「ナデシコ ドール」 路上 ライヴ レポ？（笑） ２０１８０７２４

ブログ の スケジュール の 都合 （色々 あるのです・笑）
等々で すっかり 日にち が 経って しまいましたが

先日 ．．．７月２４日（火） に 開催 されました

「ナデシコ ドール」 路上 ライヴ の 様子を お届け いたします
（動きも しませんし 音も 出ませんが・笑）

演奏の 前後の 様子や 会場に 集まった 方々の 様子は
今回も 撮っておりませんので １枚も ございません （どてっ・笑）

そして 今回 ヴォーカル は アンプ を 通して
インスト の オケ も 使い バンド 編成に 近づけて

世界 的 デザイナー 「ａｌｇｏｒｉｔｈｍ」 の 石岡 美久さん が
デザイン 製作 された 衣装を 纏って 挑んで おります

さて それでは 「ナデシコ ドール」 開演 です

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

温かい 拍手と 声援の 中 終演 ．．．

今回も 親近 感の 在る
ナチュラル な お二人の 姿を 撮れた 様に 感じます

どーよ 今回も なまら 撮ってやった しかも 短時間に ８６枚
（本当は １０９枚も 撮ったけど・笑）

私の デジカメ は フラッシュ を 使うと キレイ に 写るんです
ここ 最近 のは 腕が 悪い 訳 では ないんですからね（笑）

それは さておき（笑）

前回は ６月７日 でしたので １ヶ月 半 ぶり で
笑顔 溢れる アット ホーム な 空気 感は

路上 ならでは の とても 良い ライヴ でした

「ナデシコ ドール」 お疲れ様で ございました

そして 集まられた ファン の 方々 お疲れ様 でした

それから 長野県 在住の 「ナデシコ ドール」 ファン
ご満足 いただけましたでしょうか？（笑）

こちら は 「ＴＥＡＭ Ａ’ＴＨＲＡＳＨ」 さん に よる
４月２２日（日） 新宿 「ＲｅＮＹ」 さん での 映像 です

バンド 編成に よる ” 真の ライヴ バンド ” の 姿を
観て 聴いてやって ください
（動きも しますし 音も 出ます・笑）。



「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

「どーでも いい 話 ．．．でも イイ 話 ．．．かも？（笑）」 その 拾弐 ａｎｄ ｍｏｒｅ

どーでも いい 話 ．．．でも イイ 話 ．．．かも？（笑） の
コーナー 今回は その 拾弐 と いう 事で

その 拾壱 は 一昨日 ７月２８日 でしたし
最近 投稿が 増えて まいりましたので

少し 馴染んで くださいました でしょうか？（笑）

さて

今回は 前回の 続編の 様な お話 なのですが

私が 何年も 風邪 すら ひかず 無駄に 元気 なのは
まず ” 気合い ” と いう もの が ございます（笑）

が 他 にも 要因が 在る かも しれませんので
自分 なり に 思いつく 事を 書いて みますね（笑）

私は こう 見えても （どう 見えてる？・笑）
基本は 規則 正しい 生活を 送って おります（笑）

朝 起きる 時間は 大体 決まっていて
前の 日 寝る のが 遅くても 朝が 起点と なります

元々 夢 さえ 見ない？ 憶えていない？ くらい
眠り が 深い のと 寝付き も 良く 秒か 分で 堕ちますし（笑）

目が 覚めると 即 起きれます （血圧 高いんでしょうか？
自分 から 計った 事が 無いので 判りません・笑）

以前 何年も 毎日 ３時間 睡眠 だった 事も ございましたが
それで 鍛えられたのか 元々 短期 熟睡 型 なのか 判りませんが

睡眠 時間が 短くても それが 何日か 続いたと しても
常に 朝 起きた 時が 起点と して サイクル を 組めます

そして 御存知の 方も 多い でしょう
「ＳｔｏｎｅＺ」 は もう 何年も 元日 しか 休んで おりませんので

休み の 日に 十何時間も 寝る とか 寝た とか 無い ですし
毎日 ほぼ 同じ ペース で 動く 事が 出来ます

休まない 事が 逆に 私に とって 良い 事 なの かも しれません

その 勤務 中の 俗に 言う 休憩 時間も
１３時 １５時 １７時 １９時の ４回と 決めて おりまして
飲み食い に 出ない 時の 朝 晩も 決めた 時間と 回数 です（笑）

誰に 怒られる 事も 無いので 本来 自由 なのですが
その分 自分で 決めて もう 何年も 続けて おります（笑）

それから 私は 朝 昼 晩と 三度の 食事は 欠かしません
しかも これ また ほぼ 規則 正しい 時間 です（笑）

その 中で ” お米 ” は 大切 です
食べないと 体力が 落ちて 元気が 出ない 事を 知っています

肉と 野菜も 必要 です 魚は 無くても 生きて いけます
魚 関係の 方々 ごめんなさい あくまでも 私に とっては です

一連の 話も 私に とっては ですので
そもそも 基礎 体力が 違う とか 身体 能力が 違う とか

生活 環境や 生活 習慣や 好み が 違うので 真似 出来ない
と 言う 方 には どーでも いい 話に なってしまいましたね（笑）

ロッカー は 不 健康 不 摂生 だらしなくて いいかげん
だと 思われがち ですが

ロック の 基本 エイト ビート を 叩けない 弾けない 歌えない
ノレない 様じゃ ダメ でしょ？（笑）

まず 規則 正しい リズム を 刻める 事が 大 前提
それから 敢えて ズラしたり 崩したり アレンジ も 出来る

けど 規則 正しい リズム キープ は 根底に 在る

規則 正しい 生活 って 意外と 大切 なのかも しれません（笑）

さて お話は 変わりますが

本日 ７月３０日は ．．．

昨年 １月に 初めて 御来店 いただいてから 大の 常連さん で
「二階堂 一族」 の 言わば リーサル・ウェポン （最終 兵器）

” たっちゃん ” の お誕生日 です！



まだ 出会ってから １年半 くらい
とは 思えない 濃いぃ～ お付き合い ですね（笑）

遠方 にも 関わらず 何度も 御来店 お買い上げ 並び に
” 飛び 道具 ” とも 言われる ネタ の ご提供（笑） 等々
いつも いつも 色々 ありがとう ございます

そんな たっちゃぁ～ん お誕生日 おめでとう ございます！



（キース が 歌う 曲） 「ハッピー」 な １年を お送り ください！

微力 ながら 楽しい ロック ライフ の お役に 立てる 様に
努力 いたしますので これからも よろしく お願い いたします

まずは ” いい お誕生日 ” を お過ごし くださいね～。

「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

「商品の しょーかい でも しよーかい（笑） その 百四十九発目ぇ（笑）」

「商品の しょーかい でも しよーかい（笑）」

皆様の お蔭で 昨年 １１月に 「ＳｔｏｎｅＺ」 の
オープン から ７周年を 迎え ８年目に 入り

” やる気 ” を 見せる べく ．．．ショップ らしく ．．．

商品の ご紹介を させて いただく コーナー です（笑）

今回も アーティスト 公認の オフィシャル モノ で

「ザ・ローリング・ストーンズ」 の Ｔシャツ です



前回に 続き 先日 まで 各地を 回られていた
「Ｎｏ Ｆｉｌｔｅｒ」 ツアー の ロゴ デザイン です



現時点 では 最新 版と なります Ｔシャツ の 内の
１着で この ラフ さ 加減が 良い ですね



こちら は バック 側
と 申しましても プリント は 袖 部分に しか 無いですが（笑）



写真 ですので 判り づらい でしょうが こちら は プリント
では なく チケット を 模した ペーパー タグ です



そして こちら が 左袖 部分の プリント
（これは 袖を カット オフ 出来ませんね・笑）



ロック Ｔシャツ に お詳しい 方々の 間 では
既に 密かに 大騒ぎ に なって おります（笑）

　　　

現在 北海道内で 取り扱い 販売 して おります ショップ は
「ＳｔｏｎｅＺ」 一店舗 のみ です （多分・笑）

こちらも 数量 限定 ですので お早目に お求め ください
（価格や サイズ 在庫 等に 関しては 「ＳｔｏｎｅＺ」 店頭 にて）

この コーナー は 短い とこ が ” いい とこ ” なんです（笑）

が 今回は ホント に 短かった ですね（笑）

この 先 また 短い 時は

” 小 ネタ シリーズ ” でも 復活 させますか？（笑）。

「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

「どーでも いい 話 ．．．でも イイ 話 ．．．かも？（笑）」 その 拾壱 ａｎｄ ｍｏｒｅ

その 拾壱 と いう 事で こんな コーナー が ございまして（笑）
その 拾 は 先週 ７月１５日 でしたが

そんな 回数 しか 投稿 していない コーナー ですので
さすが の 御愛読者 様も 馴染み が 薄い でしょうね（笑）

更に 初めて 読まれる 方も いらっしゃる でしょうが
その タイトル の 意味は ご説明 すると 長く なりますので
内容 から ご理解 願えれば と 思って おります（笑）

さて

私 こと Ｓｈｏｗ が 風邪を ひいた と いう 話を
聞いた 事が ある 方は いらっしゃらない と 思います（笑）

少なくても 「ＳｔｏｎｅＺ」 を オープン させてから
一度も ございませんでしたし

その 前は いつ だったのか ．．．思い出せない くらい
風邪を ひいて おりません （本当・笑）

” バカ は 風邪を ひかない ” とか 言われて おりますので
私は ” 大 バカ 野郎 ” なの かも しれませんが（笑）

医学 的 には ストレス の 増加 から 免疫 機能が
低下 しがち と なる と 考えられて おりまして

その 事 から ストレス を 感じない 溜めない 人は
病原 体が 体内に 侵入 した と しても

充分な 免疫 機能に よって 撃退 出来る 可能 性が 高い
と 言われて おります

と いう 事は ストレス の 対処 能力の 高い 人は
病原 体の 対処 能力も 高い とも 解釈 出来ますので

ちょっと 飛躍 しますが ” 病は 気 から ” ．．．

要は ” 気合い ” だと 思います

実際 私も 冷房 等で 喉が やられたな
と 感じる 事が ございますが そんな 時は

オレ が 風邪 ひく 訳 ねーだろ

誰に 喧嘩 売ってんのよ てめぇ

くらい の 勢い で 気合い を 入れます（笑）

すると 翌朝 起きた 時 には 何事も 無かった 様に
いつも の 体調に 戻って おります （本当・笑）

元々の 体質や 生活 習慣 等々も 在るでしょうが

こうして 年中 袖 無し の Ｔシャツ で 過ごしてる
無駄に 元気な 奴も 居りますので（笑）

風邪 かな？ と 思ったら 気合い を 入れてみて ください

それで 体調が 良く なったら 病院 代も 薬 代も かからず
正に 儲け もん でしょ？（笑）

更に 風邪で 苦しむ 事が 無ければ

ストレス にも なりませんので

その 繰り返し その 積み重ね で

” 病気 ひとつ しない ”

と いう 体が 出来上がる かも しれません

ロッカー は 不 健康な 方が カッコ いい と 思いがち ですが

風邪で ぐじゅ ぐじゅ うんうん うなってる 姿 より

カッコ いい と 私は 思います（笑）

さて お話は 変わりますが

本日 ７月２８日は ．．．

当時 １４歳 でしたね ” スーパー 中学生 ” の 頃 から
「ＳｔｏｎｅＺ」 に 御来店 くださっている

菜々美 （ななみ） ちゃん の お誕生日 です！



昨年の 私の 誕生日に わざわざ 来て くれて ありがとう
あの 時は 嬉しかったので お返し です（笑）

そんな 菜々美ちゃ～ん お誕生日 おめでとう ございます！
（唯一の ツー ショット ですね 「ホワイト スネイク」
　札幌 公演 会場で お会い した 時の 写真 です・笑）



（キース が 歌う 曲） 「ハッピー」 な １年を お送り ください！

コンクール で 銀賞 獲った 以降 いかが お過ごし でしょうか
また 元気な 顔を 見せに 近況を 知らせ に 立ち寄って ください

まずは ” いい お誕生日 ” を お過ごし くださいね～。

「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃３７６（笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます（笑）

そんな 第三百七十六回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

「Ｔｈｅ Ｖａｒｉｏｕｓ Ａｒｔｉｓｔｓ （ザ・ヴァリアス・
　アーティスツ） ＝ 様々な アーティスト」 の

「ＴＷＡＮＧ！ （トゥワング！）」 です



リリースは １９９６年 ．．．２２年前 です ．．．（笑）

９０年代 ．．．ギリギリ この ブログ らしい と 申しますか
私 らしい 年代 でも あります ．．．が

新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ．．．と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました

ので ．．．ある お方が 絡んで おります（笑）

さて 今回は ザ・ヴァリアス・アーティスツ と いう 事で
４０名 以上の ミュージシャン が 参加 しておりまして

まだ 生きて いらっしゃいますが ハンク・マーヴィン



と その 彼が 在籍 していた バンド 「ザ・シャドウズ」 の
トリビュート （称賛 賛辞 尊敬 感謝 等の 意） アルバム を

製作 発表 されました （以前は 他界 された アーティスト や
解散 した バンド 等の トリビュート アルバム が 多かった）

さて ハンク・マーヴィン と 「ザ・シャドウズ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

１９５０年代 後半 クリフ・リチャード と いう
ロックン ロール 系 シンガー の バック バンド が
インストゥルメンタル バンド と して 独立 して

１９６１年に デビュー した イギリス の バンド が
「ザ・シャドウズ」
その リード ギタリスト が ハンク・マーヴィン です



サウンド 的 には インストゥルメンタル ロック で
イギリス 版 「ザ・ベンチャーズ」 と いう 表現が
解り 易い かも しれません

その サウンド と プレイ が 後の ミュージシャン に
多大な 影響を 与え 今回の トリビュート アルバム に
至った 訳 ですが 参加 された メンバー が すごい です



組み合わせ も 含め 意外な ミュージシャン も 居りまして
ほぼ 原曲に 忠実で （そう じゃない 方も いらっしゃいますが）
それぞれ の 持ち 味を 生かした 演奏を 聴かせて くれます



逆に ご自身の カラー を 控え 気味の 演奏を されて いるのが
リッチー・ブラックモア や コージー・パウエル 等々 ですが

初期の 「ディープ・パープル」 や 「ジェフ・ベック・グループ」
時代を 思い 起こせば うなずける プレイ です



「ザ・シャドウズ」 の メンバー は サーフ ロック と いう
言われ 方を 好んで いなかった ご様子 ですが

やはり そういった サウンド の 曲も 多く 夏 っぽくて
そもそも 楽曲も 良く 凄腕 プレイヤー 陣の 演奏も 素晴らしく

インストゥルメンタル ロック の 良さ を
改めて 再 認識 出来る 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ．．．（笑）

「二階堂 一族」 ．．．ついに ４人目の 登場と なった（笑）

” よっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
（「ＳｔｏｎｅＺ」 二度目の 御来店 された 日 です・笑）



” よっちゃん ” も 今回 ５枚 お持ち に なられまして
ネタ の ご提供と 言い つつ この ５枚目は

季節 的 にも 楽しめて 色々 思い 起こす 事も 出来た
アルバム でした ありがとう ございます

この 機会を 逃すと 改めて 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ．．．

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ．．．です（笑）

ってか ” よっちゃん ” も ” 飛び 道具 ” お持ち ですね（笑）

そして 前々回の この コーナー は
オジー・オズボーン の トリビュート アルバム で
前回は 「レッド・ツェッペリン」 の トリビュート バンド

更に 今回は ハンク・マーヴィン と 「ザ・シャドウズ」 の
トリビュート アルバム と トリビュート づいて おりますが
偶然 です （本当に 本当・笑）。

「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から