2024年2月24日土曜日にカルチャーセンターで大谷選手が寄贈したグローブを見ることが叶いました。
触わらせてもらった印象は、柔らかくて、丈夫なグローブと感じました。
映像だけでは、解らない感覚です。
2024年2月24日土曜日にカルチャーセンターで大谷選手が寄贈したグローブを見ることが叶いました。
触わらせてもらった印象は、柔らかくて、丈夫なグローブと感じました。
映像だけでは、解らない感覚です。
薬局では、毎日、コロナ陽性の方にお薬を屋外で渡しています。主には、車に持って行ってます。いつまでこの状態が続くか不明です。9月~ワクチンの話も出ています。早く終息を願うばかりです。
早生の「あきたこまち」が刈り取りのタイミングです。天候次第です。
コンバインの点検をメーカーさんがしてくれました。
すり減った部品の交換、ベルトのたわみ等の調節してもらいました。
翌日、稲刈りをしました。順調に終わりました。
点検と部品交換は大切だと実感しました。
田植えが終わって、2週間経つました。苗は、少し大きくなりしっかりしてきました。
今年は田植え期間中に10年使った田植え機が壊れてた。
その後、10年使った生ゴミ処理機が壊れた。新品は、入荷に時間がかかることも有り修理してもらった。帰ってきたら、中身が入れ替わっていた事衝撃でした。修理後は、毎日、元気に動いています。
機械類は、10年が節目だと思い知らされました。
米作りも10年経って、11年目になりました。
学んだことも多くありました。毎年、同じ事をしていますが、自然が相手なので、毎年考えさせられます。
今年はジャンボタニシ対策が大きく変わって、「スクミノン」を機械で散布しました。例年より多く撒くことになりました。
ジャンボタニシの薬剤耐性があるような印象があります。ジャンボタニシに食べられた所は、そのままにしています。植えても、また、食べられるような気がします。
後2週間すると、稲は分蘖が進み、田圃らしい風景が見られると思っています。
田植えは5月27日28日と6月10日11日と計4枚の田植えをしました。
今年は、トラクターを買い替えて田植えの準備をしました。今まで寒い中、暑い中田圃に出かけて鋤いてました。田圃は鋤けば、四隅が高くなる傾向にありました、特に古いトラクターはなすすべもなく後は、人力で整地すること10年しました。体力と時間が必要な作業でしたが、新しいトラクターは、楽に田圃を鋤けます。
代掻きも終わり、田植えの途中に10年使った田植機が壊れ、田植機が新しくなりました。今年は、支出の多い年となりました。新しい田植え機は2022年10月に新発売されたものです。Zターンが出来るものです。簡単言えば前向いて運転するだけで田植えをしてくれるシステムです。
田植えの時間と手間が極端に少なくなりました。今からは、田圃の水の番が大変です。
今年は、村の御当家が当たっています。町内会の会長職もこなしています。時々、忘れて失敗もあります。
薬局は、コロナウイルスの感染が下火なので、患者さんが多いです。感染対策が緩くなったためのリバウンドが起こっていると聞きました。気持ちとしては、コロナ蔓延は、なんとしても起こらないで欲しいです。
4月に入って、天候も良く、行楽日和が続いています。私は、田圃で、トラクターに乗ってます。
先日、しまなみ街道の亀老山の展望台で、絶景を見て参りました。
好きなときに好きな所に行ける様になったら良いのですが。
我が家に6体+1体の神様が集合しました。
コロナウイルスが感染拡大で、毎年思うようには開催できてません。
毎年、お正月に縁起が良いように神様のくじ引きをして、後、お酒を楽しむ行事があります。
今回は、コロナウイルス感染拡大予防のため換気をしながら寒い中くじ引きを決行しました。
今後、村の行事がどうなるか、見通しがたってません。
今回は、村内の人たちの感染者は1人もでませんでした。ホットしました。
薬局は、ファストドクターの処方箋調剤は、進行形です。
感染しないようにストイックな生活に疲れも感じ始めています。
マイナンバーカードと健康保険証の紐付けで、健康保険証をいずれなくする方向に向かっていると思われる。薬局にオンライン資格確認の機器の導入されました。キャッシュレス化のためクレジットカードの機器も導入しました。
次は、オンライン処方箋の導入が控えています。
コロナ禍で、対応するためには必要と思えます。後は、使い慣れることだと思います。
現状、「ファストドクター」制度のおかげでコロナ陽性の方にもお薬を届けることが出来ていますが、毎日服用する医薬品は不備のままと思っています。
オンライン服薬指導のデモをしました。導入したオンライン服薬指導では、実際、対応できるかどうかは、やってみるしかないと考えています。
忙しい年末になりそうです。
田植えの準備が終わり、田植えをして、ジャンボタニシの害を減らすため農薬を撒いて、水の面倒を見ています。
田植えが終わり、一ヶ月半経ちました。やっと、落ち着き始めたら、コロナ感染者が急増。
週末に田んぼの草刈りをしていたら、急にやる気がなくなったので、草刈り途中で放棄。帰宅後大量の水分をとりました。
熱中症の初期症状だったと思われます。
愛媛県でコロナの感染者が1000人超えた。今後が心配です。
コロナウイルスの飲み薬が早く発売になればと思います。
4月からの医療法改正の内容がわかり始めました。ジェネリック医薬品が不足している中で、ジェネリック医薬品の使用率を上げるような改正にになりました。医薬品不足が、深刻なことは理解したうえの改訂だそうです。(出来ることはしている。)わかりにくい理由です。医療費の削減目標で、薬価の切り下げがあります。原価割れをしてないかと心配になります。薬を包装する資材は、原油高で高騰していると思われる中でです。
よくわからないまま4月になりそうです。
私のもう一つの仕事として米作りがあります。肥料と苗と農薬が形を変えてじわじわあがってきています。
トラクターの燃料(軽油)が高くなっています。
日曜日晴れると、ボチボチトラクターで鋤く季節になりました。
忙しい半年が始まります。