売りたし KT66-PPパワーアンプ

先日手に入れたKT66用に調整
見てくれは抜群に良くなった
P電圧340V、電流45mAでP損失15.3W
KT66にしては軽い動作で長持ちしそうです

このアンプをご希望の方は見積り、問い合わせよりどうぞ

HP53131A

周波数カウンターもHPに入れ替え。
ハムフェアでの購入品
下の方の表示が可笑しく映ってるのはデジカメのシャッタースピードの関係です、実際の表示は正常。
これも買って良かったよの逸品です。
今後はオプションのブリスケーラを入れる予定。
AFもRFもちゃんとした物差しが有るのと無いのとでは大違い。

HP34401A

ヤフオクで落としたHPのマルチメーター
計器棚に設置
なかなか見やすくて恰好よい
計器は何?って聞かれれば、HPですと胸を張って言えるな(笑
黄門さんの印籠みたいなもんです

最終桁が変に映ってますが、シャッタースピードの関係です
表示は正常であります。

スズキDR400向けのPICシフター

製作のご依頼品
近接センサーも同時に納品
モタードのシフターにはこのセットが抜群です
センサーの取付に少し工夫がいりますが、安くて確実にクイックシフターシステムの実現が可能
これも実際にモタードレースで実績を重ねております

ロードセル用SW出力基板

ロードセルに使用する汎用のスイッチ出力基板
伸び側、圧側の両方向でスイッチ出力します。
ON/OFFも各々の圧力の可変機能付き。
実際のレースにも使用し問題無く動いてます。

林式同調LOOP+直下プリアンプその2

同調とマッチング部を組立
このままでもアクティブLOOPと同等位の感度があります。
結果は過去の日記を参照してください、今回も同等の結果が得られています。
私はこれでOKですがもう少しSを振らせたい方はアンプ部も組んでください。
ただしNFLも若干は上昇いたします。
アンプレスなら画像のチョークは必要ありません、マッチングトランスの出力をBNCへジャンプしてください。
同調用の制御電源は受信機側に設置するBIASTにて供給します。<<アンプレスの場合
リレーにてハイバンド、ローバンドの切替を行います。
基板にはアンプ部のパターンもありますのでお好みでどうぞ。

Radioberry2基板

最近目が追い付か無い頻度が高いので、付けにくい物の取付を依頼。
あとのパーツはまだ付けれます。
ただしそれらも70歳を過ぎればやばくなって行くんでしょうかね･･･
これが悲しい現実です。

林式同調LOOP+直下プリアンプ

部品も入荷するんでそろそろ組立開始。
同調LOOP部分は以前に作ってその実力は確認済み。
プリで軽く6dBから10dB位アップさせます。
アンプ部の部品を乗せなくて同軸でスルーさせれば以前の物と同じになります。
アンプレスで実力を確かめてから好みでアンプ部分を作っても良しです。
同調操作が面倒ですが、短波だけならこのアンテナが決定版と思います。
基板に書いてる文字スペルの間違いがありますが、ご愛敬と言う事で(笑

BCL-LOOPを防水BOXへ収納 再アップ

BOXはタカチの安い防水BOXを使用
電設用の屋外用防水BOXになります。
蓋の裏側には防水用のパッキンも付属しています。
下手にタッパーとかアルミケースに入れるよりお安く耐候性の良い物になります。
BOXはモノタロウとかマルツ等の通販で容易に手に入ります。
下手にあれこれ考えるよりずっと良いと思います。
いちどお試しあれ

本来ならBOXの固定は縦になりますが、そうすると内部基板が横向きにしか付きません。
よって裏にアルミ板を介在させBOXを90度回して取付、パイプへの固定用ブラケットをアルミ板に取付、これで基板も縦に入ります。
パイプへの固定は簡単にすますならインシュロックで、耐候性を考慮するならステンバンド等で

ブラケット、アルミ板はタカチのカタログに載っており、これも安く手に入ります。<<下手に他の物を加工するより安くて綺麗です。

関ハム2018で展示するので現物を見ていただけます。

BCL-LOOP13製作会終了

全員完成し想定内の特性で一安心
だいたい1時間から2時間位で完成のようです