迷宮映画館

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アーティスト

2012年04月10日 | あ行 外国映画
鳴り物入りで公開となった本作品。見る前から、いやがおうにも期待は高まっていたのですが、これは絶対に自分の好みの匂いがぷんぷんしておりました。

いつも小難しいことぐだぐだ言って、顰蹙買いそうなことばかり言ってる私ですが、この作品は何も言うことなし!てか、言いたくない。

粋な始まり、タイトルロールから泣かせてくれます。20世紀初めの匂いがまたいい。主人公のヴァレンタインを演じるジャン・デュジャルダンのはったり効いたたたずまいがまたいいです。クラーク・ゲーブルを思わせる笑顔と威厳がある!

サイレント最盛期の大スターが、トーキーが入ってきて、だんだんとオチ目になっていく姿。ここで、すぱっと切り替えて、トーキーに行けばよかったのに。。。。と思ってはいけない。彼はあくまでもスターなのでございます。文字通り、本物の銀幕のスターは、プライドに満ちている。

それがどんなに自分の首を締めようと、誇りを持っておるのです。でも、背に腹は代えられない。きらきらしたスターの座から、階段を転げ落ちるようにその座から滑り落ちて行く。。。それととってかわるようにのぼりつめて行ったのが、ニュースターのペピー。

ヴァレンタインのファンだった彼女は、ひょんなことからプロデューサーの目にとまり、チョイ役からどんどんとスターの座に。ここも、いきなりスターに!!!と言うのではなく、着実に、じっくりと、きちんとスターになって行った様子がタイトに、でも丁寧に表されて行きます。

片や落ちて行くスターは階段の下に・・。そして上を向いて登っていくスター。大衆は常に新しいものを求めて行くのであります。スターとなったペピーを暖かく見守るヴァレンタイン。それをまた見守る人たちがなんとも言えずにいい。ここは寡黙に彼に仕える、運転手のジェームズ・クロムウェルがじわっと素敵です。

彼を様子を表すのは映画の題名。寂しげな彼の頭上に掲げているのは「ロンリー・スター」。。。酔いつぶれて正体の無くなった彼をさりげなく助ける映画は「守護天使」であります。粋って、英語にあるのかしら。いや、フランス語か。

そして、とことん落ちてしまった彼を助けるペピーの本当にやさしさに触れ、彼をずっと小さく応援してきたアギーの声なき声が泣かせてくれます。ワンワンと言いながら、一所懸命言ってる言葉が伝わってくるのですよ。「なににしがみついてんだ。まず生きなきゃダメだろ!誇りも大事だけど、まず生きること。彼女のやさしさを無駄にする気か!ジョージ!!!!」と。

素敵なロマンスでした。今の人たちに足りないのがこのロマンスじゃないでしょうかね。古風に影から見守る・・。いいじゃないっすか。プライドに負けそうな自分、、、それこそスターっす。全編にあふれるロマンスの風情。こういうに浸りたかったです。気持ちよかったに尽きます。映画の本質ってこれじゃないでしょうかね。映画に恋し、映画に癒され、励まされ、幸せになる。素敵でした。ありがとうです。

◎◎◎◎◎

「アーティスト」

監督 ミシェル・アザナヴィシウス
出演 ジャン・デュジャルダン ベレニス・ベジョ ジョン・グッドマン ジェームズ・クロムウェル ペネロープ・アン・ミラー ミッシー・パイル アギー
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23 コメント

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祝・100点! (KON)
2012-04-10 09:17:40
久しぶりに出ましたね満点。
私もこれは大好き。あとあとまでじわっじわっときます。何よりジョージ=ジャン・デュジャルダン(舌噛む!)がいい。
クラーク・ゲーブルの威厳、ダグラス・フェアバンクスの華やかさ、他たくさんの往年のスターを総動員したような存在感。
彼に全てを委ねてどっぷりと浸れました。
そしてペピー=ベレニス・ベジョ(舌噛む!)の健全な美しさもいい。
もちろんアギーのけなげさも〜〜〜〜。
クロムウェルさんのシーンには泣きたくなりました。
スターとは、アートとは、誇りとは、人の温かさとは。そういうものを丁寧に優しく楽しく描いていて、、気持ちよかった・・。
こういう映画をフランス人が作ったというのがまたいい!
オスカー受賞初のフランス映画、心からおめでとう。
余談ですが、主演ジャンさんの奥さんは、「リッキー」のお母さん役の女優さんなんですね。
なんだかいい夫婦だなあ^^。
Unknown (KLY)
2012-04-10 19:53:36
最高でした。
映画を観る楽しさを存分に味わえた幸せな104分でした。
監督は現代に感じる映画を作りたかったといいますが、
びしっと伝わりましたよ。
おお〜〓 (武子丸)
2012-04-10 22:29:34
先生、満点ですかぁ
東根のフォーラムには、5月中旬上陸なのですが、こんなコメント読んだら、待てないかも
でも、東根のフォーラムで観られるものはなるべくこっちで観ようと思ってます今年の期待作です
>KONさま (sakurai)
2012-04-11 08:33:30
へえ、そう言う人間関係だったのですね。
なるほど。
今現在の姿は、当然今風のおっちゃんですが、あの映画の姿は、昭和って言うか、大正っていうか、昔よくいた正統派のハンサム男優で、ホントによかったです。
脇のおじいちゃんたちもそれぞれよかったし、ワンちゃんにも泣かせられました。
いやいや、いいもん見ました。
>KLYさま (sakurai)
2012-04-11 08:38:49
じっくり時間をかけて作ったんだあと言うのがよーく伝わりました。
全部の映画にこうしろ!とは当然言えませんが、姿勢は大事ですよね。
自分達が作ったものに、自信と愛情がたくさん詰まってると言うのが分かりました。
本当にいいものは時代は関係ないですわ。

>武子丸さま (sakurai)
2012-04-11 08:46:46
うーん、東根5月かあ。
なんとも難しいとこですが、どっちでもいいから見てねえ。
てか、二回見る!という方法もありますよ。
アタシは、もっかいは行きそうですわ。
良かったです (mariyon)
2012-04-11 17:20:33
前評判もいいし、賞もとりまくり、鳴り物入りすぎて怖かったですが、ほんと、よかったです。時間の短さもいいと思います。
ものすごく王道のようで、今の時代にこれだけ排除して物を作るのは、斬新です。
そして、グレーの色の美しさに目を奪われました。
Unknown (おくやぷ)
2012-04-12 16:06:42
うーん、よかった

言うことなし
>mariyonさま (sakurai)
2012-04-12 20:35:16
ですねえ。
こんだけあおられると、ちょっと眉つばで臨んでしまいそうですが、そんな杞憂も見事に吹っ飛んで、思いっきり浸れました。
いくらでも材料があって、何でもできる今の時代に、あえて勇気を持って作った!
拍手です!!!
>おくやぶさま (sakurai)
2012-04-12 21:37:18
ホントに!
こういうのを見れて幸せでした。
で、幸せを感じれた自分が嬉しい。
Unknown (kira)
2012-04-12 22:08:24
ホント、クラーク・ゲーブルのアクを薄めたような(笑)
上品なヴァレンタインもなかなかステキでしたが、
彼を慕い支える運転手のジェームズ・クロムウェルがとっても良かったですね。
わんこも♪

お〜〜! (マリー)
2012-04-12 22:46:32
わ〜〜sakuraiさん、どストライクでしたね♪
素敵なお話でしたものね。
私は、もうワンコ(アギー)にやられてしまって・・・
運転手さんも良かった。献身的な2人(1人と1匹)の姿が素敵だったなぁ。

sakuraiさんがおっしゃる“ロマンス”が感じられる作品でしたね〜〜〜。
素敵な映画 (ノルウェーまだ〜む)
2012-04-13 00:13:37
sakuraiさん☆
ご無沙汰してます〜
とっても素敵な映画でしたね。
ラストの3Dでもないのに飛び出してくるような、生き生きとした彼らのタップに感動でした。
>kiraさま (sakurai)
2012-04-14 22:17:29
あのひげが似合うのは、やっぱハンサムさんですね。
上品なと言うのが、ぴったりです!
脇役の方々がよかったですねえ。
運転手がジェームズ・クロムウェルってものすごい贅沢です。
>マリーさま (sakurai)
2012-04-14 22:20:40
そうなんす!直球でドカンと来ました。
なんだろうなあ。こういうストレートなずきゅんとなる作品がなかったなあって。
昔はもっと素直で、力のあった作品が多かったような気がするなあ。
欲しかったものをいただいた気分です。
>ノルウェーまだ〜むさま (sakurai)
2012-04-14 22:28:11
こちらこそすいませんです!
いやー、素敵でした。
とっても豊かな気分になれました。
やっぱ撮り方と、役者の力ですよねぁ。3Dなんかいらない!断固。
こんにちは (はらやん)
2012-04-15 17:16:36
sakuraiさん、こんにちは!

ジョージはサイレント時代の大スターで、自分の演技にも誇りがあったのでしょうね。
そういう意味で「アーティスト」であったのでしょうね。
アーティストだからこそ、こだわりがあり時代に取り残されてしまった。
でもその真の才能を認めてたのはペピーで、それがなかなかジョージに伝わらなかったのが、もどかしかったけど、ほんとハッピーに終わってよかったです。
構成もよく作り込まれていて、オスカーも納得でした。
>はらやんさま (sakurai)
2012-04-17 13:25:42
ですねえ。
誇りの塊り。だからこそ、そこから脱却できずにいる自分がもどかしい。
大事なプライドですが、一歩踏み出す邪魔をしていた。そこを優しく後押ししてくれたのが、ぺピーだったんだなあ〜と。
いいんす、守護天使ですから!
いやーー、いいもん見ました。幸せな気分にさせていただきました。
Unknown (cyaz)
2012-04-19 17:37:40
sakuraiさん、こんにちは^^
TB&コメント、ありがとうございましたm(__)m

>素敵なロマンスでした。今の人たちに足りないのがこのロマンスじゃないでしょうかね
そうですね
便利なツールが多くなるほど、
情景・情感が乏しくなってきてしまって、
行く末が女子会・男子会。
こんな場所に男二人で来て、女はどうしたって
輩が増えましたから(笑)
そんな現代恋愛事情とは違うノスタルジックな恋愛でした
懐かしいちょっと大人の恋愛模様だったかな(笑)
>cyazさま (sakurai)
2012-04-22 14:46:00
そうですよねえ。
なんでもありの、技術力はすごいし、VFで何でも作っちゃう。
おまけに画面まで飛び出してくるという余計なことをいっぱいしてくれる世の中で、シンプルに、ストレートにガツンと見せる快感すら感じさせてもらいました。
頭痛くなりそうな輩ばかりではないでしょうが、こういうのを見ると、やさしい気持ちになれました。いやー、素晴らしかったです。
Unknown (cochi)
2012-04-27 08:31:33
映画が本来的に観客にアピールすべき要素《ワクワク感》をサイレントという手法で表現した《お見事作品》でした。オーバーアクションの俳優さんの表情から感情を読み取るという最もシンプルな映画は《ちょっとクセ》になりそうです。

気になったというか、可哀想だったのは元妻でした。まぁ、これも仕方がない成り行きですね。
>cochiさま (sakurai)
2012-04-29 21:21:48
やっぱ映画は見てて、幸せになるのが一番ですよねえ。
ワクワクして、ドキドキして、そして最後に幸せになる。。そんな基本中の基本、最近足りなかった何かをすっかり補ってもらったような!
元妻みたいな役が必要なのも映画のエッセンスと言うことで。
Unknown (Nakaji)
2012-06-05 23:33:39
おーーーーー満点ですね!!!

本当に映画はみて幸せになるのが一番いいです!!なんかこの映画はシアワセになりますよね。

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