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これは、あまりにも被害者側に経っていない行動です。

2024年05月09日 07時00分01秒 | 近況報告

皆さんおはようございます。

三徳山は、良い天気になっています。

気をつけてお出かけ下さい。

 

さて、本日の日本海新聞の一面です。

 

ちょっとビックリしました。

認知症は、長寿化で増加しているようです。

 

このように書くと、長寿化でなかった時代は、

認知症は、あまり見られなかったという事でしょうか。

 

今や、世界有数の長寿国となりました。

「ブルーゾーン」というそうですが、沖縄は、まさに「ブルーゾーン」です。

 

沖縄の人は、朝起きると「今日1日何をするのかを、

口でしゃべることが出来る」そうです。

 

「今日一日、何をしようか・・・・。」ではなく、

「今日一日、〇〇〇〇をする。」と言えるそうてす。

これは、すごいことだと思いました。

 

認知症にならないために、「今日一日、〇〇〇〇をする。」

と言えることが大切です。

是非、私も実践してみたいと思います。

 

 

 

なぜ、こんな事になったのでしょう・・・・。

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熊本県水俣市で1日に行われた

水俣病の患者・被害者団体と伊藤環境相との懇談で、

団体側の発言中に環境省の職員がマイクの音を切った問題を巡り、

伊藤環境相が8日、水俣市を訪れて当事者らと面会し、

「心からおわびする。深く反省し、しっかり環境行政を進めていく」と謝罪した。

改めて懇談の場を設ける意向や、

団体側の発言時間を制限してきた運用を見直す考えも示した。

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環境省側が「1団体3分」で終えるよう何度も促し、

亡き家族への思いを話している最中に、

時間が超過したとしてマイクの音量をゼロにする場面もあったそうです。

 

これは、あまりにも被害者側に経っていない行動です。

 

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山下さんは「大臣自らが指摘して指導すべきだった」と抗議。

改めて意見交換の場を設けることなどを求める要望書を手渡した。

ほかの参加者からも

「環境省の歴史に消しがたい汚点を残した」といった厳しい声が相次いだ。

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では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

喜べば、喜び事が、喜んで、喜び連れて、喜びに来る。

 

 

 


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