今更ながら、ブログのフォントカラーが嫌だ。
読みにくいわぁ…
で、フォントカラーを変えようと思ったけど、変え方がわからない…
読んでくださっている方々、いつも読みにくくて申し訳ないです。
最近、エビマヨが食べたくてしょうがない。
いとこの結婚式前夜、京都はウェスティンの中華レストランで親戚一同が集まるお食事会があった。
その際、親戚の子供が食べていた子供用中華弁当の中にあったエビマヨがめちゃめちゃおいしそうで、エビ好きの私にはとても魅力的だった。
そして私の隣に座っていたいとこの姉もエビ好き。
姉に、「お姉ちゃんもあのエビマヨ食べたいなぁ、って思ってる?」と聞いたら「うん。実は…。」とのこと「Nちゃんも?」と姉。
「うん、めっちゃ食べたい。」と二人でエビマヨを眺めていたのだが…子供Aはエビマヨを食べようとしない。
好きなものは最後まで食べないのだろうか、と見ていたらエビマヨは最後の最後まで弁当に残っていた。
そこで私と姉は「A君、そのエビマヨいらんのやったらおばちゃんたちにちょうだい。」と言ってみた。
ところがA君は「だめ。」という。
でもエビマヨを食べようとしないのだ…。
二人でいろいろ交渉してみたが「だめ。」の一点張りだ。
姉の旦那さんが「A君はエビが嫌いやから食べたくないけど、自分のものやから弁当にいれときたいねんて。」と教えてくれた。
その後エビマヨは誰にも食べられることなく、弁当に入ったまま下げられていった…。
ちなみに6歳のA君から見るとアラサーの私と姉は「おばちゃん」にカテゴリーされるらしく、「おばちゃん」と呼ばれる。
姉の旦那さんは「おっちゃん」と呼ばれていた。
これについては、翌日の結婚式に参加した弟は27歳にしてA君に「おっちゃん!」と呼ばれ
「俺って、もうおっちゃんなんかぁ…」とつぶやいていた。
子供に「おっちゃん」「おばちゃん」と呼ばれてはじめて、自分の年齢を実感した今日この頃。
そしていやしくもあのエビマヨに未練たらたらな私。
しょうがないのでエビマヨは姉に教えてもらった作り方(スウィートチリとマヨネーズでソースを作る)で挑戦してみようと思う。
エビマヨとビール。
素敵なコラボレーション!
読みにくいわぁ…
で、フォントカラーを変えようと思ったけど、変え方がわからない…
読んでくださっている方々、いつも読みにくくて申し訳ないです。
最近、エビマヨが食べたくてしょうがない。
いとこの結婚式前夜、京都はウェスティンの中華レストランで親戚一同が集まるお食事会があった。
その際、親戚の子供が食べていた子供用中華弁当の中にあったエビマヨがめちゃめちゃおいしそうで、エビ好きの私にはとても魅力的だった。
そして私の隣に座っていたいとこの姉もエビ好き。
姉に、「お姉ちゃんもあのエビマヨ食べたいなぁ、って思ってる?」と聞いたら「うん。実は…。」とのこと「Nちゃんも?」と姉。
「うん、めっちゃ食べたい。」と二人でエビマヨを眺めていたのだが…子供Aはエビマヨを食べようとしない。
好きなものは最後まで食べないのだろうか、と見ていたらエビマヨは最後の最後まで弁当に残っていた。
そこで私と姉は「A君、そのエビマヨいらんのやったらおばちゃんたちにちょうだい。」と言ってみた。
ところがA君は「だめ。」という。
でもエビマヨを食べようとしないのだ…。
二人でいろいろ交渉してみたが「だめ。」の一点張りだ。
姉の旦那さんが「A君はエビが嫌いやから食べたくないけど、自分のものやから弁当にいれときたいねんて。」と教えてくれた。
その後エビマヨは誰にも食べられることなく、弁当に入ったまま下げられていった…。
ちなみに6歳のA君から見るとアラサーの私と姉は「おばちゃん」にカテゴリーされるらしく、「おばちゃん」と呼ばれる。
姉の旦那さんは「おっちゃん」と呼ばれていた。
これについては、翌日の結婚式に参加した弟は27歳にしてA君に「おっちゃん!」と呼ばれ
「俺って、もうおっちゃんなんかぁ…」とつぶやいていた。
子供に「おっちゃん」「おばちゃん」と呼ばれてはじめて、自分の年齢を実感した今日この頃。
そしていやしくもあのエビマヨに未練たらたらな私。
しょうがないのでエビマヨは姉に教えてもらった作り方(スウィートチリとマヨネーズでソースを作る)で挑戦してみようと思う。
エビマヨとビール。
素敵なコラボレーション!