井口奈己監督作品、永作博美主演の、
映画 「人のセックスを笑うな」を観た。
山崎ナオコーラの同名小説を映画化。
19歳のボク(松山ケンイチ)と39歳のユリ(永作博美)のいかれた冬の物語。
感想。
①・・変な名前。(「みるめ」って・・)
②・・靴下は履いたままなのか。
③・・全員、“素”っぽい。
見所。
①くたくたオモチャ。(家にあるー!)
②映画館チケット売場。(姿くらい現せ)
③和菓子の食べ方。
ストーリーに面白味は特にないが、ワンシーンワンシーンが長ッ!
全然カットが入らなくて、ヒヤヒヤしてしまうくらい。
その所為あってか、物凄く自然に感じる。
特に2人のイチャイチャぶりは、こっちが恥ずかしくなるくらいにリアル!
★★★☆☆
あ゛ー、久し振りにムカつく客(×2)に遭遇したぜ・・。
チケットを買う時から鬱陶しかったクソ親父と、
エンドロール中に席を立っていったバカップル!
クソ親父は一人で観に来ていて、
映画(というか、この映画館)も初めてなのか、
チケット売場のスタッフの兄ちゃんを困らす程の質問攻め。
私の前だったので、尚更。(私の購入時にも乱入してくる程!)
更に座席は、3つ程空けた左隣と来たもんだ!
上映中は、物凄く荒い鼻息攻撃と、(しかも一時だけ!クセではないのかよ!)
キスシーン中に突然出た「チュッ!」と、(え?!お前もキスしてんの?!)
吐くのではなかろうかと不安になるくらいの咳と、(超五月蠅い!)
途中で出て行ったのには、(しかもフラつきながら!つーか、何で戻って来た)
参った。
・・な~んか、ポルノ映画と勘違いしてないか??
タイトルは直接的だが、普通に考えて、R指定にすらなってないから。
クソが。
で、バカップルはというと、
1列前の座席で、だらしなく飲み食いしながら鑑賞していたのだが、
意外にも上映中は、静か。
そして、エンドロールが始まると、ゴソゴソと動き始め、帰る支度を。
このままさっさと出て行ってくれるのは構わない。
全然問題ない。
なのに、なーんでよりにもよって、私の目の前に立ちはだかるんだよッ!!
ふざけんじゃねぇッ!!
お陰で、面白おかしいキャストの文字(特に温水さん)が見えなかっただろがぁッ!!
舌打ちをしまくってやったのに、聞こえてなかったかもしんねー。
「どけろ、クソ野郎」と、座席を蹴っ飛ばしてやった方が良かったかもしんねー。
クソが。
映画 「人のセックスを笑うな」を観た。
山崎ナオコーラの同名小説を映画化。
19歳のボク(松山ケンイチ)と39歳のユリ(永作博美)のいかれた冬の物語。
感想。
①・・変な名前。(「みるめ」って・・)
②・・靴下は履いたままなのか。
③・・全員、“素”っぽい。
見所。
①くたくたオモチャ。(家にあるー!)
②映画館チケット売場。(姿くらい現せ)
③和菓子の食べ方。
ストーリーに面白味は特にないが、ワンシーンワンシーンが長ッ!
全然カットが入らなくて、ヒヤヒヤしてしまうくらい。
その所為あってか、物凄く自然に感じる。
特に2人のイチャイチャぶりは、こっちが恥ずかしくなるくらいにリアル!
★★★☆☆
あ゛ー、久し振りにムカつく客(×2)に遭遇したぜ・・。
チケットを買う時から鬱陶しかったクソ親父と、
エンドロール中に席を立っていったバカップル!
クソ親父は一人で観に来ていて、
映画(というか、この映画館)も初めてなのか、
チケット売場のスタッフの兄ちゃんを困らす程の質問攻め。
私の前だったので、尚更。(私の購入時にも乱入してくる程!)
更に座席は、3つ程空けた左隣と来たもんだ!
上映中は、物凄く荒い鼻息攻撃と、(しかも一時だけ!クセではないのかよ!)
キスシーン中に突然出た「チュッ!」と、(え?!お前もキスしてんの?!)
吐くのではなかろうかと不安になるくらいの咳と、(超五月蠅い!)
途中で出て行ったのには、(しかもフラつきながら!つーか、何で戻って来た)
参った。
・・な~んか、ポルノ映画と勘違いしてないか??
タイトルは直接的だが、普通に考えて、R指定にすらなってないから。
クソが。
で、バカップルはというと、
1列前の座席で、だらしなく飲み食いしながら鑑賞していたのだが、
意外にも上映中は、静か。
そして、エンドロールが始まると、ゴソゴソと動き始め、帰る支度を。
このままさっさと出て行ってくれるのは構わない。
全然問題ない。
なのに、なーんでよりにもよって、私の目の前に立ちはだかるんだよッ!!
ふざけんじゃねぇッ!!
お陰で、面白おかしいキャストの文字(特に温水さん)が見えなかっただろがぁッ!!
舌打ちをしまくってやったのに、聞こえてなかったかもしんねー。
「どけろ、クソ野郎」と、座席を蹴っ飛ばしてやった方が良かったかもしんねー。
クソが。