OP-AMP使用のSW同調-LOOPその2

2018-08-31 23:55:20 | その他


概略図です。
性能は採用するOP-AMPでほぼ決まり。
今はFET入力の物です。
ゲインの可変機能有り。
基板の大きさは60mm×20mm、
バリキャップ以外は面装品になります。
OP-AMPで構成すると簡単に性能の良い物ができます。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする