Opera 2 個人のブログ

食べるところ、日々の言葉と振り返り、訪れた各国各地、技術トピックなど

高山かきもち

2016-03-05 15:28:57 | 食べる/泊まる 関西
「高山かきもち」は塩味おさえた素朴なせんべい。「手づくりの味」「田舎焼」とある。奈良県生駒市の高山製菓(株)の製造。2016.3
高山製菓(株)  Tel. 0743-78-0116  奈良県生駒市高山町6785

生八ツ橋

2016-03-05 15:24:35 | 食べる/泊まる 関西
「生八ツ橋」は京都土産。聖護院のもの。いわゆる八ツ橋の皮、生地だけである。ニッキ味と抹茶味の2種類。あんはない。なかなかいける。2016.3
(株)聖護院八ツ橋総本店  Tel. 075-761-5151  京都市左京区聖護院川原町27

そば饅頭

2016-03-05 15:19:35 | 食べる/泊まる 関西
「そば饅頭」は京都の(株)丸太町かわみち屋製造の和菓子。美味。そばをそんなに感じさせない。2016.3
(株)丸太町かわみち屋  Tel. 075-231-2146  京都市上京区丸太町通河原町西入新富町331

成田空港第3ターミナルへの格安高速バス

2016-03-05 12:39:09 | 日記

今回は成田まで手軽な京成スカイライナーを利用したが、格安高速バスという手もある。1,000円前後だ。京成とJRがそれぞれ競って運行している。第3ターミナルまで連れて行ってくれる。
・東京シャトル(京成バス)
http://www.keiseibus.co.jp/kousoku/nrt16.html
・THEアクセス成田(JR系)
http://accessnarita.jp/


春秋航空 成田発広島便に乗ってみた

2016-03-05 11:57:17 | 日記

春秋航空は成田~広島便を飛ばしている。いわゆるLCCである。以前このことについてこのブログでも記した。そしてこの春秋航空は成田空港第3ターミナルを使っている。これについてもこのブログで記した。そしてこのたび、初めて成田空港第3ターミナルを使って春秋航空で成田~広島便に乗ってみた。
成田空港第3ターミナル。これまで国際線に使っている第1、第2ターミナルとは別物である。何だか慣れないので、まずは京成スカイライナーで成田空港第2ターミナルビル駅まで行く。そしてここから徒歩で第3ターミナルまで歩く。外に出て延々と歩く。地上にある青と赤のトラックレーンに沿って歩けば良いので迷うことはない。通路は屋外で通路まで安っぽいつくり。寒い時は寒いだろう。第3ターミナルビルに入ってみると、航空会社のカウンターも天井も通路も安っぽいつくり。自動チェックイン機でチェックイン。意外と日本に観光できている外国人客が多い。やはり交通費を安くあげようという外国人はたくさんいる。そして日本人の若者。ビジネス客はいない。第3ターミナルにはフードコートもあったが目もくれず、セキュリティゲートへ。長蛇の列をなしていたからだ。ようやく通過して出発ゲートまで来ると、ここもシャビーなつくり。まあ良し。搭乗開始になるとゲートから航空機まではバスに乗らねばならぬ。航空機は中小タイプ(ボーイング737)。出発遅れで到着も遅れた。あの出発までの道のりだと遅れる人もいるわな。結局ほぼ満席だわな。意外と人気が出てきたんだな。広島空港到着後はリムジンバスも来ており普通。
料金について。時期によって料金は異なるが、最安は5,690円~とある。今回乗ったのは成田から広島行き。朝9:30成田発。約1週間前に予約・購入したので基本料金は10,000円であった。それにいろいろ付加料金があり以下の通り。
・航空運賃  10,000円
・旅客サービス施設使用料(PSFC)  380円
・支払手数料  430円
・旅行傷害保険料  300円
・付帯サービス料  400円
合計11,510円であった。座席指定も有料でそれが付帯サービス料400円。これらはネットでクレジットカード決済。プリントアウトしてQRコードを自動チェックイン機に読み込ませるだけでOK。やはりJAL/ANAの特割を使うよりも新幹線を使うよりも断然安い。ただ成田発であり成田までの交通アクセス料金が要ること、また時間がそれだけ余計にかかることも考慮しなければいけない。今回は成田まで手軽な京成スカイライナーを利用したが、格安バスという手もある。1,000円前後だ。京成とJRがそれぞれ競って運行している。第3ターミナルまで連れて行ってくれる。
・東京シャトル(京成バス)
http://www.keiseibus.co.jp/kousoku/nrt16.html
・THEアクセス成田(JR系)
http://accessnarita.jp/