ポニョ:読者の皆様おはようございます。
昨日、久々にQが投稿しましたね。
その後、すぐに別の投稿をしましたよ。
内容的にはハッチ法触れるので、それほど重要なインフォメーションでは無かったのですが、「一年前にQが投稿した内容とほぼ同じ内容の投稿を、トランプが同じ月日に投稿しましたよ。僕たちはトランプ政権を支えているんですよ。大船に乗ったつもりでついて来て下さいね。人々に権力移譲するのが僕たちの一つの目的ですから、皆で一つになって、一緒に歩みましょう」と言う内容だったですね。
また先ほど投稿された記事は、いくらNSAの技術でもミーム(字が付いた画像、或いは画像だけによるメッセージ)を解析して検閲出来ないので、どんどんミームを投稿して下さいという内容でした。
NSAのソルトレークにあるコンピューター施設は、規模とその容積だけでも他のコンピューター群の追随を許さないものです。
フェイスブックやツイッターがミームを検閲しようと努力していますが、NSAでも出来ないのです。Qの支持者はどんどんミームを投稿して支配層の批判をしていますね。
QがNSAでもミームの解析が出来ないと言ったという事は、明らかにQは、NSAの人間って事なんです。
支配層は真の情報を伝えるQの投稿を非常に恐れていて、先月、もし、Qが国家公務員だったらハッチ法に違反しているのではないかと、調査を始めたのです。太陽が雲によって永遠に隠せないように、真実はいつかは明らかになります。この世界、宇宙は、愛で維持されているのです。ですから、常に最後には正義と真理が勝利を収めるのです。それを食い止めようとしても絶対に出来ません。支配層はその事を知らないようですね。間抜けな連中です。
Qの投稿より、一昨日のモーニングショーが酷かったですね。見ていて腹が立ちましたよ。なんですか?あのオバハン。元共和党の予算委員会の補佐官とか何とかと言う肩書きを、誇らしげにチラつかせていましたが、アメリカにいたのは二十年以上も前の話でしょう。今のアメリカの状況を全然分かっていないじゃないですか?トランプやQの事を主要メディアからの情報だけで伝えていたから、完全に一方的な情報ですね。
まあ、ひどい解説だったですね。何がQは、アメリカのネトウヨですやって?だいたいネトウヨという言葉も朝日の造語じゃないですか。
彼女は二年前の大統領選挙の時も、トランプの事を散々悪口を言って、ヒラリーがダントツで当選するなんて予測していましたよ。トランプの過激な政策や発言という言葉を何度も繰り返していましたね。御用解説者ですね。でないとテレビ朝日にお金を貰ってノコノコ出て来れないでしょう。あんなひどい解説者は見たことがないですね。
最近の黒人たちのトランプ支持への動きも全く報じませんし、Walkawayムーブメント、民主党からトランプ支持への動きも言わなかったですね。
だいたいトランプは一度も移民に反対していませんよ。合法的にアメリカに入国して下さいと言って、不法移民に反対しているんです。それに、出生地主義がどれほどアメリカの社会や経済に大きな打撃を与えているか全然言っていなかったですね。
今、大きな問題となっているのは、アジアに一番近いアメリカ領サイパンに、中国から妊婦が観光目的ビザで続々とやって来て子供を産み、その子供が出生地主義で即座にアメリカの市民権を与えられ、その子供の両親だけではなく、親戚一族郎党が全てが、ゾロゾロとアメリカの市民権を得ることなんです。つまりアメリカの出生地主義を悪用しているって事ですね。
彼らの後ろでは、もちろんエージェントが大儲けしていますよ。
不法移民と言えば、今朝、Qが紹介してくれた図が、どうして民主党は不法移民について、それほど厳しく取り締まらないのかを示していますね。
Qの図によると、不法移民がたくさん住んでいる場所ほど、民主党の支持率が高いのです
細かい事を言えばきりがありませんが、Foxテレビ以外の全てのマスコミを敵に回しているトランプ政権は、宣伝工作という面で苦しい戦いを強いられているようですね。中間選挙では、上院では楽勝ですが、下院では苦戦だと報じられていますが、下院も地滑り的な勝利を収めるでしょう。
反トランプの先鋒である悪名高いCNNでさえ、どういうわけかトランプの経済政策によるアメリカ経済の好景気をめちゃ褒めしていましたね。風向きが変わってきましたよ。本当は選挙の結果がすでにトランプ圧勝だと分かっているので、トランプ側に乗り換えているのかもしれませんね。コウモリのような奴です。節操が無いですね。
https://twitter.com/joshdcaplan/status/1058360050476085249?s=21
と言う事で、今日はリビアの話をしたいと思います。リビアもヒラリーの悪巧みで、支配層が国を乗っ取ったんや。なんでそんな悪い事ばかり平気で出来るのか分からんちゃ。
ヨシオ:実は、この世に起こる全てのことは悪の中に善を含んでいるという意味で良い事なんだ。絶対的な悪ってこの世に存在しないんや。
つまり、人は悪を見たり経験してこれではダメだ。と反省して善の方に顔を向けるやろ。
そういう意味で、悪も善の内って事。
神のなさり方についても、私たちは不愉快なことを経験します。
私たちは善の内側に悪を見つけることが出来ます。
神の行為は善悪の組み合わせです。悲しみがなければ誰も幸福に価値を見出さないでしょう。
その為アヴァターの降臨する前には、この世で損失や悲惨さや、困難さが先行するのです。21/5/95
ポニョ:今の世界は複雑すぎて何が間違っているのか。どうなっているのか、新聞やテレビのニュースを見てもよく分からんぜよ。マスコミは、本当の事を報道せんと嘘ばっかりつきよるから。
トランプは、そのマスコミに真正面から立ち向かっているんや。
でも、今の世界のいろいろな問題を解く鍵はある。それは通貨発行権や。
例えば、アメリカの元大統領オバカが、推薦したFRBの副会長は、バリバリの奴らの本拠地の国、椅子ラエルで中央銀行の会長やってた男やで。
ヨシオ:FRBってドルを発行するとこやろ。なんで、違う国の中央銀行の会長がアメリカのFRBの副議長に就任できるんや。
ポニョ:それも、オバカ大統領推薦やで。と言う事は、オバカ大統領は、あいつらに操られているっていうことや。
前にも言ったけれど、FRBは私企業なんや。それが証拠にアメリカの電話帳で、FRBの電話番号を調べるとフェデラルエクスプレスという宅配会社の隣に載っているんや。
あのリンカーンにしても、ケネディにしても暗殺されたのは、二人ともFRBの通貨発行権を制限して、アメリカが自分の国の判断で通貨を発行出来るようにと、FRBに挑戦したからなんやで。
ヨシオ:そう言えば数年前、ハリウッドでリンカーンという映画が公開されたけど。
ポニョ:奴らは、リンカーンが本当に殺された理由を一般に知られたくないので、あんなリンカーンを冒涜するような映画を作ったんや。
なんでリンカーンがヴァンパイアみたいなんと戦わなあかんねん。
ヴァンパイアはてめえらや。
ヨシオ:サイババさんもリンカーンの事は褒めてはるで。
ポニョ:JFK という映画も一緒や。ケネディが殺された本当の理由は、リンカーンと同じ通貨発行権を取り戻そうとした為やのに、それから一般の目を逸らすためにあの映画を作りよったんや。
JFKのお墓
ポニョ:あの映画では、ケネディが殺されたのは、ベトナム戦争やめようとしたけれど戦争屋が軍需産業がオジャンになるから暗殺したように描いてあったよな。確か。
ヨシオ:そうなんや。人々をうまく騙そうとしとる。ところで通貨発行権って自国の金を自国で発行することやろ。
ポニョ:奴らは、如何に通貨発行権が重要かを二百年以上も前から知っていた。
こんな事を言っているぜよ。「 私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」
マイヤー・アムシェル・ロス茶位ルド(1790年の発言)
ヨシオ:そうしないとアメリカは独立国と言えないやろ。
ポニョ:トランプはその為に戦っているんや。
だから最近、トランプが、最大の手強い敵はFRBだと公言したんや。
トランプは言う「中央銀行が私の最大の脅威だ。長い長い期間を経て、カバール、企業、金融エリートのパペットではない大統領(トランプ)がホワイトハウスにいる。我々は歴史的な時にいるのだ。」と。
あいつらが中央銀行を握ってない国は、世界でイラン、北朝鮮、シリア、リビアだけやったけれど、最近、アイスランド、トルコ、ハンガリーが、自分たちの中央銀行を取り戻したんや。
でもリビヤは奴らの手にかかって落ちた。
ヨシオ:リビヤってカダフィー大佐一家が独裁政権でムチャ贅沢して国民から追い出されたんやろ。
ポニョ:あんたまた、足すくわれとるで。
絶対にマスゴミの言うこと信じたらあかんで。
あいつら嘘ばっかりつきよるから。
ヨシオ:もう嘘ばっかりついているニュースは見れないよな。
ポニョ:リビアのカダフィー大佐と言えば、国民からお父さんのように慕われていたんや。
六十年前に、アフリカ諸国の中でも一番貧しかったリビアを納豆軍から侵略を受ける前には、アフリカ諸国の中で一番生活水準が高い国に作り上げたんや。
ヨシオ:へえー。それは知らなかったな。
ポニョ:ロシアやサウジアラビア、ブラジルより高かってんで。
新婚夫婦には、国から五百万円の祝議が出るし、全ての家庭の電気代は無料や。
ヨシオ:ちょっと待ってや。
五百万円の祝議ってあんた!ちょっと、ポニョさん。冗談でしょう?メチャ大きい額やで。一昨日、俺の甥っ子が日本で結婚式を挙げたけれど、祝義金を五百万円も貰ったら随喜の涙を流して喜ぶやろな。半分死にかけの俺の代わりに、娘夫婦が、孫のクマ君を連れてオーストラリアからわざわざ参列してくれたんや。
京都御所にて
ところで電気代もタダって、いくら使ってもタダなんか?
ポニョ:その通り。それだけと違うで。
カダフィーのお父さんは貧しくて家を買えなくて亡くなり、とても苦労をしたので、カダフィーは全ての国民に家を与える約束をしたんや。
おいらこの話を最初に聞いた時、なんか感動して涙出てきたわ。それになんか腹が立って来た。今まで騙されてきた事に。
ヨシオ:そうやな。こんな事、どの新聞も報じてないで。
ポニョ:その国民との約束守るために、銀行ローンは利息0%と法律で決められてるんや。
それだけやないで、驚くなかれ医療はタダなんや。
教育も無料やで。
だから、建国当時80%の文盲率が逆に、80%の識字率になったんや。
医療も、もしその患者の病気をリビヤで治せない場合、国が責任持って外国の病院や医師を紹介してくれるんや。
ヨシオ:それはすごい話やな。
ポニョ:ガソリン代は一リッターたった14円。
しかも、新車を買う時は、国が半額出してくれるねんで。
もしおいらみたいに農業をやりたかったら、国が家付きの農地をくれるし、農機具、家畜、種なども無料で与えてくれるんや。
ヨシオ:俺もう口ふさがらんわ。これやったら、生活水準が世界で一番になるはずや。
でも、どうしてこんなに国民が優遇されとるのに納豆軍が侵略始めた時に、みんな反対しなかったんや。
ポニョ:そら、ものすごく反対したぜよ。
首都のトリポリだけでも170万人というから首都の95%の人口が侵略に反対して緑の広場に結集したぜよ。
でもそんなことは、西側マスゴミに完全に無視された。
お陰で、世界の世論はカダフィーを悪者にしたてあげたマスゴミの言うことを信じて、地球の一つの良心を黙殺したんや。
三万人が犠牲になったんやで。アフリカの星が地に落ちた日や。
ヨシオ:悲しい話やな。
でも、やつらは何でカダフィーを目の敵にしたんや。
ポニョ:それは、さっきも言うたキーワードや。
ヨシオ:通貨発行権か。
ポニョ:そうや。
カダフィーはアフリカン ディナール別名、ゴールドディナールという金本位制のアフリカ統一通貨を他のアフリカ諸国と一緒になって発行しようとしていたんや。
リビヤだけでも、144トンの金の延べ棒を持っていたんので、それをベースに通貨を発行しようとしていたんや。金と換えれるんや。
ヨシオ:そんな事をされたら、アメリカのドルはおしまいや。
ポニョ:だから、やつら慌ててカダフィーを消しにかかったんや。
話は飛ぶけど、イラクのフセインも石油の決済代金をドルからユーロに換えようとした事も一因で、奴らに消されたんやで。
ヨシオ:ひどい話やな。
ポニョ:とにかくアフリカでは、奴らは三つの占領政策をずっととってきてる。
一つは、部族間や国家間にわざと緊張を作り殺させ合う。
もちろん、どちら側にも武器を提供する。
二つ目は、教育を受けさせない。奴らの支配に気付かせない。文盲のままにさせる。愚民政策や。
三つ目は、目覚めた者、気付いた者やそういう勢力を抹殺する。
という政策や。
これらは、ずっと昔から奴らがやって来た手法なんや。
日露戦争の時も、日本の二束三文の国債を買って日本を借金漬けにし、自分の軍艦を買わしたのもロスチャイルドなんや。
世界中の戦争や悲惨な事件の後ろにいて、金を儲けてるんや。
あの坂本龍馬もただの奴らの武器商人だったに過ぎないんや。
坂本龍馬が通っていたグラバー邸の灯篭に、降りーメイソンの印が刻まれてるぜよ。
カダフィーがやろうとしていたのは、通貨の件でロス茶位ルドに戦いを挑んだだけではないんや。
ロスチャイルドの館
アフリカ諸国の通信業を奴らから取り戻そうとしたんや。
奴らは、毎年500億円もアフリカ諸国から利益を上げてたから。
カダフィーは、ロシアと中国に頼んで400億円でアフリカを全てカバー出来る通信衛星を打ち上げる予定やったんや。
カダフィーは、そのうちの300億円を拠出する予定だった。
しかし、それもこれも全て奴らの軍隊、納豆軍に侵略されてオジャンになってしまった。
もちろん、リビヤの中央銀行もロス茶位ルドに乗っ取られたんや。
例の144トンの金の延べ棒もポッポ無い無いじゃ。
カダフィーが殺された日は、アフリカが殺された日じゃ。
アフリカ諸国民すべてが泣いたんやで。
カダフィも、後世の歴史家によって巨大なロス茶位ルドに挑んだ現代の英雄と、正しく評価され直されるやろな。
今、世界の抱える諸問題はより奇怪な姿をとり、より大規模になってきました。
それはもはや個人的な問題でも無く、限られた地域の問題でもありません。
規模は世界的であり、すべての人類に影響を及ぼします。人間は且つてないほど悪くなりました。
彼らは、現在まで培って来た知性と技術を、残虐な行為につかっています。
人は他の人に苦痛を与えるのを喜んでいます。
歴史の示すところによれば、過去5500年間の間に15000回の戦争が起こりました。
この戦慄すべき災いが終わりを迎えるきざしは、全く見当たりません。
目前に迫る核戦争の脅威は人類全体を滅亡さすだけの威力を持っています。
これら一切の脅威と不安の原因は何でしょうか。
それは、人の内にある獣性がはびこり、克服できていないことが原因です。
この獣性の克服に成功してはじめて、インドの国は平安と歓喜を得ることが出来るのです。
Vidya Vahini cp10