OP-AMP使用のSW同調-LOOPその2

概略図です。
性能は採用するOP-AMPでほぼ決まり。
今はFET入力の物です。
ゲインの可変機能有り。
基板の大きさは60mm×20mm、
バリキャップ以外は面装品になります。
OP-AMPで構成すると簡単に性能の良い物ができます。

アンテナ用OP-AMP2種入荷

OPA-2用と同調LOOP用
共にディスクリートで組むより簡単で優秀です。
ただし値段はちょっと高い(笑

ハムフェアでのお買いもの2

林さんの新作FPGA-FMデジタルチューナー基板
FMチューナーのSDR版になります。
48kHzサンプリングのPCM光出力をDACに入れて再生。
非常に良い音がします。
コンサートのライブ放送では威力を発揮しそう。
PCMをそのまま記録できる物があればデジタルエアチェックも可能。

ハムフェアでのお買い物

HPの53131A
ぴたりとゼロが揃うと気持ちがよろしい。
恐るべしHP
このカウンターが12000円でした
恐るべしハムフェア(笑

オプションのプリスケラーを入れる予定
一生物のカウンターになりますが、あと20年は持ってほしい。

ハムフェアでのBCL-LOOP

久しぶりにハムフェアへ行きました。
日本短波クラブのブースでBCL-LOOP基板を展示されてます。

Signal Hound社 スペアナとTGのセット

PC接続のスペアナとTGのセット
測定範囲は10Hzから4.4GHz
TGは出力のSMAコネクタを交換してます
動作は2台とも問題無し
元箱付き
BCL帯域での測定には全然不満無し
各種フィルターとかアンプの帯域特性もばっちり測れます
日本の代理店での購入です
ただいまヤフオクにて出品中
希望者はどうぞ

BCL-LOOP13rev2.0 完成基板

製作いたします。

他でも出してるので他で売れてしまいましたらすみません。
希望される方は見積もり、問合せよりどうぞ
店長

OP-AMP使用の同調SW-LOOP

以前から試作はしていたが上手く動作している模様
OP-AMPは例の物を使用すればお化けの心配は無用
ゲインは半固定VRにて可変可能
同調LOOPは色々と出回ってるし、基板を起こしても今更感が強いので思案中
バリキャップは海外通販でいくらでも入手可能だが、果たして皆さんがそこまでして作らないと思うし･･･
当方の受信機は全てSDRに移行しているので、同調LOOPの出番は無いし･･･
プリセレで十分ですし･･･
よってお蔵入りの可能性大

アメリカより入荷

BCL-LOOP用の石
現行で未だに製造されてます。
名器と言われる石です。
変にディスコンの石を追いかけるより、性能が良くて価格も高くないです。

またまたオシロを導入

型遅れですが一応横河のやつを
2ch 200MHzのデジタルオシロ
スタンドアローンでプリントも出来るやつを
これでオシロは打ち止め