「今夜はパラシュート博物館へ HE LAST DIVE TO PARACHUTE MUSEUM」(著:森博嗣)を読んだ。
「どちらかが魔女」 「双頭の鷲の旗の下に」 「ぶるぶる人形にうってつけの夜」
「ゲームの国─名探偵・磯利卑呂矛の事件簿1─」 「私の崖はこの夏のアウトライン」
「卒業文集」 「恋之坂ナイトグライド」 「素敵な模型屋さん」
この8作品を収録した短編集。
感想。
①ご結婚おめでとうございます。(「どちらかが魔女」より)
②建物のカタチが面白い。(「ぶるぶる人形にうってつけの夜」より)
③個人的に、読み返したくなる「卒業文集」が好き。
二度目の再読。
相変わらず、読めば読むほど面白い短編集。
とにかく言葉遊びが尋常じゃない。ついていけない!(褒めてます)
★★★★☆
「どちらかが魔女」 「双頭の鷲の旗の下に」 「ぶるぶる人形にうってつけの夜」
「ゲームの国─名探偵・磯利卑呂矛の事件簿1─」 「私の崖はこの夏のアウトライン」
「卒業文集」 「恋之坂ナイトグライド」 「素敵な模型屋さん」
この8作品を収録した短編集。
感想。
①ご結婚おめでとうございます。(「どちらかが魔女」より)
②建物のカタチが面白い。(「ぶるぶる人形にうってつけの夜」より)
③個人的に、読み返したくなる「卒業文集」が好き。
二度目の再読。
相変わらず、読めば読むほど面白い短編集。
とにかく言葉遊びが尋常じゃない。ついていけない!(褒めてます)
★★★★☆
私は、何といっても『双頭の鷲の旗の下に』が一番好きですね。犀川先生は、そして森博嗣は、どんな少年だったんでしょうね。
この作品を読むと、うっすらと、その輪郭が浮かんでくるような気がします。
TBさせてください。
話は大幅に変わりますが、少し前に、マンガ化された火村・アリスシリーズを、数冊読みました。
私、以前、このシリーズは短編の方が良いって思ってたけど、マンガでは長編の方が良い。
『朱色の研究』など、マンガの方が、うんと火村がカッコいい!
今年もよろしくお願いします。
明けましておめでとうございます!
やっぱりブログ放置気味で申し訳ありません!汗
火村シリーズの漫画バージョンは私も数冊読んでおりますが、
ヒム、カッコイイですよね!
実写ドラマも近々放映開始しますので、宜しくお願いします★
・・・・キャスティングはちょっとアレですけど、窪田くんは好きです!