Opera 2 個人のブログ

食べるところ、日々の言葉と振り返り、訪れた各国各地、技術トピックなど

ココナッツサブレ

2016-12-31 14:14:06 | 食べる 東京

「ココナッツサブレ」は全国のスーパーどこでも入手できるビスケット。1965年以来の日清食品のロングセラー商品だ。変わらぬおいしさ。お得感あり。一応いろいろ種類はあるようだが、一番オーソドックスなココナッツサブレがやはり王様だ。最近になって小分けタイプになり、賛否両論。でも良いじゃないか。この安さでこのボリューム。2017.1
日清シスコ(株) Tel. 0120-937-023  台東区東上野4-24-11 NBF上野ビル11階
東京工場:埼玉県熊谷市妻沼5000
https://www.nissin.com/jp/products/brands/sable/

なお、似たような製品で「バターココナッツ」と言うものもあった。最近は見ない。てっきりラインナップ品と思っていたが全く別会社、日清製菓の製品だとか。今は細々と残っているとか。懐かしいね。
http://ameblo.jp/michi--0103/entry-11369741317.html


ヨックモック [何度目: シガール]

2016-12-31 14:06:46 | 食べる 東京
ヨックモック(YOKU MOKU)は全国どこにでもある洋菓子屋。葉巻上のクッキー「シガール(Cigar)」や各種クッキーなど上品でおいしいもの。缶に入ったセットものをいただいた。その人気は長続きしそうだ。本社は東京。2016.12
(株)ヨックモック Tel. 0120-033-340  港区南青山5-3-3
http://www.yokumoku.co.jp/products/

モンシェール  [何度目 : パルフェ・プリン・ア・ラ・モード]

2016-12-31 13:47:12 | 食べる/泊まる 関西

モンシェールはあの「堂島ロール」発祥のお店。すでに大阪だけでなく、東京にも進出していて東京でも「堂島ロール」を購入できる。同様のロールケーキは他店でも商品化されてきてその競争も激しくなってきた。そういう中、「堂島ロール」後の商品開発が叫ばれていて、クッキーやカップケーキなどいろいろ商品を出してきた。東武百貨店池袋本店にもモンシェールは出店しており、そこで「パルフェ・プリン・ア・ラ・モード」という洋生菓子を購入した。中にフルーツありの生クリームありのプリンありのパンケーキありの、おいしいものだ。
(株)モンシェール Tel. 0120-96-1006  大阪市北区堂島浜2-1-2


マイナンバーシステム故障で構築ベンダーに損害賠償請求

2016-12-31 13:42:34 | 通信サービス、インターネット、APビジネス
華々しく開始されているマイナンバー制度の陰で、そのシステム故障で構築ベンダーに損害賠償請求がなされている。どうなっているのであろうか?大丈夫なのか?
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/082902495/?rt=nocnt

パナソニック 太陽電池事業で米Teslaと協業して米国市場へ進出

2016-12-31 13:39:19 | 電池、電気自動車&燃料電池自動車

パナソニックは、太陽電池事業で米Teslaと協業して米国市場へ進出する。

太陽電池、米市場に活路、パナソニック、テスラと協業(2016/12/28 日経産業新聞)
パナソニックは27日、米テスラモーターズと太陽電池事業で提携すると発表した。パナソニックが太陽光パネルを供給し、テスラは全米の販売網を生かし蓄電池とセットで売る。2019年度にはパナソニックが販売するパネルの半分がテスラ向けになる見込み。米国で確固たる地位を築くテスラと組むことで、苦戦中の事業を再び成長軌道に乗せる計画だ。パナソニックの社内カンパニーで、太陽電池事業を統括するエコソリューションズ(ES)社の岡山秀次副社長は、大阪市内で開いた記者会見で「国内は苦戦しているが、グローバルでは拡大の余地がある。なかでも米国は税制優遇措置もあり他の地域以上に拡大する要素がある」と述べた。同社は300億円超を投資し、テスラの米国工場に太陽光パネルの生産ラインを設置する。生産したパネルをテスラに10年間、独占供給する契約も結んだ。17年夏に生産を始め、19年には生産量を年1ギガワットまで増やす。パナソニックの国内やマレーシアの工場からも供給する。稼働停止中の二色の浜工場(大阪府貝塚市)も17年中に生産を再開する。太陽電池事業は国内での落ち込みが激しい。テスラとの提携で米国市場を開き、販売減が続く国内を補う狙いだ。現在国内の工場稼働率は50~60%だが、18年度にはほぼ100%まで稼働率を上げる筋書きも描く。ただ、トランプ次期米大統領が打ち出すエネルギー政策がどのように影響するかなど不透明な要因も多い。