昨日、重曹とクエン酸を使って「炭酸泉」を作る実験をした。
詳細は こちら のページに書いてありますが、結論としては、
「重曹とクエン酸では治療用の高濃度炭酸泉は作れない」と言えます。
それは、重曹とクエン酸で作った炭酸泉では、泡も着かないし、血管が拡張された証の皮膚紅潮も見られない。
つまり、皮膚紅潮が見られないということは、血管拡張がなされないため、血流促進も期待できないので、治療効果は期待できないわけです。
ちなみに、こちらは当会の炭酸泉製造装置に手を浸けた後の写真です。
皮膚が紅潮し、毛細血管が拡張して血流促進がなされている様子がわかります。
炭酸泉に手を浸けているところをアップで見ますと、爪の先まで泡(炭酸ガス)が着いているのがわかります。
これが、治療効果を出すための条件になる。
詳細は こちら のページに書いてありますが、結論としては、
「重曹とクエン酸では治療用の高濃度炭酸泉は作れない」と言えます。
それは、重曹とクエン酸で作った炭酸泉では、泡も着かないし、血管が拡張された証の皮膚紅潮も見られない。
つまり、皮膚紅潮が見られないということは、血管拡張がなされないため、血流促進も期待できないので、治療効果は期待できないわけです。
ちなみに、こちらは当会の炭酸泉製造装置に手を浸けた後の写真です。
皮膚が紅潮し、毛細血管が拡張して血流促進がなされている様子がわかります。
炭酸泉に手を浸けているところをアップで見ますと、爪の先まで泡(炭酸ガス)が着いているのがわかります。
これが、治療効果を出すための条件になる。