Rosa Guitarra

ギタリスト榊原長紀のブログです

生BGM@ひばりカフェさん 2021/3/31

2021-03-31 | 演奏記録


晴れてるけど大気は薄っすら霞んでます
春だから




音楽に限らず絵でも文章でも演劇でも
芸術というのは...

...というか

クリエイティブな言動というものは全て
心を癒し楽しませてくれ
人生までも潤してくれますが




それを仕事にし締め切りに追われたり
演じる手前から成功を求められたり
などなど
義務になってしまうと一気に苦しくなるもの



芸術を生業とした者が
必ず何度も何度も行き当たるのが
この苦痛の壁




今日の私は
ちょっとそういう類のモードだったので

苦痛の沼にはまらぬように

世間に迎合することなく
マイペースを崩さず

自らの内側と対話するように

ゆっくり
丁寧に

指と脳をストレッチするように
演奏しました



少し指が温まって来たなと感じると
いつまでもノタノタ弾いててはいけないような気がして
少したたみ込むように速いパッセージで弾いてみる

すると直ぐにミスタッチが出る


指が温まっても
どうやら脳がまだ硬いようだな、って
またゆっくりに戻す


そんなことを何度も繰り返しながら

音を軽んじぬよう
根気強く弾いていきました

苦痛の中にあって
そこからの解脱を試みることなく
苦痛のままに苦痛の中で弾くことは
音に対する背徳だから

そして結果
幸運にも今日の苦痛モードを逆転させ
演奏することでの幸福感を得ることが出来ました





桜が満開になる頃は
花冷えといって寒い年が多いですが
今日は本当に暖かで

店内を抜けてゆく風も心地良く

お店に出入りする皆さんの装いも
明るく春色で




心地よい風と
春色の色彩たちが
私の視界の隅に心地良く映り込み

音によって
インナートリップしている私の心のセンサーには
それらが混じり合って
映画のように観えていた



今日も幸せでしたよ
^^
今日関わった全ての方達に
関われて










ありがとう















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3/31

2021-03-31 | ギターの栄養


日が変わって
一皮向けたようです









明けて今日は
生BGM


このところの処務雑務に追われ
指が鈍りきってますが
どうにか
なるだろう




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3/29

2021-03-29 | ギターの栄養






今宵の月









夜空を見上げなくても


例えば...

塞いだ心で
俯いて歩いていたとしても



なんとなく
気配で感じますよね

今宵の月が
明るいってことを...



そんなことを
かつて、どこかで
誰かが囁いてたような気がする...





そして
ふと見上げてみれば

今宵もやっぱりそこに明るい月





全てを焼き尽くすほどの太陽の輝きの陰で
その輝きの
裏のストーリーを奏でるのが









誰もが心に闇を抱いてる...




その
誰にも見せることが出来ない心の内を
代弁してくれるのが


月...


ですね








今宵の

貴方の心が


柔らかに
安らぎますように




























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3/28

2021-03-28 | ギターの栄養

am5時半

最近毎朝元気よく聞こえてくる
メジロの早朝の歌姿を撮って





そのままポクポク早朝散歩に出る












ムクドリ



痛そう







鳥たちの朝イチの仕事は
高いところから縄張りの監視らしい










































異常なし






朝の監視業務終了で
朝ごはんタイムへ












































マヒワ♂






イカル






メジロのダイブ






ヤマガラ






初めてコゲラが上手に撮れました
新芽を食べてます












キツツキ科の鳥だから
幹をトントンして中の虫も食べてます
木の幹を素早く垂直に移動するので
足の鍵爪が凄いですね
宍戸梅安の鎖鎌のような
クック船長の片腕のような








小枝の向こうにヌボ〜っと巨体のシメ♂




こっちは♀っぽい








松ボックリじゃなくて
杉ボックリなのかな?





野いちご






ショカッサイ





ムクドリ





♪集合〜♪





カラスの朝礼




そしてラジオ体操開始



1、2




3、4




5、6




7、8




2、2




3、4




5、6




7、8









カルガモ







シュワッチ



さらば人間よ



また会う日まで















カワウ











昨日から何にも食ってないのよ
腹減っちゃってもう


腹減ってるから機嫌悪し



































美し過ぎた
モンシロチョウの目ってこんな色だったんだ






渡り鳥のツグミ♀
まだ渡っていかないで大丈夫なのかな?


小さな鷹って感じで
なかなかカッコイイ鳥ですよね












帰宅
家の前の木にシジュウカラ



花の蕾を食べてるのかな?








ベランダの外にツグミ♂
メスに比べ色が濃いですね










ドジョウ男爵は

砂風呂中


























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3/27

2021-03-27 | ギターの栄養



我が家の前にムスカリが沢山咲いてます




3年前に散歩で採って来てから全く花が咲かず
一度は枯れたようさえ見えたのが
今春初めて花を付けました
ホタルカズラ












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3/26

2021-03-26 | ギターの栄養


0時











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3/24

2021-03-24 | ギターの栄養

am5時








5時40分

洗濯物を干してると北側の木の上で
高らかに綺麗な声で何か鳥が鳴いてるので
カメラを持って外に出てみた

高い枝の一番上に留まった小さい鳥が
口をパクパクしてるっぽいのが見えたので撮ってみるけど
なかなかピントが合わないので試行錯誤

カメラ持ってるの誰かに見られたら恥ずかしいので

誰も来ないで欲しいなと思った矢先に
早朝出勤のおじさんが通りがかって来てしまった
(私もおじさんですが)

バツが悪いので
こちらからニヤニヤ愛想笑いを送ってみると
おじさんが話しかけて来てくれました
(おじさんAがおじさんBに話しかけました)


A「あれはメジロが歌ってるんだよ」

B「え〜、メジロですか?
メジロってあんなふうに鳴くんですか?」


A「カナリアと同じでああいう風に歌うんだよ
私昔飼ってたからわかるの

何?プロのカメラマンか何か?」

B「いえいえ、ただの趣味です」

A「他に何かやってるの?
歌歌ってる人とか」

B「いえ
ギターです」

A「なんかそんな感じに見えたから
私も歌が好きでずっと歌ってるんだよ」

とか...

プロのカメラマンと歌手に間違われた
おじさんBでありましたが

鳥が取り持ってくれて(トリだけに)
おじさんAとBはオープンマインドで会話を交わし

Aが立ち去った後もBは粘って
小枝の中に居るのをピント合わせて撮ったら
ホントに朝日に照らされたオレンジ色のメジロが
口をパクパクさせて鳴いてるのが撮れました













。。。






19時

今日の月が明るくてはっきり見えてたので
撮ったのでした




















 

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3/23

2021-03-23 | ギターの栄養

am6時





昨日一昨日くらいから
メダカの稚魚が沢山孵化し始めました




水草の間にも結構居るので
全部で30匹くらいは居そうです










体感としては花粉も治まって来てる感じがするし
うちの方では桜が咲き始めてるし
枯れ枝には新芽が噴き出してるし






こういった現象たちに触れると
いよいよ本格的な春に入ったのだなと感じます


春に入ったからといって
特に今までと違った何をするわけでもなく
今までと違う何があるわけでもなく今私の気分が良いのは
これらの息吹と近い周波数を保てているからだろう



なるべく人間の朝知恵から遠い場所にいれば居るほど
春に病むことなどなく
春を天国に感じる






。。。。。



 

17時半

























。。。



 

 

 

23時半

結局
aの指なんだよな...
己がもっと自由に解放されるためには





aの指のコントロールは
激しく追い求めるほど逃げて行き

緩やかに、弾く感覚が心地良い状態を
継続的にキープすることからだけ
上達するように感じるのだ





演奏スキルを上げることに悪戦苦闘というより
この年齢になって尚
根気を養うことに悪戦苦闘してる感覚







。。。





25時過ぎ



私という演奏家は
というか人間は
昔から

己が発した表現を愛せない

出来得る限りの力で作り上げた感覚を抱いても
出来上がった作品を改めて聴き返すうち
吐き気を催し始めるようなところがある

吐きたくないので精進する
そしてまた吐きそうになることの
繰り返しの演奏人生である

その吐き気というのは
制作完了から最低でも5年くらい経たないと治らない

私の制作物の中の一つに
「森のギタリストch」というのがあるが

今宵ふとその中の1曲を聴き返してみたら
意外にも吐き気は起こらず
まずまず心地良く聴くことが出来た

制作開始から1年半ほどしか経っていないのに
吐き気を催さないのは
これは驚きであるし

もしかしたら
そのうち
制作完了と共に
吐き気0%の日がやってくるかもしれない


出来得ることなら
根性の寿命が終わるまでに
そこまで辿り着きたいものだ









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3/22

2021-03-22 | ギターの栄養

am5時半





早朝でまだ気温が低いので

稚魚たちは固まってます

















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3/21

2021-03-21 | ギターの栄養



とりあえずこの先の準備など
追われるものが無い雨の休日なので
静かに過ごしてます







向かいのエゴノキの新芽が芽吹いて

この木ノ実がたわわに実る頃には
それをヤマガラが食べに来ます







雨垂れの枝にメジロ
風情あり



向かいの木は鳥の中継地点になってて
そこから我が家のベランダを偵察して
危険が無さそうならこちらへ飛んで来ます


なかなか止みそうもないな
といった感じで空を見上げる








例の如く寂しげな眼差しのヒヨドリ






この雨ですっかりずぶ濡れだよといった感じに
ピーピー不満の声を上げるのであった






枝の向こうにいる鳥にピントを合わせるのが
なかなか難しいんですが
鳥だけを撮るよりむしろ
自然の風景感が感じられるので好き










ツグミのメスもやって来ました
3月半ばには北のほうへ向かう渡り鳥だそうなので
もうそろそろ今年最後の姿です




ツグミも
雨が止まないなぁ、といった感じに空を見上げてます



濡れた羽を毛繕い











屋内の電気を消してだいぶ離れた距離で撮ってますが
なんとなく気配を感じるのでしょうね
何度かこちらを見てしばらくしたら飛び去りました






ホントにこの木は鳥たちの一休みにちょうど良いらしい
昨日に続き今日もアカハラが来ました
でも細かい枝の向こうなので非常に撮りづらい



アカハラも空を見上げてます
鳥も人間と同じように雨の日に空を見上げるんですね



撮る場所を移動して
やっとこのくらい体が見えるようになりました



人間の気配を感じたのかこちらを見てますね
どの鳥もこちらの気配を感じた後は

しばらくすると飛び立っちゃいます





飛び去ったかと思いきや
地面に降りてました





ベランダ柵の間からなのでまた撮りづらいですが
もうしばらく観察



虫とかミミズは見つからなかったのかな?



金網のほうへ移動




金網の上に飛び乗ろうかと見上げてます



やっぱやめたようです



金網の前でしばらく考えてから
金網のマス目から向こう側へ出て行きました







数年放置してあったため
エントロピーが増大しきった睡蓮鉢のビオトープを掃除して
新しくしたのが1ヶ月ほど前

1ヶ月ほど時が経つと
植物は自然の法則に即して成長し勝手に水景を整えてくれる
人間の手では成し得ない美です

美を追い求めるなら己の命のエントロピー増大も
美の峠の辺りで長らいたいものですが
年をとって増大期に入っても悪くはないです
生命力の張りが緩んでくる気楽さと心地良さがあるので




親メダカに捕食されてしまうので
屋内水槽から避難させていた稚魚や卵が孵化し
稚魚10匹くらいは確認できました


















水草に卵がついてたのでしょう
いつの間にかタニシが発生してます






タニシとは違う形のも沢山



調べると
ヒラマキミズマイマイ
というのだそうです





余談ですが
ヒラマキミズマイマイが飴色をしてたので
色で調べてたらベッコウマイマイというのが居ました
これ↓




マイマイ系は沢山種類がいるようなので
一頻り調べて行くとビロードマイマイというのも出て来まして
そのまるでナメゴンのようなエグい姿に目を奪われた次第で...
これ↓





自然界の移り変わりを観察してると
あっという間に時が過ぎて行きます






。。。。






20時

エビが縦になってバックで泳いで来て
水槽の壁にペタッとくっ付いて動かなくなりました
どういうこと?




動かないので
そっと割り箸で触れてみたら
その場で倒れました



え?死んじゃったの?
そんな逝き方ってあり??

もう一度割り箸で触れてみると
背泳ぎでシャカシャカ泳ぎましたが




結局またひっくり返りました
少しだけ足が動く時はあるけど




エビ
今春に逝く

もう少し生きてれば水温が上がって
子供を残せたのに...

無常です









 

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3/20

2021-03-21 | ギターの栄養

かなり早朝に起き出して
まだ見ぬ鳥との遭遇を期待して出かけました







出かけてすぐ
電線にムクドリ








カラス



カラスもね
結構キレイな色なんですよね










ふくら雀



足で縦に掴まってるのが可愛い














いつも見慣れてるヒヨドリ





だけど最近気付いたんです
ヒヨドリの眼差しっていつも寂しげだってこと




































柿の新芽




姫踊子草







ふきのとうの花




紅白の椿




低木なのにたわわに咲いている真紅の椿




これも椿の見事な大木




幾何学模様のような美しいピンクの椿






野の小径






タンポポの蕾



綿毛と花






ムスカリ





スミレ






ハナニラ







ミモザ












野いちごの花



花が終わった姿
今年も野いちごが採れるといいな








いつもの散歩道を歩いてゆくと
遠くの冬枯れた枝にカワラヒワ



色が濃いのがオス
薄いのがメスだそうです


色が濃いからこれがオス






色が薄いからこれがメス








そしてついに初めてエナガに出逢えました
野鳥はやはり早朝に活発に活動してるようです



小さくてまん丸な体に小さい嘴と長い尾のフォルムが
なんとも可愛い



このような野鳥たちが身近に生息してることを
全く知らずにここまで生きてきたのは
ちょっと勿体無かったなぁ



まぁでも若い頃というのは
60歳の今とは全く違う世界観で生きてたんでしょうから
この年齢の必然として
こういった巡り合わせになってるのだろう








何度も遭遇するうち
ヤマガラが結構人懐っこいってことが
だんだんわかってきました













いかつい顔のシメ








イソヒヨドリ
人里にも生息してることを最近知りました









野生の鯉






桜の花の蜜を吸うメジロ













モズ









ツグミ


冬の鳥だそうですが
もう春なのにまだ飛び立たないんですね








春の風景
















山桜



































































自然路を静かに進んでいくと
少し離れた前方にマヒワの群れ



落ちた木ノ実を食べてるようです



羽の模様や色が似てるので
最初カワラヒワかと思って
次にアオジかと思ったのですが...



マヒワ
です



しばらく撮影してから歩き進むと飛び去りました





飛び去りましたが少し前方の枝に所在なさげに留まってました
木ノ実を食べたいから人間には早く通り過ぎて欲しいんでしょうね
マヒワは黄色が強いのがオス




色が淡いのがメス
だそうです







里山から降りてくると
ソラマメの花



ソラマメ畑






いつも良く見るセグロセキレイのツガイ
オスは白黒がはっきりしてて


メスの方はグレーと白で
色味の印象はオスに比べ寝ぼけてます
得てして生物はオスの方が派手なデザインですよね






スノードロップ















自然に触れてる時間は全く疲労感を感じず
早朝散歩もあっという間に4時間経ってました

そろそろ帰路につく頃
至近距離に今日2度目のシメに遭遇



徹底的に悪人顔



目が怖いんですけど...


















家の近くでジョウビタキのメス発見
黒目がちなところが可愛い






うちの団地敷地内にジョウビタキのオスが居ました
渡り鳥らしいので撮れたのは今年最後のチャンスだったかも





帰宅するとベランダの目の前の木にアカハラ






珍しいので夢中で何枚も撮りました



私が気づく前からずいぶん長く留まってたのかしら
おもむろに伸びをして




そして飛んで行きました





今日はホント沢山の野鳥に遭遇できてハッピーでした












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3/18

2021-03-18 | 演奏記録

am7時

今日は
歌わない喫茶

早朝起きしておさらいしてると
傍の木にオーディエンス










出発





到着











というものは
言葉などでは全く及びもつかないくらい破壊的な共有力があります

歌声喫茶でそういった本質に触れるごとに

歌で何かを伝える
とか
伝えたい
とかいった思いが
だいぶ本質からズレている気がしてきます

伝えようとしなくても元から伝わっている
とか
伝わらないように隠そうとしても
初めから全て伝わってしまっている

などなど


生きていくのに余分な心の贅肉を断捨離するには
私にとって
ひばりカフェさんでの歌声喫茶は最高の悟りの場です


今日も最高の時間でした

心の奥の方で
静かに感謝を噛み締めることにいたします



























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3/17

2021-03-17 | ギターの栄養

BATMAN
































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3/14

2021-03-14 | ギターの栄養

【今日遭遇した鳥】

ルリビタキ♂






  



キセキレイ





マヒワ



マヒワ♀




カワガラス








ミソサザイ








ヒヨドリ







メジロ







ハクセキレイ








アトリ









キジ♀

ヤマドリ♀

宇宙人





モズ





ツグミ♂



ツグミ♀




スズメ





シジュウカラ






カラス







。。。。。。。





【その他の風景】




















































































































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3/13

2021-03-13 | ギターの栄養


今日の夕焼け







私はお仕事








。。。






ところで

私という人間は

芸術とか
パフォーマンスとかで
ネガティブなものをエネルギー源にしてる表現が大嫌い
(大嫌いと言った途端に自分もネガティブ星人となることは承知ですが)

しかし
人間の進化というのも多様化されて
ネガティブなパフォーマンスも
たまには大ウケする時があるものだと...

https://www.youtube.com/watch?v=opDmL_lwgRg



私が夕焼けの美しさに共鳴することも
ネガティブパフォーマンスに大ウケすることも
どちらも人間の性といえるんでしょうね





。。。





などと思いつつ

自分の「道」を突き進むことに
迷いのない人間同士の
対話

平和そのもの


こんなようなところに
あっという間の人生の後半期の
己の指針を学んでる今日この頃




。。。




結局ね

人間は...というか
生物全般は

神のような美しさと
悪魔のような狂気の
どちらをも持って
この世に生まれ出ているんですよね


そのストーリーの中で
どう生きて死ぬか
という選択が
結局
生きることに於けるセンスであり

「芸術」という名の付いた
人生を賭けたパフォーマンスそのものでもある

そしてそれは
この世界に生まれ落ちた一人一人に背負わされている...













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