トランポに使ってる方も多いと思いますが
効率の良い積み方ってありますかね??
効率の良い積み方ってありますかね??
10Hzで0.176V
100Hzで1.759V
200Hzで3.52V
リニアに変換できております
周波数から大体何をしてるか・・・
解る方には解りますよね（汗
これをロガーに入力いたします
後は・・・
マル秘・・・
STRETCHING OUT
1958
ZOOT SIMMS tenor.sax
BOB BROOKMEYER valve.trombone
AL COHN tenor&baritone.sax
HARRY"SWEETS"EDISON trampet
HANK JONES piano
FREDDIE GREEN guitar
EDDIE JONES bass
CHARLIE PERSIP drums
絶妙のスイング感ですわ～
ミスターリズムことフレディ・グリーンのリズムギターが心地よいです
再発盤です
ペラジャケットに難有りちゅ～事で、格安にて購入しました
難有りと言っても、ジャケットが輸送中に少しだけ折れただけ・・・
私は気になりませんが、気にする人は気になるとか（汗
トランポとして活躍してくれたタウンエース
本日解体業者の元へ旅立ちました・・・
ご苦労さま
後はどなたかの役に立ってください
そして
新たにやって来た
ステップワゴン
荷室はライトエースの方が広いです
トランポとしてはライトエースの方が向いてますね
MILESの10インチLPです
レーベルはPRESTIGE
ジャケットまで復刻してます
ソニー・ロリンズとかジャッキー・マクリーンと演ってますよ
これも最近は見かけなくなりましたね
ある時に買っとかないと・・・
音源自体は珍しいものでもありません
10インチだから買ったって感じです（笑
パネルデザインが最高やね
MARANTZ MODEL7のパクリなんだけど、それを消化しつつ微妙な味付けをしてますな
MODEL7の完成形と言ったら・・・ほめすぎか？？
うむ・・・何時見ても飽きない
そして
メンテも行き届いてますから音も良い
やっぱ
FDより”Ｆ”ですわ
the TUBBY HAYES QUINTET
1962
またまたタビーのアルバムです
ロンドンのロニー・スコット クラブでのライブ
バリバリのハードバップ
MILES DAVIS
KIND OF BLUE
1959
名盤中の名盤です、JAZZを聴く人にはいまさらって感じかな？
注文していたLPがUSAより到着
45回転2LPはもう無いようで、33回転の1LPです
200グラムの重量盤
レーベルも当時物を再現
ステレオ盤のホワイト６アイ-第１期と言うやつですな
そして手持ちCDとの比較
CDを割りたくなる位に違いますよ
これはびっくりです
CDは音が軽い・・・なんとなく平面的
LPは凄く安定感があります、ベースの音がよりはっきりしますね
もしかして当時の原盤より音が良いかも？？