どうも、阪神ファンなのに11/23のジャイアンツファンフェスタに、
巨人ファンの息子と行く羽目になったreiGデス(笑)
さて、11月7日に東京国際フォーラムで行われたデフ・レパードの来日公演に、
いつものライブ友達のアラタさんとトモくんとともに行ってきました。
武道館でのWHITESNAKEとのダブルヘッドライナー・ライブ以来、約3年振りです。
いつもどおり午後イチで山梨を出発して新宿に車を置き、
ディスクユニオンでCDを物色後(CHROMING ROSEのライブを入手)、17時半頃に会場に到着。
デフレパの追っかけでもあるお友達のyuiyuiさんともお会いしてから、18時半過ぎに入場しました。
ほぼ定刻の19時過ぎにライブが開演しました(最近は大物でも時間に正確ですね)。
「Let's Get Rocked」、「Women」、「Love Bites」、「Hysteria」、
「Pour Some Sugar On Me」等、ヒット曲だらけのセットリスト!
こういうバンドのライブは本当に楽しいですね。
僕的には、「Rock Of Ages」、「 Foolin'」、「Too Late For Love」辺りの哀愁感ある曲が嬉しかったです。
また、「Two Steps Behind」「Bringin' On The Heartbreak」のアコースティックセットも良かった!
しかも「Bringin' On The Heartbreak」はギターソロからバンド演奏にシフトし、
そこからインストの「Switch 625」に繋ぐ流れはめちゃくちゃカッコ良かったです。
また、ヴィヴィアン・キャンベルを紹介するのにジョーがDIOとWHITESNAKEを引き合いに出し、
ヴィヴが「Holy Diver」と「Still Of The Night」のリフをチョロっと弾いた一幕は大ウケしてました。
ちなみに「Photograph」のエンディングソロを聴きながら初めて気付いたんですけど、
このアルペジオってWHITESNAKEの「Love Ain't No Stranger」にクリソツだな~と。
もちろん『SLIDE IT IN』の方が『PYROMANIA』より後なんで、パクったのはデイヴィッドです・・・(笑)
アンコール1曲目は、ちょっと意外だけど名バラードの「When Love And Hate Collide」。
そして2曲目の「Rock Rock ('Til You Drop)」で大盛り上がりのなか、ライブは終了。
実に2時間以上の熱いライブでした。
ライブ序盤は正直音の分離が悪く、特にベースの音は全然聴き取れませんでしたが、
中盤以降はだいぶ改善され、なんとか聴きやすい音になりました。
そんななか、一番目立っていたのはリック・アレンのドラム!
もちろんフィル&ヴィヴのギターチームも素晴らしいプレイを聴かせてくれましたし、
ジョーのヴォーカルも頑張っていたと思います。
リック・サヴェージは相変わらずクールでカッコいいですしね!
再来日をジョーが約束してくれましたんで、また次も観に行きたいです!!
巨人ファンの息子と行く羽目になったreiGデス(笑)
さて、11月7日に東京国際フォーラムで行われたデフ・レパードの来日公演に、
いつものライブ友達のアラタさんとトモくんとともに行ってきました。
武道館でのWHITESNAKEとのダブルヘッドライナー・ライブ以来、約3年振りです。
いつもどおり午後イチで山梨を出発して新宿に車を置き、
ディスクユニオンでCDを物色後(CHROMING ROSEのライブを入手)、17時半頃に会場に到着。
デフレパの追っかけでもあるお友達のyuiyuiさんともお会いしてから、18時半過ぎに入場しました。
ほぼ定刻の19時過ぎにライブが開演しました(最近は大物でも時間に正確ですね)。
「Let's Get Rocked」、「Women」、「Love Bites」、「Hysteria」、
「Pour Some Sugar On Me」等、ヒット曲だらけのセットリスト!
こういうバンドのライブは本当に楽しいですね。
僕的には、「Rock Of Ages」、「 Foolin'」、「Too Late For Love」辺りの哀愁感ある曲が嬉しかったです。
また、「Two Steps Behind」「Bringin' On The Heartbreak」のアコースティックセットも良かった!
しかも「Bringin' On The Heartbreak」はギターソロからバンド演奏にシフトし、
そこからインストの「Switch 625」に繋ぐ流れはめちゃくちゃカッコ良かったです。
また、ヴィヴィアン・キャンベルを紹介するのにジョーがDIOとWHITESNAKEを引き合いに出し、
ヴィヴが「Holy Diver」と「Still Of The Night」のリフをチョロっと弾いた一幕は大ウケしてました。
ちなみに「Photograph」のエンディングソロを聴きながら初めて気付いたんですけど、
このアルペジオってWHITESNAKEの「Love Ain't No Stranger」にクリソツだな~と。
もちろん『SLIDE IT IN』の方が『PYROMANIA』より後なんで、パクったのはデイヴィッドです・・・(笑)
アンコール1曲目は、ちょっと意外だけど名バラードの「When Love And Hate Collide」。
そして2曲目の「Rock Rock ('Til You Drop)」で大盛り上がりのなか、ライブは終了。
実に2時間以上の熱いライブでした。
ライブ序盤は正直音の分離が悪く、特にベースの音は全然聴き取れませんでしたが、
中盤以降はだいぶ改善され、なんとか聴きやすい音になりました。
そんななか、一番目立っていたのはリック・アレンのドラム!
もちろんフィル&ヴィヴのギターチームも素晴らしいプレイを聴かせてくれましたし、
ジョーのヴォーカルも頑張っていたと思います。
リック・サヴェージは相変わらずクールでカッコいいですしね!
再来日をジョーが約束してくれましたんで、また次も観に行きたいです!!