２０１９年９月２１日のブログです
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またまた、「なつぞら」を観てしまう。
「なつを助けてやれ」
そう言えるじーちゃんになりたいなあ。
（とっても短いブログですが、いいものを観たあとでは言葉が出ません）
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２日後の追記です
「なつぞら」をまた観てしまう。
「東京を耕してこい」
こんな言葉を言えるじーちゃんになりたいなあ。
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９月２８日の追記です
「なつぞら」最終回を当然、観てしまう。
「じいちゃん、大好き！」
こう言われるようなじーちゃんになりたいなあ。
天陽くんが自分の拓いた畑に戻り、土に還った。
農民画家らしい最後。
十勝の土に還った。
それを理解する奥さんや家族もすばらしい。
そして、誰よりそれがわかるなつのじーちゃんもすごい。
ああいうじーちゃんになりたいなあ。
８月３１日（土）の朝、フェリーで新潟に戻る。
ひょっとすると、孫娘たちがおみやげ目当てに遊びに来るかもしれないと思って、そういう帰宅日程にしたが、案の定、そのとおり。
夕方やってきた孫娘たちに、木彫りのペンダントと小樽のガラスで作った砂時計をプレゼントする。
あいかわらず、二人とも元気。
ひとり旅の間、あまり人と話をしなかったじーじは、二人の相手でうれしい悲鳴。
娘（つまり孫娘のママですね）には、リクエストのじゃがポックルととうきび茶、孫娘たちのおじいちゃん、おばあちゃんには六花亭のお菓子を託す。
なお、新潟のばーばには、天陽くんこと神田日勝さんの画集と東川町の水。
おいしい水の好きなばーばはなかなか安上がりでいい。
明日からは、またボランティア。
残暑に負けずに頑張りたい。
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