黎明の日々の光景

日々の光景の中にある美しく感じた瞬間・
きれいと感じた空間やモノ等をそのままに切り取りました。

いもむし型遊具

2011年05月19日 | 日記

平成23年5月19日(木)

今日も晴れの高松市でした。

最高気温26.9度、最低気温は14.7度でした。

高松市の日の出4:59 高松市の日の入り7:02 

今朝の光景

夕方、相引川緑地の横を自転車で通過中。いつもはお母さんと子供とかが多数いるが、今日は誰もいない。ということで「いもむし型」遊具を撮影。

 

支柱に「ゲンキーズ」のシールが貼っていたので後日、ネットで調べてみると

㈱コトブキさんのタウンスケープ部門のムービング遊具だそうです。

で これは ムービング遊具で 名前は「ビー」 価格は税込みで「163,800円」だそうです。

色は「インディゴブルー」

先日の愛媛県の松前町の義農公園にあったコレは

「ハニー」で価格は「ビー」と同じで 税込みで「163,800円」です。

色は「イエロー」

そして

 

 

これは次世代型らしい

名前は「ウゴウゴ」 価格は、税込みで471,450円也

色は「ターコイズ」

だそうです。

  

夕暮れの屋島                             月齢15.8

 

気象庁が、18日に発表した気象観測値の平年値の変更で高松市の年平均気温が0.5度上がり16.3度となり、その上昇幅が各都道府県の主要観測地47地点のうち下関地方気象台と並んで全国1位となったそうです。変更前に気象庁が使用している平年値は、1971年~2000年の30年間における観測値の平均値を使っていましたが、今後は、1981年~2010年の30年間を平年値の算定期間とするとのことです。

なぜ全国で一番に高松市が温暖化等の影響を受けていのるかと思ったら、確かに若干の温暖化の影響も現れてはいるが、高松市伏石町(ゆめタウン高松から東方向に約1キロの位置)にある高松地方気象台の周辺が以前は水田地帯だったが、高速道路の開通等によりマンション等の建設や道路の新設によって市街地化してヒートアイランド現象的な状況が観測値の上昇に影響しているとのことです。

 



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