麺料理のあとは、3区のチムジルバン(韓国式スーパー銭湯のような。岩盤浴と風呂場、カフェなどがある)へ。帰国は夜の便なので、まだ時間がある。時間潰しにと、岩盤浴とサウナとお風呂。ルーフトップバーにも行きたかったけれど、帰国準備優先、アルコール自粛ということで。
さて、最後の夕食は?考えすぎてなかなか決められない。飛行機に乗り遅れないようにと、ホテルからあまり離れていない店を選んだ。
ところが、最後の食事が、悔やまれる選択ミス。好物の牛鍋で検索した店、Foodyでも高評価だったけれど、自分たちには合わなかった。パンチが足りない、甘すぎる!それでも、大好きな牛鍋を食べられてよかったということで。
鍋のあとは、ベンタン市場の近くでGrabの車を降りて散策。屋台村でビールを飲みながら、「ここにすればよかったかもね」なんて話しながら、多国籍な旅人たちに混ざって、サイゴンでの最後の時間を過ごす。
ホテルに戻り、タクシーを手配してもらう。スタッフの皆さんにお礼と挨拶をして空港へ。ああ、帰るんだ。ため息。
一年ぶりのサイゴンでした。一年でそんなに大きな変化があるはずもないけれど、きれいなバスが増えた、トイレの快適度が上がったなど、より住みやすくなっているように感じた。それは旅行者にとってもうれしいこと。
そう実感しつつも、「ベトナムらしさ」を保ちつつ発展してほしいと願うのは、外国人の身勝手だとわかっています。地下鉄完成後の様子を見に来れたらと思います(その前に行けるのなら、いつでも行きたい!)。
さて、最後の夕食は?考えすぎてなかなか決められない。飛行機に乗り遅れないようにと、ホテルからあまり離れていない店を選んだ。
ところが、最後の食事が、悔やまれる選択ミス。好物の牛鍋で検索した店、Foodyでも高評価だったけれど、自分たちには合わなかった。パンチが足りない、甘すぎる!それでも、大好きな牛鍋を食べられてよかったということで。
鍋のあとは、ベンタン市場の近くでGrabの車を降りて散策。屋台村でビールを飲みながら、「ここにすればよかったかもね」なんて話しながら、多国籍な旅人たちに混ざって、サイゴンでの最後の時間を過ごす。
ホテルに戻り、タクシーを手配してもらう。スタッフの皆さんにお礼と挨拶をして空港へ。ああ、帰るんだ。ため息。
一年ぶりのサイゴンでした。一年でそんなに大きな変化があるはずもないけれど、きれいなバスが増えた、トイレの快適度が上がったなど、より住みやすくなっているように感じた。それは旅行者にとってもうれしいこと。
そう実感しつつも、「ベトナムらしさ」を保ちつつ発展してほしいと願うのは、外国人の身勝手だとわかっています。地下鉄完成後の様子を見に来れたらと思います(その前に行けるのなら、いつでも行きたい!)。