Cho Phu Nhuan(フーニャン市場)の向かい側のヘムにある大衆食堂で。客の多さ、陳列台・棚の清潔感などから、期待が高まる。
魚と野菜料理にしようと思っていたけれど、鯖の煮付けが目に入り、この大きさならと、野菜料理から漬け物
Ca Phao(小ナスの漬け物)に変更。
外国人だからだろうか、漬け物が後から運ばれたとき、Mam Tom(エビを発酵させた調味料)がかかっていなかった。
「マムトムは?」と聞かれた(多分)ので、かけてもらった。
甘さが控えめで、塩分がキリッときいている。男性客の多くが、ご飯の追加を頼んでいた。ご飯のすすむ味付けであることはもちろんのこと、ご飯そのものもおいしかった。
ランチタイムで忙しいはずなのに、店の人たちが、どこかゆったりとしている。急かされる感じがしない。はじめての店ながら、ゆっくり食事を楽しむことができた。
魚と野菜料理にしようと思っていたけれど、鯖の煮付けが目に入り、この大きさならと、野菜料理から漬け物
Ca Phao(小ナスの漬け物)に変更。
外国人だからだろうか、漬け物が後から運ばれたとき、Mam Tom(エビを発酵させた調味料)がかかっていなかった。
「マムトムは?」と聞かれた(多分)ので、かけてもらった。
甘さが控えめで、塩分がキリッときいている。男性客の多くが、ご飯の追加を頼んでいた。ご飯のすすむ味付けであることはもちろんのこと、ご飯そのものもおいしかった。
ランチタイムで忙しいはずなのに、店の人たちが、どこかゆったりとしている。急かされる感じがしない。はじめての店ながら、ゆっくり食事を楽しむことができた。