Lime so-da !

K村家の下宿人Nの雑記帳。働きながら、脚本の勉強をしながら、遊びながらのながら生活。

心の柔軟体操

2013-05-27 23:45:25 | 日記
29歳の私は
28歳の私とは少し違う。

「人生はつらいことのほうが多い。
 だからこそ、強く美しく生きていくのだ。」と
その言葉が心に響く

しなやかに風と共に踊れ





Beautiful Day

2013-05-26 22:21:37 | 日記
Beautiful Day PV


仕事が忙しい。
人は少ないし、仕事量はあるし。。。
それでも、新人さんが楽しい人だから結構励まされる。
しんどいけど、充実している。

誰かと比べると
へこむことなんていくらでもある
誰かのことで
むしゃくしゃすることも多々ある。
でも、そんなことに流されたりダメにされたりしないように
時々自分をほめてやろう。

しんどい時こそ、大好きな風景のことを思い浮かべる
またあの景色に出会いたい!

今、ETCカードとカーナビがほしい。
そんでこの曲聴きながら海へ行きたい

心の中に
いろんなものを取り戻せ
呼び戻せ!
私が忘れてしまっているもの
私が見失ってしまったもの
ゆっくりと取り戻していこう。




とことんで行こう。

2013-05-23 00:51:23 | 日記
恋の話はいろいろある
男と女にはいろいろあることも知っている。
男女の関係において「据え膳くわぬは~」って言葉を私は男友達から何度か聞いたけど
その言葉を聞くたびに、使い方間違ってるんじゃないかと思うときが多々ある。
好きになれない言葉だ。

恋は清らかに。

常に男がいなきゃダメな女もいれば
常に女がいなきゃダメな男もいる

恋愛がすべて?
でも、それだけじゃいやなの。

人生に男の人は必要だと思う。
恋をするのも大事だ。
恋をすると表現力も深まっていく気がする。
恋の力はすごいと思う!
でも今の私は、それどころではない。
「表現力」を発揮する前に「動き」の基礎部分が完成されていないのだから…。

先週、バレエの先生に
「Nちゃん、人の動きだけをみて動く癖をやめなさい。自分の身体で覚えなさい。」と注意をされたので
今週はできてなくても、まちがっててもなるべく自分の力で最後までやり抜こう。と心に決めてレッスンに挑んだ。
うまくできなかったら・・・
ハラハラしながら見守ってくれるみんなの視線をとことん浴びよう。
そんな恥ずかしさのなかでも踊りぬいてやるぜ。

絶対、めげるもんか!

半ば開き直ることで構成される私の闘志

心に火が付いた

自分を鍛えたい
なんかよくわからないけれど
心がそれを求めてる
しんどくなりすぎないよう気を付けて
上手に自分を成長させていきたい

丁寧に作り上げてみたい
できるところまで
上昇志向
気球のように大空へ!









まさかのバレリーノ?

2013-05-16 23:39:53 | 日記
バレエを始めて三カ月が過ぎた。
ハードルは上がる一方だ
バレエの用語と動作が一致せず、先生から注意をうける。
そんな私をハラハラしながら見守ってくれる教室のみんなが
それぞれに手本を示してくれるのだが、先生に止められる。

「Nちゃん、人の真似をして動く癖をつけてはだめ。」

自信がないからついつい人の動作を見て動いてしまう。
そんな私の動きを先生が見逃すはずがない。

粘り強く、根気よく覚えていこうと自分にいい聞かせる。
なんてったって私は人の2倍も3倍も努力しないと人並みにはできない人間なのだから時間もかかる。
でも、やりたいんだもん…。

体だって柔らかくなりたい。


以前、リーさんに
「私、バレエ始めたんです。」と話したら
「それはいいですね!バレエやってる人って本当に動きがきれいですから。」とのこと。
リーさんは以前、演劇のお稽古でバーレッスンがあったそうだ。

「その時の先生が西田敏行みたいなおじさんやったんですけど、踊らはったらめっちゃかっこよかったんです。」

えっ?おじさんがバレエを???

「うん、本当にね、おっちゃんなんですよ。この人が踊るんかぁ、って思うくらい。
でもすごくきれいだった。」
とリーさんは語る。


その話を聞いて、バレエのイメージがまた更新された。
たしかに、それはかっこいいかもしれない!













京都の外国人率

2013-05-15 22:45:30 | 日記
四条大橋を渡って河原町へと歩いていたら、3人組の外国人女性に声をかけられた。
どうやら百均へいきたいらしい。
久々に四条へきている私には百均がどこにあるかが思い出せない。
とりあえず、河原町で見かけた店を案内しようと思い、一緒に歩いていると
今度は東京バナナはどこに売っているかと聞かれた。
「東京バナナは東京でしか売ってない。」というととても残念そうだった。
彼女たちはインドネシアから来ていて、日本には3日間の滞在なんだとか。
明日は大阪のUSJへいくらしい。

そんな話をしているとその内の一人が「お菓子のデパート」で立ち止まった。
お菓子のディスカウントストアだ。
一緒にのぞいて「ここのは安いよ。」と伝えると彼女たちは物色し始めた。

どうやらキットカットの抹茶味が気になるようだ。
やがて、「かご使ったら?」と言いたくなるくらい大量に購入し始めた。
お土産だろうか。
東京バナナよりは安くていいかもなー。
でも、とけるんじゃないだろうか…と思い、八つ橋などを進めてみたがあまり反応はなかった。

ついでに店の人に百均の場所を聞いたら京極にあるとのこと。
なるほど、あそこにあったわ。
と思いだす。

買い物を終え、引き続き百均へ向かって歩いていると
急に彼女たちが慌て始めた。
「バス停が遠ざかる!私たちは時間がない。本当にごめんなさい。」
どうやらバスの時間が気になるらしい。
彼女たちは私に握手を求め、一人ひとり丁寧にお礼を言って去って行った…。

アベノミクス効果だろうか
京都には各国からやってきた外国人観光客がめっちゃいる。。。

バスに乗っても、地下鉄のっても、ユニクロ行っても、マックへ入っても外国人がめっちゃいる。
先日もマックへ入ったら、中国人だらけだった。なんとなく「天使の涙」という映画のワンシーンを思い出した。
でも、ここは香港ではありません。京都です!
彼らは100円バーガーを5個ぐらいかって食べている。
節約術だろうか…。ってか、旅行なのか就労なのか学生なのか…何をしている人たちなのかが謎だった。

周りを見渡せばほとんどが外国人という光景に驚いてしまう今日この頃だ。。。