ Gt のざ Dr ジュンペイ)



も 出演 される ライヴ が 開催 されます

まずは

『 Another Girl Another Planet Vol.1 』



改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては

2019年 8月11日 (日) 19時 開場 20時 開演

札幌市 中央区 南1条 西24丁目 1-8
エスター アベニュー ビル B1F

「REVOLVER (リボルバー)」

前売り 1500円 当日 2000円 別途 1 ドリンク 500円
または フリー ドリンク 2000円 (ビール は 含みません)

チケット は 「StoneZ」 でも 手配 可能 ですので
御入用の 方は お気軽に 申し付け ください

7組の バンド が 出演 され ラモーン 鉄男 さん が 主催
DJ を 務められる ロックン ロール な イベント です

札幌 近郊の 御愛読者 様 是非 とも 足を お運び ください

そして

『 活性の 火 ’ 19 』 の 2日目



改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては

2019年 8月25日 (日) 9時半 開場 10時 開演

苫小牧市 中心 市街地 2 エリア 5 ステージ
(詳細は こちら で 御確認 ください)

多数 バンド が 出演 される 入場 無料の 野外 音楽 フェス です

苫小牧 近郊の 御愛読者 様 是非 とも 足を お運び ください

それから 最近も 新しい 御愛読者 様が 増えて おりますので
久々に 「NO JOBs」 の MV 2本 載っけときます



” ニュー エイジ ロックン ロール ” バンド 「NO JOBs」
ラケン ロー(笑)。



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「コニチワァ~ サッポォロ!」 番外 編(笑) and more

2019-07-28 13:30:05 | コニチワァ~ サッポォロ!
ロック にも ファッション にも 関係 無い 一般的な? 日常的な?
内容の 記事の コーナー 「コニチワァ~ サッポォロ!」 です(笑)

約 2ヶ月 遅れで アップ いたして おります この コーナー

と いう 事で 5月の 出来事の 記事 なのですが

” 経費 削減 絶賛 飲み食い 自粛 中 ” とは いえ(笑)
何だか 色んな 記事が 相変わらず 続いて しまいまして

『 この 頃も 色々な お客様に 御来店 いただきました 』

の お写真を 掲載 させて いただく タイミング が
なかなか つかめずに おりました

そこで 今回は 「コニチワァ~ サッポォロ!」 番外 編(笑)
と させて いただき

「StoneZ」 に いらして くださいました 方々の
お写真を まとめて アップ させて いただきます

   

   

    (ダブり では ない・笑)

   

   

   

   

小休止(笑)

   

   

   

   

   

   

   

小休止(笑)

   

   

   

   

   

   

   

小休止(笑)

   

   

   

   

   

   

   

みなさま 御来店 お買い上げ ありがとう ございました

こうして 私は その 当日は もちろん 約 2ヶ月 経った 頃 にも
感謝の 気持ち で いっぱい に なるのです (本当・笑)

一連の お写真 大変 長らく お待たせ してしまいまして
申し訳 ございませんでした

ただ まだ 追いついて おりません ... ので
この 続き は また 機会を 見て アップ させて いただきます

重ねて 申し訳 ございません
そして 重ね 重ね 御来店 お買い上げ ありがとう ございました

さて お話は 変わりますが

本日 7月28日は ...

当時 14歳 でしたね ” スーパー 中学生 ” の 頃 から
「StoneZ」 に 御来店 くださっている

菜々美 (ななみ) ちゃん の お誕生日 です!



しばらく お会い したして おりませんが
お父様 お母様 妹ちゃん も お元気 でしょうか?

そんな 菜々美ちゃ~ん お誕生日 おめでとう ございます!
(唯一の ツー ショット ですね 「ホワイト スネイク」
 札幌 公演 会場で お会い した 時の 写真 です・笑)



” ストーンズ ” の 様に いつ までも ロック に
” ローリング ” 転がり 続けて ください!

まずは ” いい お誕生日 ” を お過ごし くださいね~。

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「お薦め 盤 Bang!」 #428(笑)。

2019-07-27 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第四百二十八回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「WAR BABIES (ウォー・ベイビーズ)」 の

「WAR BABIES (ウォー・ベイビーズ)」 です



リリースは 1992年 ...27年前 です ...(笑)

新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「ウォー・ベイビーズ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

1992年 今回 ご紹介 させて いただく アルバム で
デビュー した アメリカ の ロック バンド です



サウンド 的 には アメリカン ハード ロック

どなた 様か が 絡んでいる 音源は
いつも 何の 下 調べ も せず に まず 聴くのですが

今回も 同様に 聴いて みると
アメリカ の バンド で ある 事は すぐ 判りましたが

LA (ロス アンジェルス) の 音 では ない
かと 言って 東部 南部 等の 音 でも ない

そこ が 気に なったので 調べてみると
ワシントン 州 シアトル で 結成 された バンド でした



お気付き 御存知 の 方も いらっしゃる でしょうが
ワシントン 州と 言えば 「ニルヴァーナ 」 の 出身 州で

1992年 当時 グランジ が トレンド に 代わり
ハード ロック や ヘヴィ メタル が 一気に 衰退 した 時期

そんな バンド が そんな 地場 から そんな 時期に デビュー

果敢 では ありましたが 結果は こてんぱん に やられて
この アルバム 1枚を 残して 消えて しまった 様子 です



ですので 大変 失礼 では ありますが 情報も 少なく
画像 1枚 探すのも 苦労 する バンド では ありました

が ドラムス & ベース いい ですよ リズム 隊
ギター 2本の 絡み も ヴォーカル も いい ですよ

ブルース や ロックン ロール を ルーツ に 持ち
ソング ライティング も アレンジ も いい ですよ
(こちら は シングル 盤)



” LA メタル ” より アダルト 感が 強く
大陸 ならでは の スケール 感も 在り

脳 天気 では ない 適度な ポップ さ キャッチー さ
も 持ち合せ 「エアロスミス」 の 疾走 感と

「シンデレラ」 の 哀愁 感を 兼ね 備えた 様な
ブルース ロック 寄り の 骨太な ハード ロック で

アメリカ らしい 仕上がり ですが 「AC/DC」 や
「ホワイト スネイク」 の 影響も 感じられる バンド です



が 先述の とおり アルバム 1枚で 解散 もしくは 消滅 ...

やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます

この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います

1990年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした

それを 私に 教えて くれた バンドが 残した 1枚 ...

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(8ヶ月 近く ぶり の 御来店 だった 3月の お写真・笑)



お気付き の 方も 多かった でしょうが
” うえっち ” は 1990年代

(新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
 ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は ブルース に
 はまり込んでいた 時代 次々 バンドが 消えて いった 時代)

表 には 出なかったけど こんな いい バンド や
いい アルバム が 在ったんだよ と 御伝授 くださって おります

2018年に 師匠が ご用意 してくださった アルバム は
先月の 「お薦め 盤 Bang!」 #423(笑)。 で
” おしまい ” と なりましたが

3月 また 大量に お持ち くださいましたので(笑)
今回 から ” うえっち ” の 順番の 時 からは その シリーズ です

さすが の 師匠も ネタ が 尽きた かな? と 思って おりましたが
まだ 出て くる もん ですね 在る もん ですね(笑)

やはり 師匠 です ...恐るべし ... と 思い つつ

改めて 1990年代の ロック に 感動 している 私 です(笑)。

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