桜が咲く頃までには

家族と歩む、ちょっと病気の主婦の日記です

お家にいよう 

2020-04-10 05:55:00 | 日記
中国による生物兵器、コロナウィルス説が私の中でかなり濃厚になってきました。

というのは、知人が
「日本人は真面目だから、ここで踏ん張ろう。きっと大丈夫」と、先週末発言した。

もちろんその時に若干の違和感を感じているから覚えているわけだけれども。

それが全く覆される結果であったことは周知の事実。
それどころか医療関係者が宴会やるなど、挙句隠匿するという、もはや正気の沙汰ではないことが起こっている。
それが日本。
諸外国にいる友人たちの過ごし方、考え方を聞いたら、日本のやってることはおままごとにすぎない。

ところが、検査の件数が少ないから人数はよくわからないけれど、とにかくどうも重症化しにくいように思う。
それは日本にとどまらず、アジア諸国に言えること。

BCGの話もさることながら、
人種によって細胞や血液の型などが異なるというのは聞いたことがある。
男女差があるのも気になるところ。


つまり。
①中国などのアジア系民族には大したことない影響だが、欧米人には甚大な被害をもたらすもの
②兵士となる男性さえターゲットになればよい

という仮説が成り立った。

というか、そーいうことなんじゃないか?
ということで、自分はどうもこの感染症では死なないと根拠のない確信を得ている。

一方で、中国共産党に対して怖いなと思う。
それ以上に日本人怖いなと、そう思っている。