多くの人々は今日の状況が好転し、多くの人々が喜びにあふれて幸せに暮らす黄金の時代がやって来るということを、なかなか信じようとしません。
私は、このダルマの化身である神聖な身体が、取るに足らないことのためにこの地上にやってきたのでは無いことを保証します。
私は、人類に降り注ぐ危機を取り除くことに成功するでしょう。PN1968
ポニョ:読者の皆様。おはようございます。支配層はもうなりふり構わず醜態を露わにしていますね。
トランプの選挙応援演説会場には何万人もやって来て会場に入りきれない人達が続出しているのに、オバマの選挙応援演説会場では、高校の体育館の半分も埋まりませんでした。
そこで支配層は金の力を借りて人を呼び込もうとしています。
「一人当たり十五ドル支払うから選挙応援演説会場に来て欲しい。この事は決してマスコミに言ってはならない。たくさん人が来た方がマスコミ受けが良いから。一応六千人が目標ですので、協力して欲しい」という内容でした。
という事は予算は一千万円ほどですね。ここまで民主主義を冒涜した話は無いでしょうね。もともと支配層達は、民主主義なんて名ばかりで、人々を支配する為の道具としか思っていませんから。
でもたった十五ドルもらって、わざわざ退屈なオバマの演説や他の人たちの演説を、三時間以上も聞きに行く人なんているんでしょうかね。
司法監視委員会が、ソロスが資金元である「開かれた社会協会」が、中南米からの難民キャラバンに金を出してるという事を突き止め、他にもアメリカの内政を破壊する為に160億円近くも使っていると指摘しました。そろそろソロスの悪巧みは、トランプによって息の根を止められそうですね。
https://m.youtube.com/watch?v=VHFOAi3BIeY
と言う事でレギュラー記事に戻りますが、ネットで面白い記事を見つけたぜよ。セルビアの田舎、クレムナに住んでいた十九世紀の予言者ミタール・タラビッチの予言なんやけれど、結構それが当たっているんや。
ヨシオ:どこで見たーるタラビッチ?教えてクレムナ。
ポニョ:なんでっかそのダジャレは。このミタール・タラビッチは百十七年前に亡くなったんやけれど、今でもセルビアではミタール・タラビッチの住んでいた家を保存した記念館が残っているし、各家庭がミタール・タラビッチの予言本を一冊持っている程有名なんや。
ヨシオ:ふーん。面白い。知らんかったな。ところでその人はどんな予言をしているんや?興味が湧いて来たから、ちょっと見たーるタラビッチ。
ポニョ:ダジャレはもうええっちゅうに。それでは早速紹介してみましょう。セルビアの国民的予言者ミタール・タラビッチです。
Prophecy from Kremna - Mitar Tarabich 引用スタート
http://oka-jp.seesaa.net/article/351478731.htmlより、
クレムナの予言 ミタール・タラビッチ
父よ、ふたつの大きな戦争の後、世界が平和になり人々が豊かに暮らすようになると、それがすべて幻想であることがはっきりするだろう。
なぜなら、人々は神を忘れ、人間の知性のみを崇拝するようになるからだ。
しかし、神の意志からみると人間の知性などはとるにたらないものだ。
神が海なら、人間の知性ななど一滴の海水にもならない。
人間はさまざまなイメージが見える箱のような装置を作る。このイメージの箱は、向こう側の世界にとても近いところにある。それは、髪の毛と頭皮との距離くらいに接近している。
このイメージ装置のおかげで人々は世界中で起こっていることを見ることができるようになる。
人間は地中深くに井戸を堀り、彼らに光とスピードと動力を与える黄金を掘り出す。
そして、地球は悲しみの涙を流すのだ。
なぜなら、地中ではなく地球の表面にこそ光と黄金が存在するからだ。
地球は、自らに開けられたこの傷口のために苦しむだろう。
人々は畑で働くことをやめ、あらゆる場所を掘削する。
だが、本物のエネルギー源は地中ではなく自らの周囲にあるのだ。そのエネルギー源は人間に話しかけてくれるわけではないので、人間がこのエネルギー源の存在を思い出し、地中に多くの穴を開けたことがいかに馬鹿げていたのか後悔するようになるまでには大変な時間がかかる。
そして実はこのエネルギー源は人間の中にも存在しているのだ。
しかし、人間がそれを発見し取り出す術を獲得するには長い歳月がかかる。なので人間は自分自身の本来の姿を知ることなく長い年月を生きることになる。
高い教育を受けた人々が現れる。彼らは本を通して多くのことを知り、考え、そして自分たちが何でもできると思い込んでしまう。これらの人間の存在は、人間が自分自身の真の姿に気づくことの大きな障壁になる。
だが、人間が一度この「人間の真の姿への気づき」を得ると、こうした教育ある人々の言葉に聞き入っていた自分自身がいかに大きな錯覚に陥っていたのか自覚するようになる。
この人間の本来の姿の真の知識はあまりにも単純なことで、なぜこんなことをもっと早く発見しなかったのかと後悔するだろう。
それまで、人間は、何も知りもしないのに自分を全能だと思い込み、あらゆる馬鹿げたことをおこなうだろう。
東洋に賢者が現れる。
この人物の偉大な教えは海を越え、国境を越えて世界に広がる。しかし、人々はこの真実の教えを虚偽と決めてしまい、長い間信じることはない。
人間の魂は悪魔にのっとられるのではない。
もっと悪いものにのっとられるのだ。
その頃の人間の信じているものには真実などいっさいないのに、自分たちの信じる幻想こそが真実だと思い込むのである。
ここ(セルビア)でも世界の他の地域と同様だ。人々はきれいな空気を嫌い、神々しいさわやかさと美しさは、人間が作った上下関係の階層関係の中で見えなくなってしまう。
しかも、これは誰かから強制されてこのようになるわけではないのだ。
人間は自分の自由意思からこうしたことを行うのだ。
世界中で奇妙な伝染病が蔓延する。だれもその治療法は分からない。
知識のあると言う者たちが「私には高い知識があるのでこの治療法は分かっている」と言い張るが、実は誰も何も知らない。人々はいくら考えても正しい治療法を見つけることはできない。
だが、治療のカギとなるものは人間自身の中や周辺にあるのである。
人間は月や他の星に旅行する。
そこでは生命が存在しない砂漠を発見するだけである。
しかし、おお神よ、許したまえ。
その人間たちは自分たちが神よりも全知全能であると信じているのです。
その星には神が創造した静けさだけがある。
そして、人は神の美と力をそこに見るだろう。
月や星では人々は馬車のようなものを運転する。彼らは生物を探すが、われわれと似た生物が見つかることはない。生命はそこに存在しているが、彼らはそれが生命であることを理解しないし、知ることもない。
他の星に行ったものたちは、その時代の常識的な考えとして神をまったく信じていないが、地球に戻ってきたあと、
「みなさんは神の存在を疑っているだろうが、私の行ってきた星に行ってごらんなさい。誰しもそこに神の意志と力を見ることになる」
と言うだろう。
知識が増大するにつれて、この世の人間たちは互いを愛したり心配したりすることはなくなる。
彼ら相互の憎しみはあまりに大きく、彼らは自分の親戚のことよりも、自分たちのもっている所有物や小物のことを気にかける。
人々は、自分の隣人の人間よりも、自分がもっているいろいろな機械や装置のほうを信頼する。
ポニョ:以上予言の前半部分でした。面白いやろ。
ヨシオ:結構当たってるな。最初の節の「ふたつの大きな戦争の後、世界が平和になり人々が豊かに暮らすようになると、それがすべて幻想であることがはっきりするだろう。
なぜなら、人々は神を忘れ、人間の知性のみを崇拝するようになるから。」という部分は完全に二つの世界大戦の事やし、その後の俺たちが住んで一見平和を謳歌している世界も実は幻想で、物を追い求め神を忘れた世界は真の世界の在り方ではないと言ってるもんな。本当にその通りや。
ポニョ:おいら達がいつもこのブログで発信しているような事を予言しているぜよ。また「人間はさまざまなイメージが見える箱のような装置を作る。このイメージの箱は、向こう側の世界にとても近いところにある。」ってテレビの事やろ。百年前のセルビアのど田舎に住んでいるおじさんがこんな事が分かるか?信じられないぜよ。
ヨシオ:しかも世界の裏側の事が真近で見れるという意味の事を言ってるもんな。
ポニョ:「人間は地中深くに井戸を堀り、彼らに光とスピードと動力を与える黄金を掘り出す。」って石油の事やぜよ。でもなんでそれが悲しみをもたらすんやろ。
ヨシオ:俺の知り合いのイラク人もイラクで石油が見つかるまでは漁師やったんや。それが突然石油が見つかり、その石油を狙って世界中から多国籍企業やら、大国が武器を片手にやって来て国がめちゃくちゃになったと言ってたな。昔の貧しかったけれど、人々が、お互いに優しくいたわり合って生活して頃が懐かしいって。石油なんて見つからない方が良かったとも言ってたな。家族はいつも笑顔を浮かべ平和な生活やった。あの生活に戻りたいと言って涙を浮かべていたな。だいたい石油って、公害を撒き散らしてるやないか。
ポニョ:そうやろな。石油が出たところはグロエリが分断統治して資源をかっさらいに来るから、いつも揉め事や殺戮が起こるもんな。アルメニア人が二百万人も殺戮されたのもバクー石油が原因なんや。中東はもちろんの事、ベネズエラが経済危機に陥っているのも石油資源を狙っているグロエリのせいやし、インドネシアで大虐殺があったのも石油が採れるからなんや。もう世界中で悪い事をやりたい放題や。本当に「地球は悲しみの涙を流」しているよな。
ヨシオ:予言の中で俺が面白いと思ったのは、「実は、このエネルギー源は人間の中にも存在しているのだ。」というくだりやな。これってアートマの事やろ。この後、「人間が一度この『人間の真の姿への気づき』を得ると、こうした教育ある人々の言葉に聞き入っていた自分自身がいかに大きな錯覚に陥っていたのか自覚するようになる。この人間の本来の姿の真の知識はあまりにも単純なことで、なぜこんなことをもっと早く発見しなかったのかと後悔するだろう。それまで、人間は、何も知りもしないのに自分を全能だと思い込み、あらゆる馬鹿げたことをおこなうだろう。」というところなんて、ババがいつも言われている、俺たちはアートマだという教えと一緒やないか。
また、予言の中でガン治療について言ってたのが面白かったな。「知識のあると言う者たちが『私には高い知識があるのでこの治療法は分かっている』と言い張るが、実は誰も何も知らない。人々はいくら考えても正しい治療法を見つけることはできない。だが、治療のカギとなるものは人間自身の中や周辺にあるのである。」って、これって今の医療体制の矛盾を鋭く突いているよな。
ポニョ:このブログでずっと以前に紹介した船瀬俊介さんは今ではとても有名になっているけれど、ガン治療の根本は静養して何もしない事や。自分の中にある自然治癒力で癒しなさいって主張されているけれど、それって当たってるぜよ。
ヨシオ:そうやな。自然治癒力が一番や。ババはガンの主な原因は白砂糖を摂るからやと言っておられるけどな。俺は白砂糖なんて食べないけれどガンになったけどな。サイババさんの話を聞くまでは、めちゃ白砂糖を食べてたけどな。甘党やったら。
ポニョ:あんたの場合は、白人の男に射殺される代わりのサイババさんがガンという贈り物を下さったんやぜよ。事故に遭ったり、殺されたりして死ぬと、その人が神と融合できる機会を無くしてしまうって言ってなかったか?
ヨシオ:そうやったな。神の意志無くして何も起こらないからな。
ポニョ:見たーるタルビッチは、例の月に着陸したアポロに乗っていたアームストロングさんが言われた言葉を、予言で当てられていたな。「みなさんは神の存在を疑っているだろうが、私の行ってきた星に行ってごらんなさい。誰しもそこに神の意志と力を見ることになる」って。これって面白いよな。このアームストロングさんはインドのアシュラムへ行って、ババにお礼をされた話をしたよな。
ヨシオ:そうやったな。なんでも月着陸船から、再び地球帰還船を発射しようとしたらエンジンがかからずにうんともすんとも言わなかったので、これで万事休すやと諦めて外を見たら、宇宙服も付けずにババが道具箱を手に持って月面をフワフワと歩いていたんや。そのまま月着陸船の下部に行ったので視界から消えてしまい、しばらく経ったらエンジンが突然火を噴いたんやったな。それでそのオレンジローブを着ているアフロのおじさんを探していたら、偶然ババを見つけたのでインドまでお礼に来られたんやったな。
ポニョ:それは面白い話やったよな。ババはアシュラムにやって来たアームストロングさんを学生たちに紹介されていたぜよ。愉快、愉快、本当に愉快。それではこの辺で後半の部分を紹介しますね。
北方の国の国民で、愛と慈悲を人々に説いてまわる小男が現れる。
しかし、彼の周囲には多くの偽善者がいる。
こうした偽善者は誰も人間の真の偉大さとはなにかを知ろうとはしない。だが、この北方の小男の書いた文章と話した言葉は残るので、人々は自分たちがいかに自己欺瞞に陥っていたのか気づくようになる。
その時代には、多くの数字が書かれた本を読んだり、あるいは書いたりする者たちが、もっともよく物事を知っていると考えられる。これらの教育のある者たちは、自分の人生を計算に基づいて送ろうとし、数値の命ずるままに行動する。
こうした人々の中にも悪人と善人が存在する。
悪人は悪行を平気で行う。たとえば、空気や水、そして河川や土地を汚染し、このため人々はさまざまな病気で死ぬようになる。
善人で賢いものたちは、数字から導かれた努力にはなんの価値もなく、それはただ世界を破壊するだけであることを悟るようになり、数字に答えを見いだすのではなく、瞑想を通して真実を発見しようとする。
人は瞑想すると神の知恵に近付いていく。
しかし、時はすでに遅い。悪意をもつものたちが全世界を荒らし回っており、巨大な数の人々が死に始めるからである。
人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する。
人々は十字が三つ並んだ山を探す。
その中では人々は生きていくことができる。
その中に逃げ込んだものたちは、自分も家族も救うことができる。
しかし、それも長くは続かない。
なぜなら、次にものすごい飢饉が世界を襲うからだ。
この飢饉は通常の飢饉ではない。
町や村には十分に食べ物がある、だが、それらは汚染されている。
飢えた人々はそれを食べるが、食べると死んでしまう。
怒りくるったものたちによる攻撃が始まる。
戦争が始まるのだ。
この戦争を戦う者たちは、科学者に命じて奇妙な大砲の弾を作らせる。それが爆発すると、人を殺すのではなく、まるで人間や動物に呪いをかけるようになる。その呪いで人々は戦うかわりに眠りに眠りこむ。
世界の果てにあり、大海原に囲まれてヨーロッパほどの大きさの国だけが何の問題もなく平和に生き残るとができるだろう。この国では大砲の弾はひとつも爆発しない。
三つの十字のある山に逃げ込んだ者たちだけが避難場所を見つけ、愛と幸福に満たされ、豊かに暮らすことができる。
そして、その後はもう戦争は起こらない。
タラビッチの家です。
(訳者注) ここまでですが、上の中で、特に私が印象深かったのが、
> その頃の人間の信じているものには真実などいっさいないのに、自分たちの信じる幻想こそが真実だと思い込むのである。
など、他にもありますが、上のような「 20世紀以降の現代の私たちの生活が幻想であり、真実からは遠い」ということを100年以上前のセルビア人は知っていたようです。
私たちは今そのことをようやく気づきつつあるのかもしれません。
でも、やはり「少し遅かったかもしれない」という思いも相変わらず強いです。
--
以上
http://oka-jp.seesaa.net/article/351478731.htmlより
ヨシオ:本当に結構当たっているよな。
ポニョ:この予言によれば、オーストラリアは結構安全な場所なんや。だって世界の果てにあって、ヨーロッパぐらいの大きさで海に囲まれているところってオーストラリアしかないぜよ。
ヨシオ:でもババは第三次世界大戦は起こらないと言われたから、世界大戦は起こらないんや。ババは過去の予言を私は次々とキャンセルしていると言われたやろ。
大災害は避けられるであろう。
新しいゴールデンエイジの時代がやってくるのです。
私はそのことに失敗しない。
神の化身は失敗したりしないのだ。TEOLp225
ポニョ:そういやプーチンを使って、グローバルエリート達、いわゆる戦争屋が起こそうとしている戦争の芽を摘み取っているもんな。エドガーケイシーも世界の希望はロシアからやって来るって言ってたし。そうか、第三次世界大戦は無いんや。
ヨシオ:でも飢饉が起こるって言ってたよな。これは多分放射能汚染やろ。「この飢饉は通常の飢饉ではない。町や村には十分に食べ物がある、だが、それらは汚染されている。飢えた人々はそれを食べるが、食べると死んでしまう。」
ポニョ:今、政府は福島に戻ろうキャンペーンをしているけれど、誰も政府の言う福島は安全だ宣言は信じていないぜよ。まるでモルモットや。外部被曝より、内部被曝の方が危ないんやで。内部被曝をして、その取り込んだ放射性物質が前脳で破裂するとショックでどこでも寝込んでしまうんやぜよ。内部被曝は本当に危ない。だからおいら達はアクアポニックスを勧めているんやぜよ。この農法は閉鎖式循環農法やから、放射能汚染から影響を受けないんや。
ヨシオ:俺もポニョに教えてもらったおかげで、安全で美味しい野菜を毎日食べる事が出来るから喜んでいるんや。俺のような都会育ちの人間が、自分のところで新鮮な野菜をこんなに簡単に栽培出来るとは夢にも思わなかったな。
ポニョ:まあ、そんなに感謝しなくても良いってことよ。あと、フリーエネルギーの事も予言してたぜよ。もっとすごいのが「東洋に賢者が現れる。この人物の偉大な教えは海を越え、国境を越えて世界に広がる。しかし、人々はこの真実の教えを虚偽と決めてしまい、長い間信じることはない。」という予言や。これってババの事やぜよ。
ヨシオ:そうやろな。ババが教えを説かれて、もうかれこれ七十年にもなるのに、まだ世界中の人に受け入れられたわけでは無いもんな。特に俺達がブログでメインテーマにしている「不二一元」の教えは本当はとてもシンプルなんやけれど、その奥義を理解するのは難しいよな。
ポニョ:そうやぜよ。特にあんたが説明すると。あんたは簡単な事をわざと難しく説明する天才やぜよ。でも将来、たくさんの人々がこういうババの教えに目覚めるんやろな。とは言ってもババが肉体を去られたので、バイバーイという人も少なくないぜよ。今は、誰かにババが取り憑いてメッセージを下さると信じている人たちも含めて、すべての帰依者にとって試練の時やぜよ。しかし、もうちょっとの我慢やぜよ。アメリカではトランプが頑張って支配層退治をしてくれているし。今月に何かでっかい事が起こりそうやぜよ。全ての人たちが目覚める時がすぐ近くまでやって来たんや。セルビアのミタール タラビッチさんの予言を、見たーるタラビッチして良かったな。ババの再降臨も近いし、なんか嬉しカルカル気分になって来たぜよ。
あなたはいつの日か、チトラヴァティの川床のみが、世界中からここへ来た人々の座れる場所で、空のみが、彼らが座っている場所の天井となりえるのを見ることでしょう。
多くの人々は、彼らの人生が好転し、幸せで喜びに満ちたゴールデンエイジがやってくることを信じるのを躊躇しています。
私はこのサイババが口先だけで言っているのではないと保証します。
この人類に降りかかるであろう危機を回避することに私は成功することでしょう。P303 chap48 SSS Vol 4