07’沖縄旅行記 前半の山場「沖縄美ら海水族館」をUPします
ジンベエザメのモニュメントに期待感が高まります
美ら海水族館は その前身である国営沖縄記念公園水族館にかわって
平成14年11月1日海洋博公園内にオープン 沖縄観光の定番となりました
こちらは 水族館入口へ行くエスカレーターの右手前にあり~
これから紹介する サンゴの海・熱帯魚の海を上から見ることができます
みなさん 水族館入口に直行 素通りしていきますが(目立たない
)
折角ですので もちろん無料区域です
水族館入口に行くエスカレーターからは~
目の前に東シナ海と伊江島の美しい風景を望むことが出来ます振り向くとこんな景色が
水族館入口からの風景
サンゴの海
自然の太陽光線が入るオープンな水槽
ぬめやかな曲線が美しいサンゴ礁の水槽
水族館の名称は公募で決めたそうです
「ちゅら」は沖縄の方言で「美しい」「綺麗」という意味
沖縄の地域性が感じられる名前ですよね
熱帯魚の海
美ら海水族館は 沖縄の海の素晴らしさと 大切さを感じることが出来るように
自然の沖縄の海に倣って展示してあるそうです
クリックすると壁紙サイズの大きな写真がご覧になれます
強い光が差し込んでいる岩場&サンゴ
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薄暗い洞窟状の水槽に 光りのカーテンが・・
水槽っていう感じが余りしません
そこに住んでいる魚たちを観に来ましたっ ・・という感覚
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ここからは個体展示の水槽です
サンゴ礁に生息する生き物がたくさん
アナゴの仲間 チンアナゴだったかな
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チョウチョウオ&コバルトスズメ
去年 瀬底ビーチでたくさん見かけました
ニシキエビ・・ だったと思います
オオカミ魚だったかな
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ギネスブック公認の世界一の巨大水槽です
ジンベエザメの複数飼育は世界初とのこと
また ジンベエザメとマンタの群泳は
ここでしか見ることが出来ないそうです
ギネス認定書
もうちょっと 観ていたい・・
あ・・ もう少し・・
階段を上がって もう一度みる
すごいなぁ~
美ら海水族館版海中トンネル
ジンベエザメやマンタが真上を泳いでいきます
寝ころんで観るといいですよ~ 動きたくなくなります
単に疲れただけ・・
いえいえ 都会の水族館では見所は
人波に押し出されてしまうところ・・
ここでは 海中の景観をリラックスしながら満喫することができます
こちらもどうぞ 「2010 沖縄旅行記 沖縄美ら海水族館」
「06’ 沖縄旅行記 沖縄美ら海水族館」
次回は 「カフェ オーシャンブルー」 をUPします
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