土日(10/15-16)で、稲刈りを終わらせました。
今年は、日照りと長雨と高温で、「あきたこまち」は、豊作、「ヒノヒカリ」は、出来が悪かった。
ヒノヒカリの未成熟米の多いことには、閉口します。
村の集まりで、愛媛の餅麦と小米で、商品開発してはと、前向きの発言がありました。
国会で、輸入米が、国産米の価格を押し下げていることについて、議論しいるようです。日本の農家の10年後を心配してのことだと、思います。
農家は、景気対策の重荷になっているようです。
米価は、安いため、一生懸命作っても、たいしたことない時代です。
とにかく、稲作が終わったことは、歓迎です。時間の有効利用が出来そうです。
日曜日農業から、しばらくは、日曜日は、休みに出来そうです。
今年は、土地の改良と農業機械の修理代が有ります。なんともです。
稲刈りシーズンの間、薬局は、書類・帳簿類が滞っています。お願いできる分は、すべてお願いしています。自分の分が山積みです。
そして、「耳鼻科」は、とうとう、ハイシーズンに入りました。帰宅は、午後8時過ぎの毎日です。
健康管理には、気をつけていますが、うまくいってほしいです。
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