R.K official blog

旅・サーフィン・スノーボード・ロック・夜遊び・仕事・投資・投機

Nobody knows

2014-02-28 23:32:01 | 日記
樽の法則

水が欲しくて
一生懸命にかき集めても
水は水流を作り流れて行ってしまう


だから、水をどうぞどうぞと送ってあげる


必然と自分のところに水が集まる


お金もそういうもんらしい

自分が自分がでため込んでも、たかが知れてる


人のためにお金をつかい
自分のためにお金を使うのは、経験と勉強のために使うようにしたい


それは、案外難しいことなんだけど、それができると結構違う


人との出会いの中にチャンスは生まれ

人との出会いで成長できるようになる


周りはこんなに凄い人達ばかりいるんだと、いつの間にか思うようになり


そんな凄い人達に関わっているだけで引き上げられているんだと気付く


様々なアクシデントが小さいことだと思えるようになり、悪人すらも可哀想に思えてくる


こうなりたいと、明確な目標を持ち、決して妥協しない


義理と人情を重んじ


世の中のために自分がいるんだという自覚を持つ


鉄の意志とはいかなくても、そういう姿勢を作ることが大切なんだと感じる
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いわい

2014-02-25 23:24:38 | 日記
八王子の友人のお店


宣伝や広告を一切打たないサイレントオープンから早二週目


混雑することはまずないが、地元のお客さんがちょこちょこと入ってます


サイレントオープンが出来る程の体力と余裕さは、その準備の程をうかがえる


そして、本当に質の良いお客さんが入ってくる


理由としては、メニューを表に出しているので、準高級店の値段を見て一般大衆向けではないことから、なかなか気軽には入店できない


お金を気にしない余裕さと、美味しいかどうかわからないけど、地元にできた店をどんな店か見てみたいと、興味本位で入れる層


僕もかくありたいが


サイレントオープンは、地域密着で良質なお客さんだけを求めるには鉄則かもしれない


おそらく、この状態が一年程度続いたとしても、想定の範囲内で済ませる余裕が必要なのかもしれない


だからか
お客さんも普通じゃ会えない人も少なくない


プロ野球選手に、オリンピックメダリストの育ての親、芸能人…


一番びっくりしたのが、本業の重鎮
どっかで聞いた名前どころの騒ぎじゃなく、僕の師匠や先輩達の尊敬する先生みたいな人と出会えた


ただの品の良いお爺ちゃんかと思ったら


Facebookの友達2000人ってなんだよ(笑)
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prime

2014-02-22 22:55:41 | 日記
住宅ローンの相談で提携先のギャラリーに行ってきました。

最近、何気に依頼が多くなってきているのはどういうわけだろうか。

消費税云々よりも、営業マンの都合によるところが大きいのかもしれない。

さて、今回のクライアントは税理士ということで、少々構えて行ったのだけれど、若くてこれから頑張っていくといった雰囲気や、やはり堅実的な感じだった。

何より、素直さと謙虚さが一番。どうしたらいいんでしょうかという姿勢。


偉そうなことは言えないけど、お互いに学ばせて下さいという関係と、一緒に仕事できたらいいですね。というポジティブさ。

いい関係を築けたらなと思う。

次回は、固定金利バージョンと変動金利バージョンのシミュレーションに加え、養育費や老後資金もあわせつつ、家族旅行や夢や希望を踏まえて、それでも、経済的にはインフレ傾向で厳しめのシナリオで設定。


それらを考慮しながら、繰り上げ返済の資金やタイミング、投資の基礎知識なんかをお伝えできればとね。

結構、赤裸々な話でも盛り上がり将来が楽しみな先生でした。
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through

2014-02-21 23:25:48 | 日記
地元のドクターから大学病院の先生を紹介してもらい、手術の日程が決まりました。

優秀専門医紹介認定者なんだけど、自分のことになると途端に面倒臭くなり、お会いした感じで決めました。
大学病院ってだけでものすごい人が診察待ちをしていて、紹介だろうが予約だろうが関係ない。

結局は、何事でもそうなんだけど、自分の命を預ける先生を自分で選べるってことを覚えておかないといけないし、断るということもできるんだということもね。

それと、手術と入院に関して、スケジュールを決める際に気をつけなくてはならないのは、月を跨がないように日程調整しなければならない。


というのも、高額療養費制度というものがあり、健康保険対象の治療に関して一定の金額以上は、国が払ってくれるというもの。

一般家庭なら、約八万以上は払わなくていい。但し、個室や食事代なんかは自己負担。

その制度は、月ごとに上限が設定されているので、月を跨いでしまうと、八万以上払うようになってしまうことを覚えておかないとならない。

それと、限度額適応認定証の存在。これは、例えば100万の支払いの場合、高額療養費の差額分の98万を国が負担してくれるのだが、一旦、立て替えなければならなくなるのを防ぐもの。これは、最寄りの役所で事前に申請できるので、それを申請しておけば立て替えも必要なくなる。


僕なんかは自営業だから、1日休めば収入がその分減ってしまうので、会社員の人よりもたくさん入院保険を掛けている。
なので、入院してもそれ以上に生活費も受け取れる計算だ。

通常、会社員の人なら有給休暇や休業保障もあり、入院のリスクはそこまで高くはない。
なので、高額療養費分と食事代諸々でペイできる分の保険で十分と考える。

ただ、健康保険の効かない治療の場合は、すべて実費となるので、そこは押さえる必要はある。
可能性は低いとは言え、家計を脅かす可能性があるからだ。

それと、経営者や責任者になると、悠長に入院もできないと考える人も少なくないので、やはり、人それぞれにマッチした保険というのは少なからずあるということ。

今回は、鼻中隔湾曲症というもので、おそらくサーフィンの時にボードがぶつかったか、スノーボードで顔面強打しまくったのが原因と考えられる。

事前に手術の名前も確認し、保険会社に裏を取って給付金の金額をある程度見込んだ上で手術に望む。結局は診断書ベースなので、確実なことはわからないが、仕事や収入を考慮して入院の計画を立てる。

もっとも、手術は緊急性が高いために計画的にはいかないんだけど、そういう時こそのために把握しといたほうがいい。


ちなみに、長期の入院時には入院中にも給付金の請求は可能。


偏頭痛だとか、睡眠不足気味、頭がボッーとしたりといったことが解消されると思うと待ち遠しい。
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stay

2014-02-17 14:33:57 | 日記
『他責』
という言葉を聞いた


いつも環境のせいや


人のせいにしていると


自分が伸びないばかりか、周りをも腐らせる


金がない


時間がない


力がない


知らない


言い訳が一丁前になったところで、自分は何も得ることはない


雪が降ったから


電車が止まったから


だから何ですか?と


はい終了~


言い訳を飲み込んで


その上を行け!




『一生懸命と本気の違い』

人は必ずといっていいほど、人を評価している


色んな意味で


例えば、上司に言われたから

お客さんに言われたから


一生懸命やりました





彼女を愛しているから


子供を救いたいから


本気でやりました


の違い



一生懸命と本気の違いは



そこに愛があるかないかだと言う



例えば、母親が夜泣きの子供をあやすのを一生懸命やってるだけだったら


ノイローゼになってしまうかもしれないが


本気だったらどうだろう?

当たり前のことなんだけど、今の世の中、僕も含めてその本気で生きている人がどれだけいるか?ってことなんだ


本気かどうかは色んな局面で試される


ステージが上がれば上がるほどに


それは、本当に思う


好きこそものの上手なれ以上に



どんなに力や才能がなくとも
命懸けでやっている人の方がどれだけ強いかってこと
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