suits

ブランド名 : WAHOKI（わほき）

笑う　褒める　聞く

人生をかけて身につけていく最も大切なこと

まずは自分に笑いかけ、自分を褒めてあげて、

自分の言葉を大切に聞くこと

それから相手に笑いかけ、相手を褒めてあげ、

相手の言葉を大切に聞いてあげること

いつも心にとめておくこと

いつでもできること

いつでも思い出して

すべてが愛そのものである

『女性に愛されるスーツ』

これをコンセプトに仕上がったスーツを記念に

写真を見るだけなら

我ながらスタイリッシュさを感じるが

自身のイメージで言えば

身体の線が

歳もあるかもしれないが

崩れて来てると痛感する

洋服はある意味　顔　でもあり

その人と成りを表している

それがブランドであろうと無かろうと

素敵だな　と思える

思わせてくれる服装

僕は一生

洋服が好きなんだと思う

カッコつけだろうがなんだろうが上等

素敵な言葉を見つけたので

10年後にはきっと

せめて10年でいいから戻ってやり直したい

と思っているだろう

今やり直せよ、未来を！

10年後、20年後か、50年後から

今戻って来たんだよ

さぁ、何をする？

厳しいタイトル

小雨の中、茨城県の鹿嶋へ向かう

早朝のわりに

風はいつもより強めのサイドショア

ただ、面に影響少ないのと

波数が少ないので、側から見れば悪くない

実際には、割れ辛く

乗っても続かない波ではあった

更には、異様に身体が重くて

筋肉痛からの回復が万全じゃないのか

腕立ての要領ができない

水はまだまだだ冷たくて

グローブしてないと凍えそうだ

生温かい風は南からの便りだけど

道中もウクライナのニュースばかりだ

世の中的には

コロナは風化して、戦争という問題に対峙し

異様な円安と物価高が

これからの世界を更に二分していくだろう

日経新聞の有料記事だけど

登録だけすれば

1か月10記事は無料なので是非

侵攻の先に見える大惨事

新しい世界が生まれつつある。平和な国際秩序への望みは薄れている。かわりにロシアによるウクライナ侵攻や核兵器による世界最終戦争の脅威、西側諸国の結束、専制国家によ...

侵攻の先に見える大惨事

日経新聞に関しては

毎月、日経新聞公認の勉強会を何年もやっている

経済の師匠的な方からずっと教わっている事だけど

日経新聞はある意味エビデンスになる

統計としても見解からも

事実しか書かれていないから、変なバイアスもメディアの湾曲もない

その日経から

この記事を読むという事がどれだけの意味を持つのか

僕はとてつもない事だと思って

ざっくりまとめると

今後の世界に覚悟を持ちなさいって事

理由はどうあれ、今後訪れてくるであろう

災難は今までの人生の価値観をも覆すくらいの事が世界で起こっている

ここから先は中国が鍵を握っていると思うけど

全面戦争もありうる

そうなれば、もはや経済活動云々ではなく

我々も戦地に立つことも覚悟しなければならない

こうなると、女子や子供や年寄りを守るために男は死にに行く覚悟を持てるかどうかなんだろうか

そんな事を考えながら冷たい海に浸かっていた

生き様

有り様

死に様

これを胸に覚悟を決める時が来るかもしれない

女子子供達には

僕だったら

キャッシュポジション多めに

食糧を備蓄

地方への拠点を移動するかは別として確保

キャッシュポジションも日本円の割合を半分くらいにして、外貨やゴールド

ビットコインに

日本株は僕だったら売却、米株はドル建てでもあるのでそのままで

積立系は全て継続

要は、ウクライナ見てればわかると思うけど、キャッシュがどれだけ無意味になるかって事

ロシアだって背水の陣でもある

ビルゲイツが農地を買い漁っているとか

コロナで世界が変わり

戦争で世界が更に変わる

その覚悟と認識を持てという事だろう

何もなければ是幸いに

またやべーの発見

この靴の絵

NFTなんだけど

左上のシューズ

SOLソラナって仮想通貨でしか買えないんだけど

日本円にして約1億円

なんだこりゃって話なんだけど

ざっくり、このステップンのアプリ内でNFTのシューズを購入してセットすると

万歩計のような形で

歩いた歩数分の仮想通貨が貰える

貰える仮想通貨はGSTという

1通貨350円くらい

で、なんで1億するのかって話は

シューズによって性能が異なり、同じ歩数でも貰える仮想通貨の量が変わってくる

貰える通貨でシューズの性能をバージョンアップさせたり、育成する楽しみもある

最初は、10万円くらいの投資でできる

いわゆる、ポンジスキームとも言われる側面もあるけど

新しい世界の新しい稼ぎ方でもあるし、楽しみ方でもあるのかな

僕も一口乗ってみるつもり経験として

流行り廃りは何事もあるけれど、まだまだ認知されていないからまだ大丈夫かな？

土産便り

士業の仲間から

土産写真が届いた

ハワイにいるんだと

このアングルはハワイに行った人なら誰でもわかるだろう

ワイキキビーチから見えるダイヤモンドヘッド

酔狂な人で

こんな時にハワイに行けるか試したかったらしい

昨年は有無を言わさずキャンセル

今年は、10日だかの隔離を自腹で耐えられる猛者だけが行けるようだ

滞在日数よりも下手すると隔離の方が長く、自腹で隔離をするんなんて

なかなかできるもんじゃない

方や、ウクライナから避難し

方や、ハワイでバカンス

方や、新宿でフィナンシェを買うために正味1時間並ぶ

言葉に出せばキリがないくらいだけど

ウクライナに限らず

常時

世界中で紛争や貧困は絶えない

だからと言って

生産活動を自粛するのはまた違う

しかし、休日の百貨店の凄さよ

コロナはどこ吹く風

デパ地下の有名店は長蛇の列

平日の人の少なさに人気が廃れたなんて

余計な憶測で

いつもならサクッと買えたお菓子も1時間待ち

日本も昼間はだいぶ暑くなって来たけれど

北風がちょっと吹けば

寒くてたまらない

ハワイは連日30度らしい

サーファーじゃないので波情報はないけれど

ハワイのメローな波でのんびりサーフィンしたいな

日々、精進

明日は明日の風が吹き荒ぶ

『一生を終えたのちに残るのは

われわれが集めたものではなくて

われわれが与えたものである。』

小金が稼げるようになると

ブランド品買ったり

時計買ったり

いい車買ったり

高級クラブで飲んだり

海外旅行行ったり

美しいと思われる人と遊んだり

豪邸を建てたり

確かに

それがお金を稼ぎたいきっかけだったし

夢や憧れだったし

今でもかっこいいと思う事もある

しかし

いつか両親も死に

身内も仲間たちも死に

僕も死ぬ

例外なくだ

ただ、それが多少早いか遅いかだけで

地球の歴史から見たら

塵にすらならない

そう考えた時に

とある人の言葉が脳裏に焼き付いていて

手元に「集めた」ものは自らの死と共に

消え去るでしょう

でも

「与えた」ものはそうではない

殆どの人の人生なんか

やがて忘れ去られるだけ

僕が集めたコレクションも他人から見たらガラクタかもしれない

答えなんかないし

正解もない

ただ、

未来の子供達に何を残していけるのか？

何を伝えて行けるのか？

そう考えたら

土地を取り合う中で人が死に

お金を奪い合う中で人が死に

名誉を残すために人を蹴落として

権利を保持するために人を陥れる

そんなことが果たして

胸張って言える事か？

未来の子供達がリスペクトしてくれるか？

そんなことのために俺たちは生きてきたのか？

そうじゃないだろう

と、僕は思う

お金やガラクタばかり残して

誰も泣いてくれない人生なんかより

何もないけど

思い思いの中で生き続ける

そんな人間になりたい

それが何を与えたか？

なんだと思う