文字霊って⁉︎

言霊はご存知な方はおられると思います。
「文字霊（もじだま）」をご存じだろうか？ 言葉に宿る魂がエネルギーを持ち、人の運命に様々な影響を与えるという「言霊」は、昨今ではスピリチュアルに興味のない人にも知れ渡るようになってきた。しかし今回紹介する文字霊とは、その名の通り言葉ではなく、それぞれの人が書く文字に宿るエネルギーのことを指す。
書道などを学んでいる人たちなら直ぐに理解出来ると思いますが、よく師範が魂を込めて書き初めしろ！などと指導するのが文字霊です。

私の文字霊は、ワード文書やネットのメールなどの文字に「私の熱意や思い（念）を込めて」依頼や警鐘、人助けを目的とした大企業や官庁などに救援や支援などを依頼することも何度もあります。
文書が上手いから！慣れているからなどではなく、私の思い（念）、願いがこもっている「文字霊」だからです。
以前に美浜原子力発電所の事故の翌日に点検、伝達ミスから若い社員を含め三人が亡くなった水蒸気爆破事故を鑑み、私から無償で点検、伝達ミスを抑制、予防するために、五感を駆使した点検とハイテク技術を組み合わせた点検と伝達ミスを予防する方法を図式化して、二度と起こらないための予防策提案書を１０ページに渡り作成し、無償で提供して採用されてから事故は起きていません。

他にも２０００年には、当時の法務大臣が知り合いでしたので、テスト動物の扱い、野鳥保護、ペットの殺処分問題、そして、若い女性をストーカから守る法案の依頼を手紙とメールでお願い依頼して、同年の１２月から「愛護法」と「ストーカ規制法」が制定されたのも、私の文字霊の力だと思います。
また、日産自動車の「ゼロエミッション」の電気二人乗り電気自動車の扱い方、乗り方提案などのミニ論文募集、5千通を超える応募から私一人だけ、最優秀賞を授与され、副賞で豪華、オーストラリアパース、ペアー1週間の旅行に招待されました。
これらは、全て、メール文書から申し込み提出したものです。
運が良いとか？私の文書、依頼などで国や企業のトップが動くのは、私の文書霊が普通の人たちと違い、文字に力を持ち、内容に影響力があるからです。
ですから文字で社会貢献も、人助けも出来るということです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、