THE EQUALIZER 2014年 CS
equalizer:等しくするもの、均一化するもの、平衡装置
≪ストーリー≫
ホームセンターで働くマッコール(デンゼル・ワシントン)は、スタッフたちに「昔は何してた?」とよく聞かれる、
その度に適当に返事をするが、
睡眠障害で夜な夜な行きつけのダイナーで亡き妻が読んでいた本を読む、
そこで少女の娼婦・テリー(クロエ・グレース・モレッツ)と話すようになる、
抜けるに抜け出せないロシアンマフィアが後ろで動いている、
ある夜、顔に青あざができ、聞くと客が殴ったので、自分も殴ったと言う、
ボスは見せしめに彼女を殴打し続け重体となり、入院する
その状態を見たマッコールは成敗の道に進む・・
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
な、なんと洋画を見たのは8月30日以来・・一か月半もその気にならんかったってことか、
昨日見てても、暴行シーンとかになるとやっぱり胸ドキドキすんねん、
癒し系でないと見れんかな?と思ったけど、
キツイとこは横目で見て、
劇場でやってた時は実はちょっと気になってた、
でも、デンゼル・ワシントン・・いつものパターン?とか思ってたけど、
マッコールの正体を知らなかった私は「ジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)」みたいな殺し屋系?と、
※ここからネタバレあります
↓
そしたらもとCIAだったんですよね、予備知識入れんでよかった
娼婦たちのボス連中4人(?)をやっつけるのに「28セカンド」
メッチャ小気味いいわけですよ、ちょい怖いけど(-_-;)
で、またまたマフィアに通じてた悪徳警官に金をせびられてた友人を助ける、
マフィアはロシアから凄腕の始末屋・ニコラスが来るんだけど、
マッコールは、それにも屈しないし、まだ上手を行く、
そこで、元同僚の夫婦(ビル・プルマン(「インデペンデンスデイ」(1996)の大統領役)とメリッサ・レオ)のところに情報を得るように頼むのね、
で、ニコライもマッコールの友人たちを人質にとって、おびき寄せる
人質は救わないかん、ニコライどもをやっつけなあかん、
それが・・スマートなんですよね、
無駄がなく、カッコイイわけです、
その後もロシアの大ボスとこまでやっつけに行く
めちゃカッチョええ、
デンゼル・ワシントン、何だか久しぶりに惚れ直した感じですよ、
で、この人の殺人罪はどうなるの?とか思ってたけど、
そこはメリッサ・レオが上司に闇の組織をぶっつぶす名目だったわけですね、
ラストは、また普段の一市民に戻って生活していたし、
彼の作品を始めてみたのが「ペリカン文書」でしたわ、
好きな役者さんなんだけど最近イマイチやったんで
今日は胸のつかえも降りたし、スッキリ感が
equalizer:等しくするもの、均一化するもの、平衡装置
≪ストーリー≫
ホームセンターで働くマッコール(デンゼル・ワシントン)は、スタッフたちに「昔は何してた?」とよく聞かれる、
その度に適当に返事をするが、
睡眠障害で夜な夜な行きつけのダイナーで亡き妻が読んでいた本を読む、
そこで少女の娼婦・テリー(クロエ・グレース・モレッツ)と話すようになる、
抜けるに抜け出せないロシアンマフィアが後ろで動いている、
ある夜、顔に青あざができ、聞くと客が殴ったので、自分も殴ったと言う、
ボスは見せしめに彼女を殴打し続け重体となり、入院する
その状態を見たマッコールは成敗の道に進む・・
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
な、なんと洋画を見たのは8月30日以来・・一か月半もその気にならんかったってことか、
昨日見てても、暴行シーンとかになるとやっぱり胸ドキドキすんねん、
癒し系でないと見れんかな?と思ったけど、
キツイとこは横目で見て、
劇場でやってた時は実はちょっと気になってた、
でも、デンゼル・ワシントン・・いつものパターン?とか思ってたけど、
マッコールの正体を知らなかった私は「ジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)」みたいな殺し屋系?と、
※ここからネタバレあります
↓
そしたらもとCIAだったんですよね、予備知識入れんでよかった
娼婦たちのボス連中4人(?)をやっつけるのに「28セカンド」
メッチャ小気味いいわけですよ、ちょい怖いけど(-_-;)
で、またまたマフィアに通じてた悪徳警官に金をせびられてた友人を助ける、
マフィアはロシアから凄腕の始末屋・ニコラスが来るんだけど、
マッコールは、それにも屈しないし、まだ上手を行く、
そこで、元同僚の夫婦(ビル・プルマン(「インデペンデンスデイ」(1996)の大統領役)とメリッサ・レオ)のところに情報を得るように頼むのね、
で、ニコライもマッコールの友人たちを人質にとって、おびき寄せる
人質は救わないかん、ニコライどもをやっつけなあかん、
それが・・スマートなんですよね、
無駄がなく、カッコイイわけです、
その後もロシアの大ボスとこまでやっつけに行く
めちゃカッチョええ、
デンゼル・ワシントン、何だか久しぶりに惚れ直した感じですよ、
で、この人の殺人罪はどうなるの?とか思ってたけど、
そこはメリッサ・レオが上司に闇の組織をぶっつぶす名目だったわけですね、
ラストは、また普段の一市民に戻って生活していたし、
彼の作品を始めてみたのが「ペリカン文書」でしたわ、
好きな役者さんなんだけど最近イマイチやったんで
今日は胸のつかえも降りたし、スッキリ感が