ホーチミン市の海鮮レストランで

夕食は在住時の知人たちと、在住時の行きつけのローカルな海鮮レストランへ。

その前に、ホーチミン市の竹下通りのような、レストラン近くのHanh Thong Tay 市場で、プリンとチェーを。値段も味も変わらず、チープな風情がまた良い感じ。市場では、まだ開店準備中の店舗が多く、客引きも少なくて歩きやすい。開いている店をひやかしながら、待ち合わせの時間までを過ごした。

会食のメンバーはみな日本語ペラペラな人たちなので、自分の希望を店員さんたちに伝えてもらえる。「私たちはいつでも食べられるから」と言ってくれるので、好物ばかりをお願いした。

ハスの茎と海鮮のサラダ


魚の身の炒飯


赤貝のニンニク炒め


鯖のスパイス&ハーブの炭火焼き（ライスペーパーと野菜、ハーブ、ブンと一緒に）。

翌日が休日だったこともあってか、大繁盛で、店員さんが足りない、注文が通らない。そして、目当てのものが早々に売り切れてしまっていた。お料理をいただいてみて納得、益々おいしくなっている、おまけにローカルプライス！

鍋や焼き物など、他にも色々頼んだのだが、会話が弾んで写真を撮るのもままならず。楽しい会食となった。